ゆうべ29時ごろまで起きてました。
Utuntu君のアップデートやらなんやらでです。
で、今朝は10時ごろ起きてきました。
絵描いたりサンクリ申し込んだりネットやったりで目が痛いです。
頭痛が痛いです。
Gmail の方から cmailで受けてるアドレスの方にテストメールを送ってみたら無事受信できました。どうやら問題ないみたいです。
Kylinもアップデートしました。
ちなみに、VirtualBOXでGuest additionを使うときに、アップグレードした直後はマウスカーソルが左半分までしか移動してくれないんです。VirtualBOXが認識してるウィンドウがもっとせまいせいなんでしょうね。
そこはあわてずさわがず、とりあえず VirtualBOX のメニューからGuest addtion をマウントしてとにかくshell script を起動させてしまいます。autorun に対して起動していいかどうかのダイアログが出ますが、そこはマウスカーソルが届かないのでTabキーで移動して改行で実行します。
インストール後のアンマウントはマウスカーソルが届くので問題なくできます。(あとでもいいでしょうし)
ここで再起動するのですが、通常 Ubuntu では再起動は右上のボタンを押すことで出るメニューから行う必要があります。
そこもあわてずさわがず、左上のレンズで terminal とやるとターミナルが起動しますから、そこで sudo reboot としてやれば再起動します。
ちゃんとウィンドウサイズが大きくなっていれば成功です。
VirtualBOXのVMにどうしても外から ssh や sftp が使えないと困っていたのですが、FreeBSD のハンドブックをつらつらとながめてるうちにはたと気付きました。
そういえば VirtualBOX の設定のところに追加のネット接続を設定することができるし、ブリッジの設定もできる。追加のネットをブリッジ接続にして、そっちをホストマシンのネットワークアダプターに設定しておけばいいのでは?
さっそくテスト。
FreeBSDで su - でルートに入って、 ifconfig とやると今まであったネットワークデバイスの他に追加のデバイスが存在します。
うほ。
/etc/rc.conf には既存のネットワークデバイスをDHCPで接続する設定が入ってるのですが、それに追加して増えた分のデバイスもDHCPにしておいて再起動。
ちょっとマカフィーくんが文句言いましたが、それこそがネットで認識された証拠。
ルートで入って、 netstat -r とするとちゃんとローカルネットのIPが追加のアダプターにふられていました。
cygwinからsshで接続してみたらちゃんとつながりました。
そういうことだったのね。
一応テスト。
CentOS7 の方でネットワークの設定を見たらちゃんとアダプター増えてるし。
Ubuntuも同じ。これでUbuntuにFTPでデータのやりとりができる。
考えてもみればあたりまえですね。それぞれのIPのセグメントが違うのだから、間にルーターをかましてやらないといけないわけだ。そしてそのルーターの役目をVirtualBOXがやってくれるというわけですね。
長年の謎が解けました。
ネットでみつけて。
Sorry, sm25679086 was deleted.
ボカロの曲はいっぱいありすぎるから、人からすすめられたのを聞くぐらいしか新しいののどれを聞いたらいいのかわからないです。
ネパールでマグニチュード7.8の地震が25日11時56分(日本時間で15時11分ごろ)にカトマンズから50マイルほど(北西に約81キロ)離れた場所でありました。(ネパール時間は通常と違って中途半端な時差になっています。日本との時差は3時間15分) 震源の深さは68キロだそうです。
かなりの規模の被害が出ていて、800人以上の死者が出てるそうです。
歴史的な建築物もかなり倒壊したとか。
海外のソースはCNNとかBBCとかsky newsとか。結構ソースによって情報がまちまちです。
隣国のインドや中国にも被害があったようです。
エベレストにも雪崩があったということ。
えらいこっちゃ。
>ネパール<br>インド半島が大陸にぶち当たり地殻変動で<br>エベレスト山ができただけあって<br>あの地域には常に地殻ストレスが…。
それでもしばらくはなかったみたいですね。