1日はちょっと早目に起きて、ホテルをチェックアウトしました。
チューリップホテルは運営がハウステンボスそのものらしく、その分、 送迎とかがちゃんとしてるみたいです。
入出国ゾーンのブルーケレンにも早目に到着。 全日空ホテルのコンビニでおにぎりを買って朝食としました。
入国してすぐしたことはクラシックバスに乗って海のゾーン、スパーケンブルグに行くこと。 帰りがそこのマリンターミナルからの船なので、大きな荷物を近くのコインロッカーに あずけるためです。 バスでは同じ考えの人が多かったみたいで、途中で誰も降りず秋天のスパーケンブルグまで行きました。
マリンターミナルの横のコインロッカーに荷物をあずけて、とりあえずユトレヒトの方まで。 そこまでくるとカナルクルーザーがあるので、それでキンデルダイクまでとって返しました。 というのも、昨日行ったテディベアキングダムで写真が撮れることを知らなかったので、 それを撮り直したいと連れが希望したためです。 それに、そこの売店で、家のテディベア(ロンドンのイングリッシュ・テディベア・カンパニーで買ったもの)用のシャツを買いたかったからです ^^;;;
キンデルダイクからニュースタッドを経由してフリースランドへ。 そこでは朝のうちだけ乗馬体験を30人限定でやっていたのです。当然乗りました。 昨日の花馬車を引いていたのと同じ品種の馬らしく、半年まえまではオランダ人の 調教を受けてたらしいです。なかなかのんびりしてていいもんです。
その近くにハウステンボスではめずらしく現代的なルフティバルーン、つまり気球があります。 昨日は上空の気流が悪く、運行を止めていたのですが、今日は動いているみたいです。 さっそく並びました。
ルフティバルーン
並んでる最中に聞いたのですが、海からの風が強いために運行できる日数が少ないらしいのです。 その日に乗れたのも結構運がよかったと言えるみたいです。 上空からの眺めは最高で、ハウステンボスが一望できました。
空からワッセナー も見えますが、ここはオランダの家を再現した分譲住宅地。結構人も住んでるみたいです。 街の反対側には分譲マンションまであったりします。 まさに、遊びにくるだけのところではなく、住む場所としても確保されているようです。 実際、ここは環境に配慮した作りをしていて、非常に自然にやさしい街をめざしてるそうです。
街の作りもオランダの実際の建物を模したものばかりで、 モデルとなる建物がみんなオランダにあるそうです。
街並
色んな名称もオランダから取ってきたものがいっぱいあるみたいです。 ユトレヒトはオランダの街の名前ですし、パレスハウステンボスはそのものの名前の建物が オランダにあるそうです。そういう細かいところにも楽しみをみつけることができるところみたいです。


ルフティーバルーンを降りてから、昼をニュースタッドのトレードウィンドという店で昼を食べました。 そして、ミュージアムスタッドのオルゴールファンタジアを再度見に行って、 ビネンスタッドのアーケード街であるパサージュをひやかしました。 ぐるぐるまわって、今度は一番奥にある森のゾーンにあるパレスハウステンボスに行きました。 ここの見どころは前後の庭とパレス内部でしょう。奥の庭は入場しないと見れないのですが、 よく整えられたきれいな庭です。 なんでも構想されただけで実際には作られることのなかった庭園なんだそうです。
パレスハウステンボスから海の方に降りていき、ホテル・デンハーグのティーラウンジ、 ティークリッパーに行ってお茶を飲みました。 今の時期はダージリンのファーストフラッシュが置いてありました。 ちゃんとホットウォータージョグも用意されていました。
スパーケンブルグのオレンジ広場を通りすぎて、あとはひたすら買物モード。 大体、おみやげとしてあちこちにあるのは、チーズ、ソーセージ、カステラ、 チーズケーキ、木靴などでしょうか。チョコレートもあちこちで売ってるみたいです。 ビールやワインはニュースタッドまで行った方がいいみたいですね。 チーズはゴーダチーズ、クリームチーズ、スモークチーズが大体のところに置いてあったみたいです。 エダムチーズはあんまり置いてありませんでしたね。 キンデルダイクのブールンカースにはあったと思います。 ソーセージもハウステンボスオリジナルのものなので、是非。これも何種類かあるみたいです。 カステラは0.5, 0.8, 1斤とそれぞれあります。 ザラメ入りなので、ザラメ入りが好きな方にはいいかも。 チーズケーキはアニーおばさんのチーズケーキの店があちこちに出店してたみたいです。 これもいいかも。


適当に買物してるうちに出航の時間がせまってきました。 私たちが乗るのは最終便で17時30分発の船でした。
まだ時間があるし、どうしてももう一杯ビールが飲みたかった私は、 連れとビネンスタッドのグーテン・アペティートという店に行きました。 ソーセージとナシゴレン(?)とラザニアのセットプレートを連れといっしょにたのみ、 私はさらにハイネケンのダークをたのみました。これがまた結構おいしくて、 昼もこっちにすればよかったと思いました。 前日にあまりこちらに寄らなかったので、とっさに思いうかばなかったのです。
ちなみに、ニュースタッドにもナシゴレンが食べられる店というのがあったのですが、 なぜオランダとナシゴレン(インドネシアのピラフみたいな料理)かというと、 かつてインドネシアはオランダの植民地だったのですね。納得。


こうしてすこしづつ街に別れをつげながら、スパーケンブルグにたどりつき、 コインロッカーで荷物を取り出し、マリンターミナルで船のチケットを買いました。 船は空港との往復をする便というわりにはかなり小さく、 中身もぎゅうぎゅうづめになるようなものでした。
ハウステンボスへのアクセスにはこの船の他に空港からの直行の高速バスがあります。 私たちがやったように大村駅を経由する方が安いのですが、あまりそれをやる人は いないみたいです。あと、佐世保の方からアクセスする人とか、福岡空港の方から来る人も いるのかもしれません。
とにかく、短かったハウステンボスへの旅も終りをつげ、港より空港へ向いました。
また来たいなぁ。
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