博物館といっても、規模はかなり小さかった。
小学生高学年ぐらいの女の子たちがいっぱいいた。
どうやら学校の授業の一貫として来てたみたいだ。
いっしょうけんめいメモしているところは日本での博物館での 風景と共通していてほほえましい。
# 博物館の展示より女の子ばっか見てたりして ^^;;
博物館の展示での説明で、この地がかつて Verulamium と呼ば れていて、Roman Britain で第3の都市だったことがわかった。
厳密に言うと、現在の St. Albans の街と Verulamium の街の 中心は違っている。この博物館やローマ劇場の向こうがわに 広がっていたようである。
当時の生活様式を再現した展示などもあり、なかなか興味深かった。
ここでもなにか記念になるものが欲しいと思っていたら、パンフ があったので、それを買った。
帰り、まだ時間があることを確認して水車博物館に寄った。
おみやげ屋から入って、一旦喫茶室を通過して、上の部屋に 行く構造になっていて、なかなかおもしろい。上に行くとこ ろにはチケットがある人だけ、と書かれていた。
中には小麦をひいたりする器具や貯蔵するための道具などが置かれていた。
まあ、なんとなく見て、へー、という感じの場所であった。
St. Albans の街中に戻る。絵葉書を買おうと思ったのだが、 こういう場所ではよく売ってるのに、どこにも見あたらない。
そこで、観光案内所に行って、そこで絵葉書を買った。
絵葉書は、ローマ劇場に行く前に寄ったパブで書くことにした。
パブの主人は私のことを覚えていてくれていて、同じやつ を1パイントたのんだ。
メインストリートに郵便局があったので、そこで切手を買って、投函した。
そろそろ戻るか、ということで行きにバスで来た道を歩いて戻った。
しかし、途中でトイレに行きたくなってしまった。
でもトイレはない。駅までの辛抱だ。
ところが、駅には障害者用のトイレはあるのだが、鍵がかか っていて使えない。こうなると電車を待つしかない。
10分ほど待ったろうか。15時30分に列車は出発した。
中で用を足して、とりあえず、ほ。
この列車は行きと違って、各駅停車で、少々時間がかかったが、 地下鉄の駅にも連絡していることを知った。
16時ごろロンドン着。
ホテルに一旦戻ったのであった。
次のページへ