昨日は137人きてくださったようで、ありがとうございます。
昼間は曇っていましたが降っていませんでした。帰り際になって雨が降って来たようです。
それでも、今日はYahooによると猛烈に花粉が飛んだ日みたいです。そんなに症状に現れてないんですけどね。
気温はちょっと低め。でも極端に低いというところまでは行っていません。
なんかバスのフロントガラスが油膜でギラギラしてるなぁ。
はぁい、クリンビュー、って今もクリンビューって売ってるのかなぁ。
ごたごたしていてすっかり忘れていたのですが、この前の日曜、3月27日はイースターでした。それで、その次の月曜日はイースターマンデーだったのですね。
まぁ、キリスト教徒でない私には何の関係も無いんですが ^^;;;
https://www.amazon.co.jp/dp/9784775400685
キリスト教徒と言えば、この前イエスの弟ヤコブの骨箱について書いてある本を読了しました。骨箱自体は偽物の疑いがあってイスラエルで逮捕者が出るほどの騒ぎになった物ですが、ほんの作者は偽物の疑いがかけられていることも承知の上で、ひとつづつ証拠をあげて骨箱が非常に本物らしいという結論を導いています。
ちょっと真贋論争のその後をチェックして見たいところです。
ちなみに、骨箱とは関係なく、イエスに弟がいたらしいい事が分かって来ているそうです。
ヤコブについては聖書でもイエスの弟として記述されている箇所があるのですが、聖母マリアの永遠の処女姓の教義に捕らわれるあまり、カトリックではヤコブはイエスのいとこなのだと説明しています。ただ、当時のユダヤ人たちの慣習からして、ヨセフがマリアを娶った後に子供をもうけなかったということは考えにくいということです。
まぁ、実際のところはわからないのですが、もしヤコブの骨箱が本物で、イエスがあのイエスのことを表しているならば、アラム語で書かれた弟という単語は「弟」としか解釈しようがなく、ヤコブはいとこではありえないということです。
ヤコブは初期のキリスト教においては指導的立場にあった人物らしいのですが、のちにペテロやパウロといった他の使徒の名に押され、歴史から取り残されてしまったようです。
当時はまだキリスト教とユダヤ教の区別もなく、別々の宗派でしかなかったようです。ヤコブは急進派のキリストを信じる異邦人らと従来のユダヤ人の仲介役を買って出たのでした。しかし、その後の歴史の中で両者は分かれ、キリスト教とユダヤ教となったそうです。
いろいろ調べて見たいけど時間がないなぁ。
三郷のあたりではもう止んでいました。
ニュートンの別冊のムックです。
人体の構造とかについての図鑑のようなものですけど、小さいころに見たものより詳しく書かれていて、なかなかおもしろいです。
実はこういうのにも興味があるんですよねぇ。
ペットボトルや弁当の持ち込みが禁止されていた万博ですが、コイズミ首相の鶴の一声で自宅で作った『加熱された』弁当は明日から解禁されるらしいです。
もともと食中毒を防止するというなんだかよくわからない理由によって弁当の持ち込みが禁止されていたんですよね。入場ゲートではわけもわからないままに弁当を没収されて怒る客もいたとか。そりゃまぁ怒るって。
でも、首相の一言も問題ありだよなぁ。「高くておいしくもないものを食べなければいけないのではまずいでしょ」ってまずいでしょ、そんなこと言っちゃ (^^;;
会場の食堂の方は食堂の方で、弁当の持ち込みが一切ないということを前提に値段設定されているということなので、弁当の持ち込みが許可された場合売り上げが出なくなる可能性があるんだとか。
ちなみに、ペットボトルの持ち込みは依然禁止されてるのだそうです。危険物を中に入れて持ち込むのを防ぐという防犯上の理由らしい。
ううむGW前までには規制が撤廃されていないかなぁ。