今日は本当は文房具カフェでやっている手塚治虫関連の展示を見に行くつもりだったのですけど、昨日の時点で果てていたので、パス。
今日は一旦起きて朝食を食べてから、また寝ました。
連れはオカリナ関連で朝から横浜中華街の方まで行っています。
で、昼に起きてきて、そのままマックダナーへ。
ポークタツタなるものをやっていたけど、とりあえずは無視。
それから新青梅街道沿いにしばらく歩きました。
ブックスたまをのぞいてから、そのままさらに南下して古本屋のブックセンターいとうへ。
携帯メルマガで、ポイントカードを切り換えるという話が載っていたものですから。
ついでに安かったタイの旅行書を買っておきました。1年遅れだけど、当面行くことはないだろうから、問題ないでしょう。
そういえば、よく問題無い、というときに、モウマンタイと言う人がいますが、あれは中国語(普通話)ではないですよ。広東語なんです。字は確かに無問題ですが。
中国語では没問題と書いてメイウェンティとなりますね。
台湾語では無問題でボーブンテーです。
台湾の南投県仁愛郷でマグニチュード6.3、深さ10キロメートルの地震がありました。13時43分(日本時間14時43分)。
18時時点のニュースでは、1人が死亡し、18人が負傷したということです。
全島が揺れたといいますね。
南投は台湾の中央部だからなぁ。
そういえば、以前にも話しましたけど、日本にある中国語の方言についての本は、北京語(普通話)、台湾語、広東語、上海語の4種類だけなんです。
北京語はわかります。中国での公用語ですから。
広東語は香港で使われていたし、以前香港はイギリスの植民地だったわkで、日本人には行きやすかったから本が出ていたのでしょうかね。
台湾語もかなり昔から本が出ています。私が最初に買った台湾語の会話入門書(といいつつかなり本格的に書かれた難解な本)は20年前のものだし、それ以前にも台湾語についての本はあったらしいです。長らく日本の支配下にあったこともあり、日本とも関係が強いからなんでしょうね。
上海語は、上海が北京に次いで第二の経済地区であることからでしょうか。昔から会話本があったかどうかはわからないのですけど、少なくとも、ここ数年は上海は海外との経済交流も増えているし、数年前の上海万博もそれを後押ししてるのかもしれません。実際には清朝末期に海外への租借地として選ばれた土地が発展したところで、そのころから経済の中心的な位置にあったんですよね。
中国の国外には客家が結構いるはずなのですけど、日本には少なくとも客家の入門書はないです。客家の単語集はあるんですけど。
この前、ちらっとですけど、四川の方言について書いてある本をみつけました。旅の指差し会話のシリーズです。ほとんどの内容は普通話なんですけど、時々その方言での表現が書かれていました。
東京都現代美術館 企画展示室B2Fにおいて、2013年6月29日(土)~9月8日(日)まで開催されるみたいです。
なんかこのところ多いですね。
手塚治虫の方は、ブラックジャックが40周年だということでそれで盛り上がってるんでしょうけど。石ノ森章太郎の方はサイボーグ009関連でしょうかねぇ。
中国人民解放軍の戚建国副総参謀長が、尖閣諸島問題について、事実上の棚上げ宣言をしたようです。
まぁ、納得の行かない人が(双方に)多いと思いますけど、不穏な状態のまま放置されているよりは、棚上げにして将来にまかせるというのも手なんでしょうね。
まぁ、それで東シナ海や南シナ海の問題を無かったことにしようとしても、周囲の国がそれを許さないとは思いますが……。
>ブラックジャックが40周年<br>もうそんなに経っちまったんですね~<br>第一話を鮮明に覚えてますよん♪
もはやどれが第一話だったかすら憶えてないです。。。