体温の保持は体積に比例して、体表面からの放熱は面積に比例します。
体積は三乗に比例して、面積は二乗に比例します。
それでもって、二乗よりも三乗の方が早く大きくなります。
何が言いたいかというと、体重が増えるほど体温の放出度が少なくなるということです。つまり、体重が増えると体温が下がりにくくなるのですね。
要は暑いと。
巨大恐竜は体重を増加させることで変温動物から恒温動物になったと言います。
私も変温動物から高温動物になって来てるのかな(笑)
どうもこのところお腹の調子がおかしいです。それも、いつものように、朝急におかしくなるといった感じではなくて、常に下腹部が重いといった感じです。
昔はよくこんなふうになったものですが、最近はなかったのになぁ。
お腹を変なふうに冷やしてしまったのかなぁ。
ゾウもアノ巨大なカラダなので、<br>耳がラジエターになっているとか♪
私もラジエーターが必要なようです(笑)