実家の父を見舞いに行ってました。
実は4年ほど前、コロナ禍の前に一度父は脳梗塞をおこしてるんですよね。
元は前立腺の手術のために、持病の不整脈関係で飲んでいた血液さらさら(と言われたが、正確なのはわかりません)の薬を中断したところ、脳梗塞をおこしてしまったとのこと。それが、手術のための入院の準備で病院を訪れていたときのことで、たまたまその病院に脳梗塞センターがあったものだからすぐに治療を受けることができて、その時はわずか1週間の入院だけで、ほとんど後遺症もなく退院できたのでした。
そのあと、コロナのこともありましたが、前立腺の手術も終わって、今年の正月は久しぶりに顔を合わせてきていたのですが。
今年の梅雨が終わろうとしていて、急に暑くなった6月の24日に、また脳梗塞をおこし、そのあと今日までずっと入院していました。
コロナのこともあって面会も全然できなかったと母から話を聞いていましたが、思ったよりも予後は良さそう。ただ、検査で血液リンパ腫がみつかったということで、きつい薬(家族談)を何度か飲む必要ができたと。
13日にその薬を飲んで、様子を見てから家からの通院の治療にすべし、ということになり、今日退院して家に戻っていたというところです。
父はちょっとふわっとした感じになっていましたが、会話もしっかりしていて、むしろ母につっこみを入れたりするぐらい調子は良さそうでした。
でも、元来みっともないところを見せたくない、という見栄っ張りなところもあり、母からもそう含められてるので、あまり頻繁には見舞にも行けなさそうではあります。(おそらく行くと母も疲れてしまうので……。)
実際のところ、病状とか詳しいことを知ってるのは、両親と暮らしている弟だけなのですが、今日は遊びに出てるとのこと。でかけてられるほどなんだから、ある意味大丈夫なのかな、とは思っています。
(6月のたおれる直前には父も車でゴルフにでかけていたということです。片道2時間かけて………。)
とりあえず、短い時間で切り上げて帰ってきました。
今日も暑いですが、暑さで参らないでいてくれたらと思います。(むしろ寒がっていましたが。)
下の世代のオートマータならあやつることができる、ということなのですが、店で働いている少女の形をしてるのは大体第2世代なのかな。で、オムレツを作っていたのは第3世代、と。
第1世代とされる桜花は影の姿でしか表示されていなかったので、所在は不明なんでしょうから、実質第2世代をあやつることができるのはいない、という説明なのかな。
一説によると いもいも級の作画崩壊だと言うことなのですが、作画崩壊はしてないよな。多分元々こういう絵柄だったんじゃないかと思われり。
でも、作画じゃなく、もっと根本的なところで違和感が大きい作品です。
何を言ってるかよくわからないみたいな?