昔(1989年の春)に描いた絵で、タイトルはラテン語で"Lux et Obscuritas, vel Fatum"、「光と闇、あるいは運命」
Pixivに上げてある絵なんですけど、シルエットだから一応全年齢のはず。。
上の方に書いてあるのもラテン語。
FATUM EST CUM ME
HIC SUNT MORS ETPARTUS, DISCESEUS ET CONGRESSUS.
ES CUM ME, ES EGO.
MUNDUS EST IN CORDI MEI.
ざくっと訳すと、
宿命は我とあり
そは死の一部なり、そに魅せられん
そは我とあり、そは我なり
世は我が内にあり
昔適当に作文したやつなので、いいかげんかも。
一応英訳も。
DESTINY IS WITH ME
Here they are death, and part, departed and engaging.
This is with me, and this is I.
The world is in my heart.
髪のところにあるのは、いわゆるところの生命の木ことセフィロトの木。
ヘブライ文字の筆記体が入っていますが、意味は忘れてしまいました。
つい先日頒布終了した個人誌のゆうτοπια Vol.1に載せていたもので、結構気に入っているので、ここにも載せました。