目覚しの現在時刻だけ変えて、アラームはそのままにしておいた ので、現地時刻のいつもの時間に鳴った。6時半。
実は前の日の夜に下着だけ洗濯して乾してあったので、ルームサ ービスが来る前にそれをかたずけておきたかったのだ。
洗濯物をとりこんで(まだ乾いてなかった)、顔を洗って、それ からポーターに電話する。
# ちなみに、シャワーは内線21で、朝食は32だったと思った。
しばし待つと、ノックの音。朝食がとどく。
カードキーがはさんである紙が朝食のチェックリストになっていて、 ポーターはそこにチェックを入れて朝食を置いていった。
しかし、簡単な食事だ。(まあ、コンチネンタルだから。)
透明なパックの中に、麦芽入りのパンとクロワッサン、それにオレ ンジジュース(朝食の定番)とリンゴが入っている。
あと、インスタントコーヒーとティーバッグもついていた。
ちなみに、部屋にもティーバッグはすえつけてあるが、きっとそ れよりも高級なものなんであろう。
インスタントコーヒーは母のおみやげにとっておいて、湯沸しポット で湯をわかす。(英国のこれは早くわくことで有名。)
それで、そなえつけのティーカップにティーバッグを入れて、紅茶を 飲む。
パン用にはジャムとバターとマーマレードがついていた。
昨日の機内食の残りのパンもこのときいっしょに食べた。
さて、ゆうべはそれほど汗をかかなかったが、シャワーをあびる。
荷物をかたして、ベッドを適当に直して宿を出た。
次のページへ