会社で休憩の時間を利用してSKKIMEをインストールしなおしました。
ちゃんとレジストリまできれいにしてからじゃないと動作が不安定になることがあるんですよね。アンインストーラーがついてないから。
とりあえず、インストール用のinfファイルの中をエディタで見ると、どのレジストリをいじるかが書いてあるので、regeditでそのエントリーをばっさりと削除して、C:\WINDOWS\imeの下とC:\WINDOWS\system32下にあるSKKのファイルを削除して、それからインストールします。
この前はうまく設定ツールを起動することができなかったのですけど、今日は問題なく動作してくれました。skkservはもうすでに動作しているので、すぐに漢字を入力できる状態になりました。
これでSKK難民から解放されます。
ちなみに、うちのLibrettoにインストールしたUbuntuにはuim-skkが入っているので、SKKライクな入力がここでも実現していたりします。
会社のLinuxマシンだけはSKKにできないなぁ。