なんか、昨日のsedのスクリプトがうまく表示されていませんでした。
バックスラッシュのコードをtdiaryが解釈してしまうのですね。
ということでバックスラッシュをバックスラッシュでエスケープして、昨日の記事を修正しておきました。
昨日のFortranのコードですが、、Fortran 95ではどうなるか。
write(*,’(" here")’)
write(*,’(/," ummm")’)
write(*,’("\f there",$)’)
write(*,’(" oh??")’)
いや、多分ちゃんとした改ページの方法があるのでしょうけど、ちょっとみつからなかったもので。
まぁ、あんまり良いコードではないですね。
まだFortran 90も使いこなせてないからなぁ。
^Gをアプリに渡さいない方法について、作者がつぶやいてたのですけど、まぁ、やっぱり裏ワザということで、本来的な動きではなさそうなので、ここには書きません。
とりあえず設定してみましたけど、まだ動作確認はできてません。
それにしても、SKKFEPでは複数辞書に対応してるし、SKKGateやSKKNetでネット辞書へのアクセスもできるようになっているので、うまく実装すれば谷歌输入法とかの検索をSKKFEPから直接できるようになるのかなぁ?
中国語のネット辞書があるのかどうかわかりませんが……。
それよりは中国語辞書を探した方がいいのかも。
パソコンのハードディスクのバックアップにAcronis True Image 2010 Homeを使っていたのですけど、新しく買ったWDの3Tハードディスクをうまく認識してくれなかったんです。
何度かトライして、なんとなくバックアップ取れて……いるのか? みたいな感じだったので、かなり不安になってたのです。
まぁ、古いバージョンなので、最新の状況に対応しきれていないという可能性があるのですけど、だからと言って、新しいバージョンでも動かなかったら目も当てられません。
ということで、ネットでフリーのツールを探してみました。
で、Paragon Backup & Recovery™ 2012 Free というのをみつけました。
ユーザー登録は必要ですけど、必要な昨日は搭載してるみたいです。
HDも認識してくれました。
とりあえずはこれでいくのかなぁ。
(^^)ティア楽しんできてくださいね~♪
ありがとうございます~。