ラスト2話分を一挙に見ました。
アイラの寿命が近付き、ついにアイラの回収指示が来ました。
ツカサとアイラは最期の日までいつもと同じに過ごそうと決めました。
淡々とアイラが回収されるまでの日常が描かれているんですよね。
最初のころのつっけんどんな感じのアイラから少しづつ変化を見せた彼女ですが。。。
「大切な人と、いつかまた巡り逢えますように」
OPと連動してるのですね。
ちなみに、この物語の中のアンドロイドはギフティアと呼ばれてます。英語版のWikipediaではGiftiaと表記されていました。アイラはIslaで、DAとかの海外の人のイラストでもそう表記されてましたが、英語版のWikipediaでは Aira とう表記も併記されてましたね。
最期まで感動させてもらいました。
領土やらネット規制やらなんやらに対して国家の安全(?)を確保するための法律が中国で施行されたみたいで。
可決、成立し、即日施行ってなんじゃそりゃ。
国家の範囲にちゃっかりとマカオ、香港、台湾を含めてるあたり。
領土の範囲には宇宙、海底、南極、北極が含まれるらしいです。
なんだかなぁ。。。