「マカロン大好きな女の子がどうにかこうにか千年生き続けるお話。」 に収録されていて、イラスト担当のわんにゃんぷー さんの漫画もPixivに連載されている「青空嫌いの嘘つきセミ子」ですが、8月27日コミックス発売決定なんだそうです。
アニメイト限定で、わんにゃんぷー さんのオリジナルアニメがつくということだったのですが、アニメイトのサイトで検索してもひっかからないんですよね。
探し方が悪いのかなぁ。
まぁ、アニメイトで予約なんてやったことないしなぁ。
店頭で予約するんでしょうかね?
Lang-8で、台北の事件に関して過剰に反応する人たちに危惧を抱いている台湾人の記事がありました。
起きた事件に対して、アメリカや日本で起きた事件と対比させて、何故台湾でこのような事件が発生したのか、ということを考察していました。
結局のところ結論は出なかったのですが、その過程でマスコミの反応に対して疑問を呈していました。いたずらに事件のことを煽りたてたりしてるのではないか、ということです。犯人の起こした凶行はせめられるものであるが、その後の報道によって加害者の家族も犯罪者の家族としてのレッテルを貼られてしまい生活がしずらくなるだろうと。
事実、現地では連日のように事件の報道が繰り返され、事件に対するイメージを固定化させようとしてるかのようだ、ということです。
一応、個人の意見ではありますが、そのように感じている現地の人もいるということで。
あくまで私見ですが、今回の事件をもって台湾は安全でない、と言うのは、結局のところこの人が危惧していることと同じことなんじゃないかなぁ、と。
明日は映画のキカイダー REBOOTを見てきます。
TV放映から41年ぶりなんですよね、ちゃんとした実写化は。
間にハカイダーを主人公にダークヒーロー的にとらえ、キカイダーっぽい悪役が出てくる実写作品はありましたが。(人造人間ハカイダー。あれはあれで良かったです。)
漫画のキカイダー02とか、原作を忠実にアニメ化した作品もありました。
今回は良心回路を取りつけられたキカイダーというロボットというコンセプトと、原作での基本的な人物関係やストーリーを元に、現代的に構成しなおしたものとなっているらしいです。
以前の実写版でジローを演じていた伴大介も登場するらしいです。
気温がどんどん上がっているのに、明け方は寒いぐらいの日もあります。カゼ早くよくなって下さいね~
ありがとうございますー。