中国の環球時報がサービス貿易協定を支持している、元マフィアだと言われている張安楽氏に対して好意的な記事を載せたそうです。
張氏はなんか一応中華統一促進党なる政党(?)を率いてるみたいですね。でも台湾最大のマフィアグループ竹聯幇を率いた経歴があったのは事実のようで。台湾のマフィアは、かつて国民党が大陸での活動をするために利用していたものみたいです。まぁ、一応、ひとつの中国といいつつも中華民国の方を指しているみたいではありますが。
どっちにしろ、論外な話なわけで。中国の環球時報もその程度が知れるというもの。
今では自分は中国人だ、という意識のある台湾の人は少数になりつつあるということらしいです。
その台湾の政府与党ですが、学生の意見を一部取り入れようとしてるようです。それでもいまだ学生の主張とは隔りがあるみたいですね。
台湾の学生はFacebookやらニコ動やらを活用したり、各国への翻訳班も用意して宣伝にあたっているようです。
ううむ。日本も領有権問題やら日本海の名称問題でちゃんと活動すればいいんですけどねぇ。
ノルウェーでスカイダイビングしていた人がそのすぐ近くを通過する隕石を撮影したということで。
とんだニアミスですが、命あってのものだね、という感じです。
動画で撮影されたらしいのですが、空中で光の消えた隕石が撮影されるのは歴史上初めてとのことです。
大気圏突入後に燃える隕石から光が消えた"dark flight"という段階のものだそうで、角度は付けず真っ逆さまに落ちていく状態だとか。
へぇ。
>台湾の学生運動<br>長期戦になってますなぁ~よもやまの私見では長期戦になるほど学生には不利な状況に・・・<br>なんとかして着地点を見出して欲しいっ!