今朝は上りのバスが故障のため遅れたものですから、東京駅には非常に長い列ができあがっていました。
故障したのはメガライナーだったみたいですね。それで積み残しがいっぱいできたというわけみたいです。
バスには8時10分ごろ乗れました。
今日は朝のうち雨でした。
それに最高気温が前日比マイナス10度ということです。
なんてこったい。
コート着て行きました。
この時期は新入社員が増えるせいか電車の中が混雑するんですよ。例年、ゴールデンウィークまでは混みまくりますね。ゴールデンウィークを過ぎると一段落するんですけど。
雨は帰りにはすっかり止んで晴れ上がっています。
なんと前日比プラス10度とか。うっひゃ。
甘いっ子の前の桜は三分咲きぐらいみたいです。
今朝はおなかの調子が悪くて、トイレに行っていたものですから一本遅いバスに乗ることになりました。当然9時には着かなかったので、帰りも30分遅くなりました。
お腹の調子は朝だけで、あとはけろっとしたように直りました。
昨日から腰がいたいです。
寝る前に湿布を貼ったのでちょっとはましになったようではありますが。
ううむ。大腸とかからきていたらいやだなぁ。
昨日はその大腸の定期検診のお知らせが来ていました。
去年大腸ポリープ取ってるし、ちゃんと定期検診を受けないといけないというのです。
うう。いやだなぁ。きっとまたポリープみつかるし。(というか、前回見逃したのがありそうなんです。)
4月中は無理そうだから、5月に予約いれるかな。
ところで、こしいわす の「いわす」ってどこの方言なんだろ。
アサヒがジャスミン茶風味のプーアル茶を出しました。
アサヒは以前にもプーアル茶を出してるんですよね。でもアサヒの飲料って、おいしいんだけど寿命が短くて、すぐになくなってしまったと記憶してます。
今回のは微妙に香りがジャスミン茶で味がプーアル茶という感じです。原材料を見たら、プーアル茶とジャスミン紅茶とジャスミン茶と。うーむ。微妙にジャスミン紅茶というのがよくわからない。まぁ、プーアル茶を飲みつけてるので私はいいのではないかと思うのですけど。(香料を入れてないところがえらいと思う。)
ちなみに、プーアル茶って以外と歴史は浅いらしいですね。中国の茶の主流は緑茶ですから。
今朝はアラームが鳴っていたことに気づかずに、寝過ごしてしまいました。
でも、幸いにしてアラームを二回鳴らすようにしていたので、二回目のアラームで起きられました。
焦って出掛けて行きましたが、特に問題なく会社に着きました。
今日は雨が降るとは聞いていなかったので、傘を持って行っていませんでした。
ところが帰るころには雨が降って来て、雷も近づいて来たようです。
結構激しい雨の中を走ってバス停に行ったのですが、かなり濡れました。
それでバスが来るまで20分ぐらい待っていたのですが、風が強くて、しかも冷たいんですよね。
バス停まで走ったときに濡れた服や顔が冷たくなって来ました。しかも、近くを通り抜ける車が思いっきり水しぶきをあげていくんですよ。たまりませんでした。
苛酷な条件の中、凍えるかと思いましたよ。
うー。
風邪引かなければいいんだけどなぁ。
今日は小金井公園で桜祭りをやっているということで、会社がはやく引けたら合流しようかという話だったのですけど、くわしい話は聞いてなかったのですね。
とりあえず、武蔵小金井の駅まで行ったところで、Cocoバスという市内巡回バスが来ていて、それが公園の入口まで行くということだったので、あわててそれに乗りました。
ところが、東小金井駅経由だったりして、結構遠まわりだったのですね。
バスに乗ってる最中に連れからもう帰るとメールが来るし。
なんと、小金井公園の桜祭りは19時までしかやってないということだったのですね。
完全に行き違ってしまいました。
連れが知り合いにたのんで車で迎えに来てくれなかったら、そのまま途方に暮れてるしかなかったでしょう。
連れの方でも色々と痛恨があったようで。携帯にいろいろつけていたものが全部ごっそりと落ちてしまったようで。方位磁石とか時計とかつけていたのですが、みんなどっかに行ってしまいました。
やれやれ。
ちなみに、連れの両親は今日に昼過ぎに帰っていったということだそうです。
所沢の航空公園で、私の書道の先生の妹である鏡綵華氏による書展が開かれているので見に行ってきました。
色々とおもしろい作品が見られてよかったと思います。結構金文とか甲骨文とかも研究してるみたいですね。
航空公園でなんか所沢の市民祭みたいのをやっていて、色々と屋台も出ていました。
屋台でインド料理のカシミールというところが出ていたので、おもわずカレーを注文してしまいました。15時半ごろでしたけど、結局それが夕飯になってしまったなぁ。
航空公園から東村山まで出て、そこから武蔵大和まで歩きました。
途中で喫茶店のオードリーというところがあったので、そこに入りました。いつもここは閉まっていることが多かったのですが、最近は土日も営業するようになったということで。雰囲気もよかったし、時々行ってみるかな。
今日から8日までが、北朝鮮が飛翔体を発射すると発表した期間なのですね。
昼頃にニュースをつけていたら、12時16分ごろに発射のニュースが。
でも、すぐに誤報とのしらせがありましたが。
勇み足なのかなぁ。
今日は結局発射されなかったみたいです。
今日は午前中は寝ていました。
昨日がちょっと中途半端に遊び切れていなかったので、今日はその続きをしてきました。
まずはコジマへ。ぶらぶらと色々と見てきました。今はそんなに緊急に買わなくてはいけないものはないので、ほんとにぶらっと見てきただけなんですけどね。
それから業務用スーパーで買い物。最初はツナ缶だけを買うつもりだったのですが、パインのシロップ漬けとかランブータン缶とか買っているうちに危険な感じがしたので、早めに切り上げました。
ブックスたま へ。これまたぼちぼちと色々とながめて来ました。
サンドラッグでロールペーパーや目薬を買って、それからちょっと夕食。
腹ごなしにブックオフをながめてきました。久しぶりに中をひととおり見てきたなぁ。
ニトリも見てきました。
ところで、金曜あたりから風邪を引いていたりします。金曜と土曜は喉が痛くてたまらなかったのですが、今日は鼻風邪になっていて呼吸が困難になっていました。本当なら安静にしてないといけないのでしょうけど、遊びに出てしまうんだよなぁ。
今日は結構気温が低くなっていました。厚い冬物のジャンパーが必要なほどです。雨も降りそうな気配だったのですけど、結局降られなかったなぁ。
このところ気温の上下が激しいです。
今朝、中野の駅に着いたら、東国原氏が選挙運動で演説していました。生東を見たのははじめてだぞ。
それにしても、都内の有権者の皆さん。10日の東京都知事選には是非行きましょう。今回は白票だとは言いません。是非、誰でもいいから反対票を投じましょう。老害の再選だけは阻止したいです。
東京都を中心とした関東の人たちが、震災による被害は比較的軽かったのですけど、その後の精神的ダメージが結構来ていると、日経の記事にありました。次から次へと来る災害に参ってしまっているんですよね。特に、被災地の人たちはもっと大変なんだから、とがまんしてしまって、なおさら鬱になったりする人が大勢いるんだそうです。こういうときに、気分転換になるようなことをやろうとすると、必ず自粛を促すような人がでてくるのですけど、自粛自粛ばかりでは気が滅入ってしまいます。それはマイナスにしかならないと思うんだけどなぁ。
災害の直後には日本人の震災に対する冷静な態度に賞賛があったのですけど、最近はそうした海外の人たちは東電や日本政府の態度に懸念を示しているそうです。まぁ、信頼できるようなことしていないよなぁ。的確な情報を早く発表してもらうことが大事ですね。起こってしまったことはどうしようにもないのですから。
それにしても、世界の原発に対する目はますます厳しくなってくるのでしょうね。とは言っても、化石燃料の枯渇はもう目に見えているし、電力需要の急増で、どうしても原発への需要は増しているんですよね。原発なしでこの状況を脱することはできるのでしょうかねぇ。
もちろん、東日本では一層の節電が求められてくるわけですけど、新しいエネルギー源の目処は立っていませんからねぇ。風力は役に立たないし、潮力は大したことないし、揚水はもうこれ以上ダムを作ることができないぐらいになっているし。はやく核融合を開発するか、太陽光発電衛星の開発を急ぐか。いずれにしろ、かなり長期的な展望が必要ですね。
出版社に予約が通ったみたいなので、見積依頼をしておきました。
順序が逆だという話もありますけど。まぁ、時間がギリギリだったもので。
出版社からのメッセージではどうやら予定通り発行ができるみたいです。
入稿予定日までまだ間があるので、できれば少し手直しができるといいなぁ。
最近の流れとしては、どのサークルも毎回のイベントごとに新刊を用意してるみたいなのですけど、さすがにうちはなかなかそのペースでは無理だなぁ。なにせ、この前本を出したのは10年以上前のことだものなぁ。
でも、ちょっとコツを掴んだようなので、できればもうちょっと新刊が出せればいいのですけど。在庫がたまるという噂もありますけど。
昨日は会社の方も嵐で大変だったみたいです。まぁねぇ。
で、結局のところ、昨日西武線は遅延もほとんどなかったみたいです。強いなぁ、西武線。
中国の環球時報がサービス貿易協定を支持している、元マフィアだと言われている張安楽氏に対して好意的な記事を載せたそうです。
張氏はなんか一応中華統一促進党なる政党(?)を率いてるみたいですね。でも台湾最大のマフィアグループ竹聯幇を率いた経歴があったのは事実のようで。台湾のマフィアは、かつて国民党が大陸での活動をするために利用していたものみたいです。まぁ、一応、ひとつの中国といいつつも中華民国の方を指しているみたいではありますが。
どっちにしろ、論外な話なわけで。中国の環球時報もその程度が知れるというもの。
今では自分は中国人だ、という意識のある台湾の人は少数になりつつあるということらしいです。
その台湾の政府与党ですが、学生の意見を一部取り入れようとしてるようです。それでもいまだ学生の主張とは隔りがあるみたいですね。
台湾の学生はFacebookやらニコ動やらを活用したり、各国への翻訳班も用意して宣伝にあたっているようです。
ううむ。日本も領有権問題やら日本海の名称問題でちゃんと活動すればいいんですけどねぇ。
ノルウェーでスカイダイビングしていた人がそのすぐ近くを通過する隕石を撮影したということで。
とんだニアミスですが、命あってのものだね、という感じです。
動画で撮影されたらしいのですが、空中で光の消えた隕石が撮影されるのは歴史上初めてとのことです。
大気圏突入後に燃える隕石から光が消えた"dark flight"という段階のものだそうで、角度は付けず真っ逆さまに落ちていく状態だとか。
へぇ。
午前中は医者に行ってきました。
ゆうべ遅かったんで眠くてしょうもなくて。
待ってる間に寝る時間もあまりなかったしなぁ。
腰と首の牽引もしてもらってきました。
写真は医者の近くにあった桜。もっと花弁が積もっていれば雪のようんだったんですがね。
deviantARTには花弁の雪と書いて上げてしまいましたけどね。。。
医者から帰ってきてから昼は くら寿司で。
そのあとでTSUTAYAでDVDを借りてきました。
ちょろっと PC DEPO にも寄りました。随分と久しぶりになりますが、結構感じが変わっていたなぁ。
書き初め展の作品が表装されて返ってきました。
特選になったやつです。
秦の時代の木簡の臨書です。
秦隷と呼ばれる書体で、篆書と隷書の中間のような形をしています。
秦代の公式の文字は篆書ですが、一般に書かれていた文字は既に隷下していたということです。
去年書いた楚簡のつんつんした感じと比べると、かなりプリミティブな感じの文字になっています。
3週遅れ。
単独で突入しているクラリんと、クラリんがいないことでどうしても調子が出ないネネ。
ロバートさんと話してちょっと気持の整理が着いたようですが、ロバートさんもちょっと吹っ切れたよう。
あと2回、ということは7巻までの内容プラスαぐらいなのかなぁ。
3月のアレがきたのか。
まぁ、先月末はかなり無茶な感じだったからなぁ。
それにしても、今日はやたら暑いです。
部屋の中の気温が24度まで行きました。手や足の裏に汗がだくだくと。
かぜだー。
喉が痛いのは相変わらずなんですが、今日はさらに鼻が出るし鼻が詰まるしで大変です。
花粉症の劇症が出たみたいになっています。
熱とかが出てないし動けるから休めないですが。。
でも、かなりつらいです。
呼吸困難。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784041055274
読了。
以前に紹介した、セブンキャストのひきこもり魔術王 と同じ作者の作品です。
あまりラノベでは著者買いはしないのですが、たまたま新刊は出てないのかな、と思って検索してみたら3月の上旬に出ていたんですよね。実は本の裏表紙のあらすじを見て興味は持っていたんですが、もっと早く買っておけばよかった。先日本屋に探しに行ったら、かろうじて新刊の棚のところに残っていました。(その数日後にはなくなっていました。。)
あと書きにもありましたが、FTを、今流行りの異世界物にしないで、アーサー王と円卓の騎士をARのゲームの世界に放り込んだ、という感じの話です。
ちょうど某有名なVRのラノベ原作の映画で拡張現実を扱ってたのは出版社の方がねらっていたんでしょうか。。
でも、この話の中核はどちらかというとタロットです(きっぱり)。
ARCANAとか出てきますし、後半はメジャー・アルカナのカードと関連した物がいくつか出てきます。
The World, The Lovers, The Star, The Hermit, The Devil, The Tower, The Hanged Man とか。個人的には The Lover と The Devil が一度に出てきたところは良いなぁ、とか。欲望と誘惑ですね。直接の絡みはあまりありませんでしたが。
主人公のアーサーも、ヒロインのアリアも好きなキャラですね。
話の中で重要なキーワードとして出てくるカレルレンというのは、アーサー・C・クラークの『幼年期の終り』に出てくる存在みたいです。 Karellen というやつで、英語版のWkipediaでは The Overlord Karellen とありましたが、このオーバーロードという言葉も実は作中に出てきます ^^ 作者も表紙裏の紹介のところでクラークのことに触れていましたが、今調べてみるまで、こんな遊びが入っていたとは知りませんでしたよ。Karellen は英語読みではケアレンとなりそうですが、『幼年期の終わり』の日本語翻訳ではカレルレンとなってるみたいですね。こういう書き方はよくSFの翻訳でありますが、要はシラーを明治の文豪がシルレルと訳したのと同じ感覚ですね。さすがにシラーはドイツ人だからやりすぎとしても、イタリア語とかラテン語的にはダブった子音は長く発音するからカレッレンみたくなるかな。つまる音のところは日本語の促音とはちょっと違って、l の音を発音するときに舌を上顎につけている時間を心持ち長くするような感覚だと理解しておりまする。
ネットの書評を見ると芳しくないようですが、個人的には趣味ド真ん中です。
どこかとも言えずレトロな雰囲気とネットコインみたいな最新技術とかがまじった世界。
いきなりガレットですか。ブルターニュですかね。
イメージイラストが出たときにモノクルをつけたルパンが話題でしたが、ハッキング用の器具だったみたいで。
フィアットでのカーチェイスはあいかわらずなんですが、あれ乗り捨てちゃったんですかね、結局。
で、ネットでのルパンを探せゲームでいきなり追いつめられたり?
で、 Lupin le Trois (ルパン・ル・トロワ = ルパン三世) とやっていましたね。
読了。
https://www.amazon.co.jp/dp/4040698134
現実と虚構が重なる拡張現実と仮想現実のゲームの話。
主人公は目の前で死んでしまった妹を取り戻すために、参加するたびに犠牲を誰かに強いる拡張現実のゲーム、クラウド・サクリファイスに参加するようになります。
そこでは犠牲の代償としてありえないような対価を得ることができ、それによって拡張現実と現実の間のような形で妹を「生き還らせる」ことができたのですが、彼女は主人公が別のゲームで使っていたキャラクターの形を取っていたりして。というか、そのキャラクター自体が元々妹をモデルにしたようなところがあったのですがね。で、クラウド・サクリファイスの中では妹がゲームで対戦するためのキャラクターに変身(?)していたりします。
ゲームに負けると望みは失われる、つまりまた彼女を失うこととなるのでした。
対戦相手の犠牲の上で彼女をつなぎ止めるわけなんですが、元々このゲームは同じような境遇の幼馴染から招待を受けたものだったりします。
どこか、というかかなり虚無感とか寂しい感じが残ってしまいますね。主人公も強いゲーマーらしいのですが、そんなに無双してるわけではないですし。まぁ、無双感が無い分現実寄な感覚で読めるのかもしれませんが、おかげでよけいにつらい感じがあります。
背景的にも幸福でない家族の存在があったりしますし。
読了。
英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す4 (角川スニーカー文庫)
KADOKAWA
¥726
久しぶりにオンタイムでレビューです。
転生物ですが、異世界ではなく同じ世界の中での転生、しかもかつての仲間の元に転生してきているのですが。
生前は冷酷な暗殺者と呼ばれていたのに、現世ではかつての仲間の娘として転生してしまっていて、巻を追うごとに小動物的な感じが増してきています。
色々とあって体力も魔力も常人よりもはるかに劣った状態で育ってる主人公のニコルなのですが、がんばり屋さんなのですね。
前の巻で自分の姿を変化させる幻術を学んだわけなのですが、今回は今の自分よりも少し年長の少女の姿になって活躍していました。暗殺者でもある英雄のレイド→その転生した姿であるニコル→幻術で変身してみせた少女ハウメアという三重構造で、それぞれの立場などのこともあって言動はそれぞれ異っているのですが、ハウメアの中に時々ニコルやレイドの言動がひょいと出てきていたりします。それがあるからの、クライマックスでの戦闘シーンが生きてきているのでした。
まだ10歳の体であるニコル自身も活躍していて、というかやっぱりそっちがメインだからな。
コミックスも同時発売だったりします。
https://www.amazon.co.jp/dp/4040657063
こちらもおすすめです。
以前もFortranで使えるJSONライブラリがないかを探していたのですが、他のやつをみっけました。YAJL-fortとうものです。YAJL (Yet Another Json Libraly)というCのライブラリを使ってるものです。
最初はCのYAJLを使わないとけないことがわからなくて苦戦していたのですが、MSYS2/MinGW64のパッケージにYAJLが入ってるのをみつけて無事コンパイル通りました。
x86-w64環境でビルドするためには、cmake も x86-w64用のものをインストールしておかないといけないです。そうしないと適切なGeneratorが使えないので。Generatorは MSYS Makefiles を使います。
ドキュメントも最初苦戦したのですが、sphinx-quickstart で空のプロジェクトを作ってしまってから、YAJL-fort の *.rst ファイルをその空のプロジェクトにコピーし、それからmakeするのが良いみたいです。簡単にhtmlのドキュメントが作れました。ソースのところの環境でcmakeしても、何故か私のところではうまく行きませんでしたが、sphinx-quickstart を使ったらすんなり通りました。
あとは手持ちのJSONファイルを解読できるか、書き出せるかの実験をしてみないといけないな。
先月末にあった鹿乃の1鹿乃 VR Live ReBirthのタイムシフトをニコ動で見てきました。
元々はスマフォアプリのINSPIXによるVRと、bilibiliとニコニコ動画でやっていたのですが、タイムシフトはニコニコ動画でしかやってなかったみたいです。
チケット買って見ました。配信は6日一杯までみたいだったのであわてて見たのでした。
前のシーズンにやっていたアニメなのですが、Abema で振り返り一挙放送をやっていたので見てしまいました。
かなり人気があったものらしかったので。
SFミステリーということですが、単純にSFとして楽しんでみました。まぁ、メタな表現がなかったのでミステリーだったのかもしれませんが。
結構おもしろかったです。
BS11で9日から再放送するみたいなので、録画してBD保存だな。
興味がある人はどうぞ。
Artemisblueの。
4Kで見ることを推奨していましたけど、普通にPCで見るときは無理だからなぁ。せいぜいがFHDだから。4Kで見ると画質が安定するみたいなこと書いてありますけど。
SALLA.Rによる動画。
このところドラマの部分が無いSALLA.Rのチャンネルですが。
この前コンサートやっていたんじゃなかったかな。
読了
領地でのいざこざからお家が取り潰されて平民となったドロッセルことレティシエルでしたが、息をつかせぬうちに王国と帝国の開戦の報せがあり、魔術に秀でていることを知られていたドロッセルは魔導師シエルとして前線に送り込まれることになったのでした。
レティの戦闘シーンが切れ味が良くかっこいいです。時折赤い目に宿る不気味な何かに乗っ取られそうになるところに不穏なところがあるのですが。
同時にコミカライズの方も発売になっていて、こちらも読了済み。
コミカライズの方はレティの性格付けも設定も話もかなり原作とは変わってきていますが、こちらもおもしろいです。
Web連載のとき、ドロッセルの友人であるジークの意外な正体にコミックスの独自設定なのかと思っていたら今回原作の方にもその設定が出てきました。位置付けはかなり違うのですが。
ちなみに、原作のイラストを担当しているのはホロライブ所属のVtuberである白上フブキのデザインをした人でもあります。
原作の絵もかなり気に入っています。
昨日は仮面ライダーの話題があって忘れてしまっていたのですが、SSSS.DYNAZENONの初回見ました。
なんだかわからないうちになんだかわからないシチュエーションになってきていますが、なんだかわからないけどおもしろそうです ^^;;;
今のところ理屈というよりはノリの世界ですが、あのグリッドマンの後を継ぐ作品ですから期待しております。
Selphiusのドイツ語歌詞カヴァー。
中田 ヤスタカが作った きゃりーぱみゅぱみゅ の曲らしいです。
あんまりドイツ語でウェイウェイみたいなやわらかい音聞かないので、ずいぶんと丸い感じがします。
キズナアイによるカヴァー。
ポーズを取るのが大変だったとありました。顔しかめてたし ^^;
この曲、どことなくボカロだ!という感じを思わせる旋律が含まれてるんですよね。そういう時代だからなのか。
rachieによる英語歌詞カヴァー。
ヨルシカの曲ですね。結構聞いたことある曲です。
この曲の訳詞は rachie 自身によるものみたいです。
Sati Akura によるロシア語歌詞カヴァー。
七つの大罪: 噴霧の審判 Семь смертных грехов: Яростное правосудие スミ・クミェルトヌイフ・グリェホフ、ヤラスツノエ・プラヴァスジェ の EDですね。
例によって「本人」映像です。
ちょっ、、ま。4月2日誕生日だったんかい。
生まれました pic.twitter.com/aO4JeSdo9Z
— ユウキ@活動復活 (@AonoYuuki_) April 1, 2021
確かにトップのところに誕生日4月2日とある。
4月2日生まれの人っていなさそうで案外といるのですね。学年で最初に生まれたということになるのですが、それは日本の法律で年は生まれた日の前日に取ると定められてるからです。4月2日生まれの人は4月の1日、つまり年度の最初の日に年を取るので、その学年の中では一番最初に誕生日が来ることになるのでした。逆に4月1日は年度の最後の3月31日に年を取るので、学年で一番年下ということになるのでした。
小学校から中学校にかけての同級生に4月1日生まれの人がいたから、なんとその人とはほとんど1年生まれた日に差があったのでした。
22時30分ごろに千葉県北西部を震源とするマグニチュード4.7の地震がありました。震源の深さは60キロ。最大震度3。
そのあとすぐに31分ごろにまた揺れていました。
このところ東京湾付近での地震が多いな。
最終話。
悪の秘密結社間でのM&A騒動ということで。
アガスティアの危機に、ライバルの秘密結社たちに、普段は敵対している各地のヒーローたちが立ち上がり、不当な攻撃に立ち向うのでした。
ここぞとばかりに御当地ヒーローを出しまくっていたな。
柔軟な対応、そして金ではなく人材、というところがアガスティアだということで。
と、最終話だけ今までとテイストが違う話になっていました。今までちょろちょろと出てきていたアニメオリジナルの、悪の組織の戦闘員のバイトをしてきていた二人の女性が、アガスティアの幹部にいきなり取り立てられ、そして(事務的な意味で)活躍してるところがなんかおかしかったです。
原作の方ではヒーローのあり方とかそのバックにあるものとかへの謎がまだまだあるわけで、続きがあったらおもしろいな、と思えるアニメでした。
Before...
_ おおむらゆう [ああ、そのニュース見ました。 機長たるもの、渋滞も見越して出勤しないといけないのですね (^^;;]
_ おっぺ [こしいわす??]
_ おおむらゆう [あ、やっぱり通じない人がいましたね。連れに聞いたら関西の方の方言みたいですね。 要するに腰をいためるということです。]