ゆうべは何故かなかなか寝付けなかったんです。
布団をいっぱいかぶって寝たのにいつまでたっても寒かったし、なんか外の方でゴオンゴオンと音が鳴ってるし。耳鳴りかと思ったのですけど、時々止むからやっぱり外からじゃないかなぁ。そして胸が苦しくなるし。
そのせいか、今朝はなんだか寝不足。ふらふらしていました。
血圧が上がってるということはないと思うんですけど、顔も赤くなっているしなぁ。
それにしても、16日にはもう投票日なのに、衆議院選挙の選挙公報がまだ届いていません。新聞取ってないと来ないのか? でも都知事選のはもう来たのに? もうすでに期日前投票が始まってるというのになぁ。
都知事選にしろ、衆議院選にしろ、なんか論点がかたよっていてあいまいなんですよね。大体が尖閣諸島の領土問題と脱原発を掲げてるんですけど、どうなんでしょうかねぇ。
中国なんかから見ると、どうにも、今回の選挙は右派同士の戦いだとみなされてるようで。実際の領有問題はどうであれ、今は落ち着いて考える時じゃないのかなぁ。国内的には響きはいいだろうけど、それで中国の国民を刺激するのはどうかと。中国にだって色んな意見や感覚を持つ人がいるわけで、そういった人たちすべてを敵に回す気なんだろうか。まぁ、今話題にしないでおくということもできないんでしょうけどね。
脱原発についても、当面の代替エネルギーや環境問題への考えが脱落した状態での議論が多いんですよね。良くいるのが、即時原発廃炉という人。廃炉するのには時間もお金もかかるのです。しかも、廃炉にしたあとも、放射性物質は残るわけで。専門的な知識がないのでわからないのですけど、稼働中の原子炉に残っている未使用の燃料の処理はどうするんだろ?
経済政策に対する展望もいまいち見えてこない。
かなりがたがたになった外交政策はどうするの?
この国の未来はどこに行くのでしょうかねぇ。
話は変わりますが。
ちなみに、ちょっと前までは日本は理想的な社会主義国家だという考えがあったようで。
人々は国や会社、特に会社に帰属していて、その計画に基いて仕事をしていく。上の権威者の言うことには従順で、文句も言わずに従う。
今でこそ日本的な企業主義に対して批判が出てますけど、その枠組みはなかなか崩せないわけで。
考えてもみれば、日本人って為政者にとってはとっても御しやすい国民なんですよね。どんな政策を実施しても暴動が起きるわけではなし。
確かに、ネット上で炎上とか起きることありますけど、それが現実社会に還元されて政治を変えていくことはないし。(ムーブメントになることはありますけど。)
昔の学生運動のころぐらいなものですよね。
大体において、日本は民主活動や民主革命を経験していない国なわけで。
諸外国では為政者の弾圧をはねかえし、自分達の力で自由を勝ち取ったという意識があって、それだけに政治も自分達で変えていこうという気概があります。
でも、日本の民主主義は外から与えられたものであって勝ち取ったものじゃないんですよ。
おそらく、そういった背景があるからこそ、政治に無関心な人が多いのではないかと想像します。
まぁ、今さら革命を起こせというわけにも行きませんし、日本の法律の中で国を変えていかなくてはいけないわけで、そういう意味ではこつこつと投票していくしかないんですよね。
それでも、今回の選挙はひどそうだなぁ。白票を投ずるだけの意味があるんだろうか。
まぁ、とにかく、16日は衆議院選挙です。東京都民にとっては都知事選でもあります。
皆さん、義務を果しましょう。
Two major astrology society in the World. One is the Astrological Association of Great Britain and other is the American Federation of Astrologer. Especially, AFA was hard to join the society. But rescently, both of them are more easy to join before.
I found the web sight of each society, AA and AFA.
Each of them have forms to join, and they are opened to everyone.
I heard that the AFA membership needed the invitation of the menbers. Of course, that age was no Internet time. Now we can accesss to the web sight using the Internet and can join to the society through e-mail or web form.
Otherwise, so call pseudoscience is hated by the people now, so such societies are forced to open to normal people. I have no idea wheather that is good or no. To open to everyone make easy commitment to the societies but that may make the quality worse.
I wrote example about Astorology, but commonly to open to everyone may cause such probrems.