気がついたらもうそんな時期なんですね。
中華圏では中秋というと月餅なんだそうです。
あれ? Wikipediaで見たら台湾ではちょっと違うみたいですね。
まぁ、ウォシュレットやスイカが爆発してるうちはいいのですが、昨日は桂林の小学校で、今日は広州の方で爆発騒ぎがあったみたいです。
なんとかは爆発してる、というわけではないですが。
関係ないですけど、折りしも尖閣諸島が国有化されてから明日から1年になるわけで、また荒れるんだろうなぁ。
JPNICが制作していました。こちらです。
うあ。ARPA発足から書いてあるわ。
初のコンピューターウィルスが1985年。確か我々は攻撃されてる、みたいな感じで騒ぎになったようで。
archie検索ネット。あったあった、そういえば。
最初のウェブサイトが1991年と。ここからWindows95まで4年しかなかったんですね。
Mosaic (初期のブラウザー。IEやNNの元になった、と思った。)が1993年か。案外と新しいな。だから簡単にコンパイルできていたのか。あの当時はconfigureスクリプトなんてなかったから、システム構成に合わせてmakefileをせこせこいじってコンパイルしてたんですよね。必要なライブラリもそんなになかったはず。
Yahoo!やAmazonが1994年か。これは意識してなかったな。
Javaの登場が1995年。当時はJavaアプリじゃなくてアップレットがはやったんですよね。そのあとでマルウェアの温床になるということでアップレットは使われなくなったし、WebでJavaが使われなくなっていったから、しばらくはマイナーな言語というイメージだったなぁ。(ちなみに今だに使えないというやつ。この前、コンパイルの方法とjarファイルの作り方はおぼえた ^^;;;)
Googleは1997年。あのころはここまでグローバルになるとは誰も想像してなかったような。
はぁ、色々とあったものですね。
なんか、色々と調べてみたら、一連の曲と小説、漫画、CDなどをひっくるめてカゲロウプロジェクトというらしいですね。
曲の中にちりばめられていた設定が小説でひとつに繋げられていったらしいです。
いや、全然知らなかったのですけど、作者の じん(自然の敵P)氏はかなりの有名人みたいで、カゲロウプロジェクトの曲は爆発敵にヒット記録を更新していってたみたいです。
ネット上でのアンチや信者の間のいざこざも色々とあるようで。
これはオリジナルのPVじゃないですけど、後にカゲロウプロジェクトに参加した わんにゃんぷー氏が曲に動画をつけたものだそうです。
いや、これを見てるとやっぱり救いが無いような話に見えるけど。
どうにも明暗取り混ぜた内容の作品があるみたいです。
コミックス版ですが。
https://www.amazon.co.jp/dp/4840147620
https://www.amazon.co.jp/dp/4840150397
https://www.amazon.co.jp/dp/4840153167
コミックス版の方は今のところどちらかというと明る目の雰囲気ですね。
ふむ。
アニメ化の企画が進んでいるほどの作品ですが、総体的に何がそんなに流行る原因となったのかがわからないですね。
イメージ的なものなのか、キャラ萌えなのか、設定好きなのか、曲そのものがウケてるのか。中で出てきているネガティブな部分だけに惹かれている人が多かったらどうかと思うけど……。
まぁ、自分で判断するしかないか……。