風邪引き続きです。
一日寝ていました。
明日は眼科に行く予定だったのですが、いつもの医者に行って抗生物質をもらってこないといけないな。
明日の予定は他に書道だけなので、書道は休まなくては。
幸い明後日は予定がないから、月曜からは通常運転できそうです。
事前予想では保守党も労働党も全議席の1/3しか取れずにスコットランド民族党との連立が鍵になるとされていました。
それが開票後の結果で保守党が単独過半数を取ることが確実視されました。
労働党は議席を失い、スコットランド民族党は第3党となったということです。
保守党はこれまでの財政緊縮策がうまくいっていることを強調し、EUからの脱却を公約としていました。
今回の結果は各方面に驚きをもたらしていますが、結局は財政建て直しがうまくいっていたということなのでしょうね。
英国がEU脱退を決めれば、EUの瓦解の可能性も出てきてきたということで。
もっとも、保守党のキャメロン首相は有権者のガス抜きの意味でEU脱退をカードとしたらものらしく、本当にEU脱退をのぞんだわけではないとのこと。EUとの交渉の結果によっては本当にEUを脱退することとなり、本当にえらいこっちゃとなりますね。EUに経済的に関係のある日本にも影響が出るだろうとのことです。
時事関連の名前を猿の名前につけていた大分市の高崎山自然動物園で、公募によって誕生したばかりの英国王女の名前であるシャーロットと名付けられることになったところ反対意見が多数寄せられたとのこと。王女の名前を猿につけるとはけしからんということです。
結局、賛成意見が多数だったこと、この名前を寄せたのは王室へのお祝いの意味をもっていること、そして英国王室からの特段の意見がなかったことから、結局シャーロットの名前が採用されることとなったそうです。
ちなみに、シャーロットの名前は王女の名前だけではなく、朝の連ドラのマッサンのヒロインを演じたシャーロットさんにもちなんでいるとのことだそうです。
でも、これで不謹慎だというなら、チャーリーとかエドとかつけるのもNGということ?