つれづれなるままに


最近のこととかなんとか。 日記と言うほどのものでも ないのですが、 つれづれなるままに書いてみました。
上のほうが新しいです。
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13 June
このところ、半月ごとの更新になってますが...
現在、NASDAまわりの宇宙関係は、来年初頭のH-IIAロケットの 打上げにむけて、いろいろと大変です。 うちのセクションも、システムのインテグレーション関係で、 しばらく種子島との往復が続きそうです。 でも、最近、出張費が後にならないと精算されないのでつらいです T.T; 新しいノートパソコンをボーナスで買おうと思っていたのですが、 この夏のH-IIの打上げ後までおあずけとなりそうです。
打上げには、新しいノート持って行きたかったのに T_T;
H-IIといえば、最近、少年サンデーでロケットがらみのまんが が出ていますが、今度の夏のH-IIロケットは最後のH-IIロケット じゃあないんです。 7号機じゃなくて8号機だし。 じゃあ、7号機はどうした、 というと、H-IIAが打上がった後で打上げの予定です。 少なくとも、夏ではないので、まんがの方はまちがいです。
その前にH-II8号機の打上げを成功させなきゃ、 しゃれにならないのですけどね。
うちのセクションはロケットをこわすところなので、 成功とは関係ないと言えば関係ないんですけど ^^;;;
NHKの衛星で、アポロ計画のドキュメンタリーをやって いたのだけど、 あの管制室を見て愕然としましたね。 だって、NASDAの種子島宇宙センターのRCCの管制室は、 あの30年前のアポロ計画当時のものと見栄えはほとんど 変ってないんです。 そのくせ、ほとんど使っていないもんだから、 新品同様なんですけど。
種子島宇宙センターRCCは、打上げ時以外は見学自由なので、 是非いらして下さい。
交通の便は悪いけど^^;;;


5 June
星海の紋章のビデオ見ました。
オープニングのところとか、第1話の最初の戦闘シーンのところで アーブ語が出てきましたが、戦闘シーンは細かいフレーズを叫ん でるだけなのに対して、オープニングのナレーションは長文なの でかなり苦しかったです。 ダダダ、ダダダ、ダダダ、みたいに、とぎれとぎれにしゃべって いたでしょ。 ああいったところが、私はきらいです。 普通にはなす時って、もっとなめらかに話すものでしょ。 アーブ語は人造語だからネイティブがいないわけで、 どうしてもたどただしいリズムになっちゃうんですよね。 発音はそれらしいな、と思って聞いてましたけど。
昔、ガイナックスが王立宇宙軍で人造語を外国人にしゃべ らすということをやったと思ったんだけど、 その方がらしく聞こえるかもしれないですね。 星海の紋章の戦闘シーンのところは、 あとでたぶん日本語吹替え(^^;;;)版があるはずなので(原作を見る限り)、 日本人の声優がしゃべらなくちゃいけなかったんだろうし、 それだから、発音のつじつまを合わせるためにも、 オープニングは日本人じゃなけりゃいけないと思うんだけど。 (実は日本人じゃないとか?)


カードキャプターさくら、 どうやら第2部やるみたいです。 うわさでは秋ごろからということですが。


どうにも、好きな話はあらがめだってしまうなぁ。
ちょっと前にあったエンジェルリンクスのエピソードで、 ブリッジブロックを切離して別の船体にドッキングさせる シーンがあったのですが、 あのスケールにしては、作業がはやすぎです。 切離されたブリッジをアームでつかんで、 ぐるっとふりまわして、別の船体の方に持っていくのですが、 あんなに急に、あんなでかいものをふりまわしたら、 アームは完全にしなります。 もしかしたら折れるかも。 折れなかったにしても、振動してしまって、 別の船体にうまくドッキングさせることができないでしょう。 それにあんなにはやくふりまわしたら、 ブリッジにかかる加速度はいったいどれくらいになるものやら... 回転速度を2ラジアン/秒として、アームの長さを50メートルと 仮定すると、加速度は約20G。 中の人、みんなつぶれてペシャンコですわ。 20Gの加速度をキャンセルできる人工重力があるなら、 それをネタにした方がおもしろいんだけどなぁ。 あんまり、そういうSFってないですね。


16 May
さて、みなさんはゴールデンウィークの疲れはもうとれたでしょうか。
10周年本のことなのですが、 未完の第3の男、富井納貴(とみいなっきゃ)がゴールデンウィークの寸前に がんばりすぎて過労でたおれてしまいました。 というわけで、10周年本は早くても夏まではないという状態です。
みなさんも働きすぎには気を付けましょう。


なかむらのぶゆき氏 のホロスコープの解析をしましたのだ。 もしかしたら、そのうちあちらのホームページで私の占断結果が のるかもしれませんのだ。 まだ、なかなか、占星術におけるイメージを普通のわかりやすいことばに おきかえる訓練ができていないので、やるのが大変でした。


アニメのベターマン、結構気に入っています。 オープニングのあの旋律、独特ですね。 なんというか、沖縄風とでもいうか。 沖縄民謡の音階でも使っているんでしょうか。
最初、ベターマン見ようと思ったのは紗孔羅(サクラ)のキャラ見てだと 思ったのですが、 動いているキャラでは火乃紀(ヒノキ)に萌え萌えだったりします。 一見つんとした性格のように見えるのですが、 それは単に不器用なだけで、かなりかわいげがあります。
ところで、紗孔羅の声役の岩男潤子さんは、さくらという名のキャラと けっこう因縁がありますね。 昔、KEYというOVAでは主人公で、自分のことをロボットだと思いこんでいる 少女キイの声をやっていたのですが、 そのキイの親友がさくらでした。 最近では、カードキャプターさくらの木之本桜のお友達の大道寺知世の 声のあてていました。要するに今までさくらの友人役だったのが、 今回さくら本人となったわけですね ^^;;


28 April
前回話題にしたエンジェルリンクス号の衝撃波ですが、 後方への回り込みはおきないで、 ソニックブームは数キロ遠方まで到達するそうな。 ただし、威力は小さくなっていて、 物がちぎれとぶなんてことはないですが。
考えてもみれば、 波の先端が音速で進んで、 音源が超音速でとぶということは、 その広がりぐあいは簡単な比例式で出るわけですね。 例えば、マッハ2のときは、進行方向と垂直な方向に1進む間に、 音源は2進むわけだから、 衝撃波の広がる角度はarctan 0.5=26.6度ぐらいってわけだ。
ちなみに、衝撃波は物体の先端と後端に発生して、 その後方は乱流が発生しているから、 やっぱり先行飛翔体は無意味なわけだ。
加えて、先行飛翔体とエンジェルリンクス号は、 レール上で音速を突破するんですよね。 ということは、先に衝撃波でレールが破壊されないか? そもそも、レールも最終的に上向きになっているので、 どこかでエンジェルリンクス号は、 先行飛翔体の作る衝撃波の中にとびこまざるをえないような…


カードキャプターさくらですが、 どうにもアニメの方は原作の第2部をやる気はないみたいですね。 昨晩のさくらでは、原作の第2部の話をもとにしたはなしを 原作者の脚本でやってましたから。 第一、カードの枚数は多すぎるし、 原作ではカードを手にしていなかった小狼もカードをゲットしてるし。 それとも、もう一年やって、第3部で原作の2部をやるのかな?


やぶうち優の「少女少年」II(小学館)がでました。
Iのときにあれを越える感動はないだろうと思っていましたが、 とんでもない。 なかなかいいはなしでした。 (掲載誌、小学6年生とあなどるなかれ)
Iと同じく、男の子が女装して芸能界入りするというはなしなのですが、 Iが幼いラブロマンスだとしたら、IIは幼い俳優の物語といった、 まるっきり違う切り口の作品でした。


それにしても、今月は未完の10周年本の原稿で大変で、 このページの更新もままならない状態でした。
ゴールデンウィークに本の編集の予定なのですが、 どうにもメンバーのひとりが長期出張となりそうなので、 またもや発行が危ぶまれています。
でも、占星術本の方がなんとか入稿できそうな気配なので、 次回のサンシャインクリエイションにはおひろめできそうです。
10周年本は… いつ出るのかなぁ ^^;;;;


8 April
カウンタのテストをするが失敗してしまった。
単純なSSIのプログラムなのに何故か動作してくれない。 以前にもチャレンジしたのだが、その時もうまくいかなかったのだ。 どのくらいの人がここを見にきてくれるか興味あったんだけどなぁ。


さて、4月に入って一週間が過ぎ、 春の新番組もあらかた出揃ったというところでしょうか。
WOWOWのエンジェルリンクス、やってくれましたね。
巨大宇宙船をカタパルトで射出するんだけど、 小さな物体を先行させることで、衝撃波から船体を守るという。 たぶん、あのアイディアは、 特撮を科学的に解説するというよくある本にあった、 ウルトラセブンとかがマッハを超えて飛ぶと衝撃波で頭がもげちゃうという 現象を解決するためのものだと思うんだけど、 やっぱ無理があるよなあ。 第一、衝撃波の壁が広がって船体を守るっていうんだけど、 あんな小さな物体によって発生する衝撃波がそんな広範囲に広がるのかなぁ。 物体のまわりの流体のふるまいっていうのは、 いろんな微妙な条件(物体の形状とかサイズとか、 空気の密度とか)で変化するので、 ここで下手なこと言えないけど、 あんな小さな物体だと、空気が後方にまわりこんでしまって、 衝撃波は比較的早く消失してしまうんじゃないのかな。 当然、物体の後方は空気の密度が小さくなっているんだけど、 さらに後方には、あの巨大宇宙船がせまってきているので、 だんだん宇宙船の方にひっぱられていくだろうから、 最後に宇宙船が小物体にぶつかって、小物体がはじけるのは正しいとは思うんだけど。 ただし、破片はリング状には広がらなくって、 たぶん円錐状になるんじゃないかなぁ。
はっ、もしかして、空気がまだあるところで衝突が起きるんだとしたら、 宇宙船は音速の壁にぶつかることになるのか?
いくらなんでも、こんなこと酔狂でシミュレーションにかけるやつはいないだろうなぁ。
はい、物理の時間、おしまい。


アニメのカレカノ(彼氏彼女の事情)、終ってしまいましたね。
雪野の声にもなじんできてたころだったので、残念です。 毎回、変化に富んだ演出というか見せ方をしていたアニメだったので、 あきずに見ることができました。 まあ、時間がないなっていうのがいかにも、って感じはありましたけど^^;;;
星界の紋章も放映が終了したようですが、 こちらなまだ見ていないからなぁ。
ちなみに、 アーブ語は日本語が元になっているそうですが、 言語学的にはアーブ語の祖先が日本語だということはきっと証明できない だろうな。 中間的な形態の説明はないし、 文法や音韻が、日本語とかなりかけ離れてるし。


今日はなんか専門的な話が多くてすみませんですのだ。
こりずに、また見にきてくださいのだ。


31 March
さて、平成10年度も今日で終りです。
みなさんは4月から始まる新番組のチェックは終ったでしょうか?
アニメが放映されている時間帯には仕事中なので、 どうしてもビデオで録画しなくてはなりませんが、 当然、ビデオの録画コマ数は限られているので、 どうしても録画数も絞らなくてはならなくなります。
実は限られたそのコマ数のうちいくつかはNHKの外国語講座にとられてしまって いるので、ますます限られたコマ数しか見ることができませんのだ。
ジャンヌはひきつづき見るとして、 春からの注目はやっぱりエンジェルリンクスとヤマモトヨーコでしょう。 どちらも小説が原作ですが、コミックとの関連もあります。 エンジェルリンクスは去年放映されていたアウトロースターのサイドストーリー 的な要素があるし、ヤマモトヨーコの方はコミック化されていたりします。 ヤマモトヨーコのOVA第1巻は持っていますが、 あまり萌えませんでした。
火曜日はちょっと考えどこで、 WOWOWのアニメコンプレックスIIでネオランガ、セカンドシーズンがあって、 見たかったのですが、 うちは同じ日に別の局のBSがあると録画できないんですよ。
そう、火曜日にはカードキャプターさくらがあって、 はにゃ〜んとなっているものだから、 ネオランガはあきらめざるをえなかったのだ^^;;;;;;;;
ま、これもデビルマンレディや星界の紋章みたくビデオだな。
デビルマンレディといえば、ビデオの販売がはじまっていますね。 原作は見たことないんですが、なかなか良かったと思いますのだ。 星界の紋章のビデオも5月からとのはなしなので、 当面はビデオづくしで Give me money! 状態ですのだ^^;;


さて、このホームページは最初はツール使っていたんだけど、 最近はずっとエディタで直にHTMLを書き込んでいます。 エディタは主としてmule for windowsを使っています。
このページをみつけて見にくるひとのどれだけが、 一体muleなんて使ったことあるんだろう。
ちなみに、muleというのはUNIX系のエディタのemacsに日本語処理 機能を持たせたものです。 最近のバージョンではmuleはemacsに統合されています。 なんて言ってみてもわからん人の方が多いか^^;;
私はこのmuleをWindows上で使っているくせに、 WindowsのIMEを使わないで、emacsのlispだけで動作するSKKという ものを使っていたりします。 これって数あるUNIX系のIMのなかでも特殊な部類にあって、 例えば、特殊と入力するのに、Tokusyu_ (_はスペース)とタイプしたり、 使うと入力するのに、TukaU などとタイプしたりします。 つまり、ひらかなを入力するときは、変換キーとかスペースとか 一切押す必要がなくて、漢字を入力するときは、 その最初の文字をシフトキーといっしょに押すだけでよいという 代物です。 これは慣れるとなかなか具合がよくて、 WindowsのIMEもSKKライクの入力ができるSKK95というものに おきかえてしまったりしています。
これの利点といっては、なんといっても、インターネット環境で、 ネット上で不都合な文字である特殊記号や半角カナを使う おそれがなくなることでしょう。 (逆に普段そういった記号を使うときは、 別のIMEに切り替えなくちゃいけないけど。)
Windows上のmuleも今はMeadowという新しいバージョンのものが出て いるので、興味があるひとはVectorのサイトとかに置いてあるので使ってみてください。
う、いま、マシンが落ちたし。 でもmuleでリカバリーの設定していたおかげで、 全然平気でしたのだ。
それはともかく、文章をバリバリ書くようなひとはエディタがあると便利ですよ。 あとでワープロソフトに流し込んでもいいし、 TeXみたいのを使ってもいいしね。


17 March
何故かこのところまんが家さんの死亡記事が重なってます。
2月8日には、かつて少年サンデー(あれ? キャプテンだっけ?)で「人類ネコ科」を描いていたみず谷 なおきさんが亡くなりましたし、 ついこの前、3月11日には少女マーガレットで 「いたずらなKISS」を連載していた多田かおるさんが亡くなっています。
確か、どちらとも享年38才だったと思います。
おふた方の御冥福をお祈りします。


クリエイションニュースやクリエイションのホームページを見て来て くださった方、 うちのとこのページは今のところこの日記(?)がメインになっちゃってます。 そのうちもうすこし整理できたらいいなと思っているんですけどね。
で、そのサンシャインクリエイションですが、 となりに来たサークルさんのメンバーの方がうち(グループ未完) の定読者さんだったりして、 あまり売れないサークルの人間としては貴重な体験をさせていただきました。
クリエイションでは、開場前ですが、 クリエイションニュースの名物男なかむらのぶゆき氏があそびに来てくれました。


グループ未完では、ついに第3の男、富井納貴の復活の兆しが見えはじめ、 ゴールデンウィーク後の入稿に向けてようやっと始動しました。
順調に行けば次のサンシャインクリエイションには新刊をひっさげて 参加できるんではないかと期待しております。
(もしかしたら、新刊2冊だったりするかも.....)


10 March
C レヴォに落ちました。
グループ未完は結構サンシャインと相性が良くて、 レヴォもあまり落ちたことないんですけど、 さすがに人気の高いイベントだけあるって感じですか。
14日のサンシャインクリエイションには出ているので、 ご来場なさった方は是非当サークルまでお越し下さい。
新刊は無いけどね^^;;;;


他は....特にないか。


5 March
2月の終りに英会話学校を修了したのですが、 しょうこりもなく、今度はドイツ語を始めました。 今度の日曜日が最初のレッスンです。 もともと、ドイツ語はかなり以前から独学でやっていたのですが、 ここいらでちゃんとしておきたいなと。
前のところはとってもフレンドリーな場所で、 色々と知人もできましたし、引続き教えてくれるという インストラクターもいたりしましたが、 今度のところはかなりシステムが違っていて、 むしろインストラクターとなれあわないように 距離をとるような感じになっているみたいです。 本当に語学を勉強しようとしたら、 確かにそっちの方が効率がいいのかもしれませんけどね。

去年の末にIAU(国際天文学連合)は、冥王星を惑星としてみとめるか どうかのアンケートを行なったらしいです。
冥王星は木星から海王星までの木星型惑星とも水星から火星までの 地球型惑星とも組成が異なっていて、むしろ小惑星や 彗星に近かったことと、冥王星の外側に続々と発見された エッジワース・カイパーベルト(EKB)の天体に似ていたため、 これらの天体のひとつとしたらどうかという案があったのです。
EKBの最初の天体か、それとも一万個目の小惑星かという論議が しばらくあったらしいのですが、 1999年2月3日にIAUは冥王星は惑星であるとの宣言を出しまして、 ようやっと問題は解決ついたようです。
ホームページのアドレスは忘れてしまったのですが、 サーチエンジンでIAUとPlutoをキーにしてやれば容易に見付けられ ると思います。


ちょっと遅れてしまいましたが、「ミントな僕ら」3巻発売中です。
今回は、昔の学校の同級生とかがでてきて修羅場な構図が見えます。 まあ、2巻のラストの方で、いかにもぼろが来そうな嘘ついてたものな。 でも、のえるもついにラブラブモードかって思っていたら、 色々とふりまわされ状態みたいだし。
やっぱ好きだな。この話。


16 February
今日は旧暦で正月にあたります。
明けましておめでとうございます ^^;;;;;


14日のバレンタインの日にはCOMITIAに行っていました。 相棒のまちだただお氏はスキーに行っていて来れなかったので、 今回も一人で参加です。 3人目はこの一年間いそがしくって、明石と東京を行ったり来たり しているし。
COMITIAの参加者は本をじっくりと見ていってくれるので ありがたいです。 (でも今回買ってくれたのはとなりのサークルのひとでしたが^^;;)
COMITIAそのものの風はうちのサークルにはきびしいです。 まあ、それだけ人を魅きつけるものがないんだと言ってしまえば それまでなんですけど...
まだCOMITIAの参加サークル数が1000に届くか届かないかのころは 参加できないなんてことなかったんですが、 最近は用事とかがあって間があくとすぐに落選するように なったみたいです。 うちのところも、1,2年前に仕事の都合で申し込まなかったら、 それからしばらくは落選続きでした。 去年末の有明でのCOMITIAでひさしぶりに参加できたら、 今回も受かっていました。
で、次回も申し込もうとばかりに、 申し込み書を良く読まないでとりあえず小為替を買ったら、 なんと、今は郵便振替になっていたんですね。 前回も申し込んでいたのに、すっかり忘れていました ^_^;;;;;
というわけで、まだ申しこんでいなかったりします。 早く小為替をなんとかしなくては^^;


13 February
前回、「風神快盗ジャンヌ」と書きましたが、 「神風快盗ジャンヌ」のまちがえでした。 おわびして訂正します。
で、第1回を見ての感想なんですが、 動きがぎごちないですね。 なんかいかにもゲームのアニメって感じで。 色とか線も、いかにもCGって感じ。 キャラデザイン、セラムンで有名な香川久さんなんですね。 下でもあげた、チャチャやけろちゃの系統とは別の人なんですね。
なんか、ナデシコを思い出してしまいました。 だって、ユリカとイネスさんなんだもの、 まろんと都 ^^;;;;
まだはじまったばかりなので、しばらくは様子見です。


11日はコミッククリエイションに行って来ました。 もしかして、クリエイションニュース見てここ見に来てくれた 人いるでしょうか?
コミッククリエイションとサンシャインクリエイションでは、 15分から30分に1回ぐらいの割合で、クリエイションニュース というものを発行しています。サークルだけでなく、 一般の参加者のひともその場で投稿できるので、 クリエイションに来る機会があったら、是非投稿して みてください。私も常連の一人なのだ。以上宣伝まで。
それにしても、サンシャインクリエイションは場所がいいのか、 それともコミックキャッスルの時期を引き継いだためなのか、 サークルの数も一般参加の数も多いですが、 オリジナルのコミッククリエイションの方はあまり 集まっていないです。 これを見たサークルの人はすぐに参加申し込みするのだ。 そしてサークルの人でないひとは一般参加するのだ。 コミッククリエイションの次回の予定とかは ここを 参照のこと。
それでもって、明日の14日はCOMITIAに参加します。 でも、COMITIAの風はうちのサークルには厳しいのでありました :*_*:
コミッククリエイションとCOMITIAのホームページにリンクを 張っておきました。

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