今朝は市駅の方の皮膚科に行ってきました。
奇数週の土曜しかやってないのですが、1日は臨時休診だったんですよね。薬が切れてたし。
雨が降っているので移動が面倒でした。
バスだと雨の中で待たないといけなかったので、電車で帰りました。時間も値段もほとんど変わらなかったしね。
漫才回その2。
この前は二葉の友達の結婚式の余興だったのが、今回は二葉本人の結婚式用のネタの練習だったり。
そして何故か新婦本人が狩り出されたりと色々とおかしな漫才回でした。
いや、やっぱりこの漫才回おもしろいな。
思ったんですけど、四月一日さん家やってるときの彼女たちは結構低めの声でしゃべってるんですよね。なんというか余所行きじゃない感じの声というやつ。電話がかかってきたりお届け物とかがあったときに、声のトーンが上がる、というのがわかるぐらい低い感じ。
反省会のところでもそういう感じだったので、むしろ普通に会話してるんだな、と思いましたよ。
ここあ のデジモン、Butter-Fly
そういえば、これって ララ も歌っていたっけ。
ちょっと前から問題になっていた、香港の逃亡犯条例。 (2019年逃犯及刑事事宜相互法律協助法例(修訂)條例草案、Fugitive Offenders and Mutual Legal Assistance in Criminal Matters Legislation (Amendment) Bill 2019)
犯罪者の身柄引き渡し手続を簡略化して、その範囲を中国大陸、マカオ、台湾にも引き渡せるようにしようとうい法改正案でした。これによって中国政府に都合の悪い人が中国に送られてしまうような自体になるかもしれないという危惧が香港でありました。
それによって香港では数日前からこの条例に反対する人たちのデモがあり、警官隊と激しく争ってきました。一時、なんと人口の1/7がデモに参加していたという話もあるほどです。(かなりの人数が、すでに雨傘運動のあとで香港を去っていたそうで、今残っているのは外に行くことができなかった人達なんだとか。)
激しいやりとりがあったあとで、香港政府はこのまま条例の審議を行うことができないと判断し、とりあえず延期とすることにしたらしいです。
延期だというのが不吉ですが、とりあえずは香港の人達の動きが功を奏したわけだ。
ただ、背後に中国政府がいる香港政府は、一旦運動がおさまったあとでぬきうちで決議を行ってしまう可能性もあるんじゃないかなぁ。騒ぎが静まっている間が本当の勝負なのかもしれません。