このまえ あう のショップで Wallet のカードの申請をすすめられたのですが、そのまま放置していたところ、はやく登録すべしとメールが来ていました。
よくよく読むと、なんじゃあこりゃ。クレジットカードではないか。
店では何の説明もなかったぞ。
いかにもだますような勧誘は心象を悪くするぞ。もう、PHSのころからKDDIだったのに。。。ひどす。
もちろん、登録はそのまま放置しました。
90日で無効になるということですが、それまでは勧誘の電話なりメールなりがいっぱい来るんだろうなぁ。。。
で、残業だったわけで。
なんというか、仕事のボリュームは見えないし、全容も見えないし、でどのぐらいの工数が必要か見積れないんですよね。
で、しかもそれのためにちょんプロを作らなきゃいけなかったりして。
だめにゃん。
もう、こうなると目の前の手につくところから順番にやっていくしかなくて。
あうー。
で、今朝は実はアラームを鳴らし忘れていたんで、あやうく遅刻するところだったのでした。
やばしやばし。
連れがアラーム鳴らしてたからなんとかなったものの。
で、夕飯は諸般の都合でドミノになりました。。
こう遅くなったときに限って色々とあったりして、寝るのがさらに遅くなるというパターン。
風呂を沸かしなおすのを忘れていたので、沸かすのに時間がかかってるところ。
気温が低いから沸かすのに時間がかかるんだよなぁ。。。
M-x package-list-package をしたときに、ふと目に止まったのが、この MELPA にあった chinese-pyim なる package。
pinyin入力で中国語をEmacs上でできるようにするツールみたいです。
1ファイルか。
結構シンプルな作りみたいです。(といってもそれなりにでかいファイル。)
公開してる辞書ファイルが20Mもあるみたいで。かなりの力作だなぁ。
この前、SKK で中国語を入力できないか、ということを考えてたのですが、この package での入力の手間と SKK を使った場合とでどっちが手間が少ないのかは微妙。
まぁ、あちらの人にとってはわざわざシフトキーで漢字の先頭を区切るなんてやらんだろうな。 SKK の中国語入力の案は、あくまで SKK のエンジンを使えば、辞書さえ用意することで中国語をそのまま入力できるようになるのではないか、というものなので。
そのためには日本語の辞書と中国語の辞書を切り替える操作と中国語の辞書の用意との大きく二つの問題があると思っていたのですが、この chinese-pyim の辞書のライセンス次第ではコンバートして利用できるのかもしれませんね。
需要はなさそうな気もするけど。。。
ただ、辞書さえできてしまえば、SKKライクな非Emacsな環境における SKKライクなIMでも簡単に中国語ができてしまう、、、のかもしれない、とか思ってしまったんですよね。
M$純正の中国語IMよりはマシなものができそうですが、Google Piyinにはりあうためには、予測変換に対応できる辞書の整備ができるかにかかってるような気が。
ちなみに、chinese-pyim の配布元は https://github.com/tumashu/chinese-pyim です。