先程、20時半ごろに激しく空腹を感じました。
いつもなら早めに食事ができてるせいなのでしょうか。
それとも今朝パンだったので微妙に足りてないのかなぁ。
という訳で残業して帰りが少々遅くなりました。
まだ高速の八潮の料金所のところです。
まだ1時間半ぐらい帰り着くのにかかるのか。そう思うといったん落ち着いたおなかの虫もまた騒ぎだしてきそうです。
今週はなぜかやけにAirH"の通信状況がいいです。
やっぱりなかなかつながらなくてイライラさせれるのは同じなのですが、一時に比べてかなり状況が改善されています。
やったことと言えばuimをリナザウにインストールしてSKKを使えるようにしようと*トライした*だけなんですけどね。もしかして、その時に何度もrebootしたのが効いたんでしょうか。なんかゴミが消えたんでしょうね。
でもuim-SKKの方はまだうまく、というか全然うまくいってないんですけどね。どうやってSKKのモードにトグルすればいいのか皆目見当がつかないのです。
違うバージョンのやつをインストールしてしまったのかなぁ。
私は元々子供は好きな方ですが、さすがに書道でかなり集中しているときに横でさわがれると疲れますね。
以前は土曜はあまり子供はこなかったのですが、時間の都合か、最近土曜に来る子が増えてきました。
これが毎回さわぐんですよね。まぁ、子供ってそんなものだから当然なのですが。
今日は特に元気があまりまくっていたのかはじけていました。
ふう。
で、疲れたからと早く帰ろうと思ってバスにしたのですが、そこでたちの悪い酔っぱらいが乗り合わせたりして。バスが止まると「はやくいけー」とか、車内のアナウンスに「うるせー」とか。
いや、疲れました。
ふぅ。
夕飯はインド料理のラムカレーでした。
リクエストしたのが19時半ぐらいでしたが、1時間ほどでできあがりました。
肉は以前Queen's 伊勢丹で買った骨付きのラム肉でした。
おいしゅうございました。
金曜と土曜の晩はやってるということで、顔を出してきました。
ソフトドリンクでいいか聞いてみたらよいということだったので、今日はソフトドリンクをたのみました。
ちょこっとだけ涼みに行ったという感じです。
AIR-EDGEの設定でよくわからなかったダイアルアップとパケット通信の違いですが、ようやっとわかりました。
ダイアルアップの方はネット25というコース用の設定だったようで、使い放題で契約している私はパケット通信の接続でつながなくてはいけなかったようです。
なぜネット25でつながったかは謎ですが、多分別契約が必要ないコースだったのですね。
どちらにしろ、6月は余計にお金がかかることになるみたいです。
とある仲間内でQuickMLのサービスを使っているのですが、ここもうすでに3年ほど前からキャパがオーバーしてるみたいですね。
メールのアカウントを変更しようとして、まず新しいアドレスを登録しようとしたところ、もう人数一杯で登録できませんとエラーが返ってきてしまいました。
新規でMLを作るにも人数は10人までしかだめということになってるし、一時期は色々と脚光も浴びましたけど、もうそろそろ限界になってきてるみたいです。
乗り換えは大変だなぁ。
橋本で、小山京子氏の曲集の出版記念のコンサートが開かれました。
小山氏の門下生や友人などが次々と演奏をしていきました。
なごやかな演奏会でした。
結構会場の響きがよくて、音がよく通っていたのが特徴的でした。
連れもちょろっと参加していました。スタッフに数えられていたので、最初から最後までいそがしそうでした。
終ってからは打上げ。
かなり盛り上がっていました。
コンサートが終わってから打上げまでの間で、ロビーで話してるときに、トリプレットならぬ四重オカリナを披露してる人がいて、へー、とか思いました。あれは吹くの大変そうだなぁ。
汗かいたせいで、ノドがからからになっています。こりゃ水じゃあだめだなぁ。ポカリスエットかアクエリアスじゃないとだめなんだろうなぁ。
今日は いば 君こと茨木智博氏のコンサートが初台であって、連れはそれに行っています。初台でやるという話は聞いていましたけど、それが今日だとは思っていませんでした。
連れは新宿経由で西武線で帰ってくる途中です。
夕飯はそのあと。ちょっと遅くなるかなぁ。
このところ毎日調子悪いとばかり言っていて申し分けないのですけど、今日も調子悪かったです。
今朝はとにかく体がだるくて、気分も悪くてふらふらしていました。
前線が通過したのかなぁ。この時期気圧が変化すると調子が悪くなることもあるようです。
なんとかがんばって会社に行きました。
電車の中ではとにかくしっかりと寝ることに気をつけました。
睡眠は大事です。
昼休みにもちゃんと寝ました。
それで調子も結構戻ってきていたのですけど、まだ胸焼けがするなぁ。奇しくも、今日のためしてガッテンが胸焼けについての特集だったりして。胸焼けとは言っても、実際は食道の終点にある噴門の炎症が原因なんだそうですけどね。胃液の逆流から、自律神経の失調を起こして、それで心臓や喉や胸などにも影響をあたえることがあるようで。
今日は雨が降るということだったので、傘を持って行っていたのですけど、結局降られなかったです。
でも、その一方で、昼過ぎにかなりの豪雨にみまわれていたみたいですね。連れがちょうどその豪雨の中を外に出ていたらしく、ぐしょぐしょになったらしいです。
夜になって、空堀川のところを通ったのですが、そのときに水量が増したのか、川縁に生えている草がことごとく、水の流れる方向になぎたおされていました。かなりの水量があったんだろうなぁ。
今朝は調子が悪かったので、久しぶりに高田馬場まで乗って行って、それで電車の中で寝ていました。普段のコースだと座れないからなぁ。で、今日一日調子が悪かったのですが、なんとか一日終わらせてきましたよ。ふう。
今日も東京都心では真夏日だったみたいですね。
今日から節電要請となっているので、15%の節電をしないといけないのですね。でもクーラーは手放せないなぁ。明りとかをしぼってるからゆるして。放置していたら熱中症でまいってしまうわ。
今朝、武蔵大和の駅に会社に出社するために行ったら電車が止まっていました。10分か20分ほどで再開していたんですけど、さすがに混み混みでした。今朝は眠くてしょうもなかったので、席が空いていたら危険だったのですけど、それどころではなかったので、きゅうきゅうに詰まりながら電車に乗っていました。
で、国分寺に着いたらなんと中央線も遅れていたんですよね。かなりのろのろ動いていたなぁ。結局予定の時刻よりも30分も遅く着きましたよ。
今日の世界ふれあい街歩きは中国の西安。かつて長安と呼ばれて首都であったところですね。城壁がでかいです。城壁の内側はアジア的なカオスな状況。でも書道用品街なんかあったりしておもしろそ。街の屋台で筆とか売っていて、掛け軸とかも展示販売してるんです。あちらの方は回族、つまりイスラム系のウィグル族が結構いるみたいですね。丸いつつのような白い帽子をかぶっていました。西安には兵馬俑もあるんですよね。歴史のある街だよなぁ。なんか大雑把なところもある街みたいですけど。西安はあこがれるけど、ツアーとかじゃないと行けないよなぁ。あちらの中国語は北方方言のひとつだったっけかなぁ。北京語に近いんですよね。
今日の夕飯はおうちざるうどんでした。シコシコ。おかずに揚げだし豆腐と南蛮漬けでした。暑い日にはこういう料理は助かります。やっぱり炊きたてのごはんとか味噌汁とかは熱いものですから暑くなってしまうんですよね。
結局、フォルダーを直接移動しようとするのは失敗してたみたいです。
Thunderbirdも落ちまくってるし。
結局、次の方法を取ることになりました。
まず、IMAP接続していないアカウントの下にフォルダーを作り、その下にmboxのフォルダーを一個インポートします。
IMAP接続してるアカウントのところにインポートしたのと同じ名前のフォルダーを作ります。
インポートしたフォルダーを開きます。
メールを選択して、IMAP接続のところに作ったフォルダーにドラッグします。
メールがアップロードされて、完了すると元のインポートされたフォルダーはメールがなくなります。そのフォルダーは削除しておきましょう。
適宜、作業の合間にThuderbirdは落とした方がいいかもしれません。(それでも私の環境では落ちまくってました。)
あとはこの作業を地道に続けると。
結局、今日は完了しなかったし。
今日は連れは神奈川県のとある村でぽぽるての演奏があったので朝早くから出掛けてました。
ところが、家を出てしばらくしてから電話が。忘れ物があるというのです。あわてて電車で追いかけて高田馬場で連れに渡してきました。
連れはちょっとリハに遅れたみたいですけど、なんとか大丈夫だったみたいです。やれやれ。
昼は松屋でトマトハンバーグ定食に。思ったよりもボリュームがあってどうしようかと思いましたよ。
その足でブックスタマへ。その途中の靴卸し売りセンターでサンダルを買いました。
宮鍋の茶畑はまだカバーをかけてあるのですけど、カバーのあいだの隙間からちょろっと新芽が出ていました。これが回復するのはかなり時間がかかりそうだなぁ。
家に帰ってからは、延々とIMAPにメールを食わせていました。
20時ごろに連れが帰ってきたので、夕飯はラーメンにしました。雨が結構降っています。
で、旅行、決めました。
色々と悩んだのですけど、結局8月10日から13日まで台湾にふたりで泊まることとしました。結構ギリギリの予約になっててしまったので、航空券の詳細がはっきりしないツアーになってます。詳細は予約が確定してからわかるんだそうです。まぁ、それでもHISだからそうそう変なものは来ないだろう。
まぁ、香港や桂林はまた今度ということで。
今朝、あやうく寝過すところだったんですよ。
アラームが鳴ったのに全然気付かなくて。
まぁ、いつも朝には余裕を持っているのでなんとかいつもの電車には間に合いましたが。
でも、土曜からの風邪のせいか、体がだるいのが全然なおらなくて。
うみゅみゅみゅ。
ラスト2話分を一挙に見ました。
アイラの寿命が近付き、ついにアイラの回収指示が来ました。
ツカサとアイラは最期の日までいつもと同じに過ごそうと決めました。
淡々とアイラが回収されるまでの日常が描かれているんですよね。
最初のころのつっけんどんな感じのアイラから少しづつ変化を見せた彼女ですが。。。
「大切な人と、いつかまた巡り逢えますように」
OPと連動してるのですね。
ちなみに、この物語の中のアンドロイドはギフティアと呼ばれてます。英語版のWikipediaではGiftiaと表記されていました。アイラはIslaで、DAとかの海外の人のイラストでもそう表記されてましたが、英語版のWikipediaでは Aira とう表記も併記されてましたね。
最期まで感動させてもらいました。
領土やらネット規制やらなんやらに対して国家の安全(?)を確保するための法律が中国で施行されたみたいで。
可決、成立し、即日施行ってなんじゃそりゃ。
国家の範囲にちゃっかりとマカオ、香港、台湾を含めてるあたり。
領土の範囲には宇宙、海底、南極、北極が含まれるらしいです。
なんだかなぁ。。。
tDiaryの5.0.5が出ていたので入れ替え作業を。
色々と不要な操作は多いとは思うのですが、.bundle と Gemlock と Gemlock.local を古いので上書きして、lolipopでの仕様から index.rb と update.rb の先頭が次のようになっているのを、
#!/usr/bin/env ruby
これを
#!/usr/local/bin/ruby2.0
このような形に置き替えます。
あとは自分で取ってきてあるプラグインを配置するだけっと。
とりあえず動作してるみたいです。
テストベッドの方のサブマシンで動作しているtDiaryの方は
$ sudo gem update tdiary
$ tdiary update
$ bundle update tdiary
しておきました。
今まで Gemlock.local で tdiary-contrib を指定するとエラーが発生していたのですが、Ubuntu に ruby-dev をインストールしたらすんなりと通りましたとさ。。
日が変わっていますが、24時58分ごろに熊本の阿蘇付近で震度5弱の地震があったみたいです。
マグニチュード4.5で震源の深さは10kmだそうです。
なんで北と南でほぼ同時に起きるかなぁ。
まぁ、日本人はマグニチュード4とか5では誰も驚かないですが。。
フリーのSolaris環境であるopenindianaですが、てっきりXが起動しなくなったものとしてしばらく放置していたのですが。。。
ログイン前にそのままにしておけばXが立ち上がりました。
SolarisはLinuxと違って本物のUnixですから、残しておきたかったんですよね。
で、システムのアップデート方法がわからなくなっていたのですが。。。
古い情報では pkg install でアップデートできるみたいだったのですが、うまく行きません。でも、次の方法でできました。
$ sudo pkg update
ただし、アップグレードされたあとの状態でこれが有効かはやってみないとわかりません。
でもmanコマンドでpkgを調べれば、なんとかなる、はず?
ブートイメージを複製してくれるオプションもあるようなのですが、Virtualbox環境なので、イメージのクローンを作ってえいやっ、とやってしまいました。
結構時間はっかりましたが、無事アップグレードできたみたいです。
やれやれだぜい。
読了。まぁ、ラノベはラノベでも少女向けのですが。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784047346703
勇者とともにあった聖剣が魔王を封印する時に折れてしまい、その後女の子として転生するという話。
そして、元勇者は折れてしまった聖剣を偏愛してる変人になっていて。
主人公の少女のルティアのコミカルな感じが良かったですね。
ただ、粗筋にある内容に到達するのに一冊の6~7割程度費しているあたり、内容は薄いのかもしれません。
でも、作中の他の設定とかも結構おもしろい感じになっています。
Amzonの書評では続刊があるのではないか、という予想が立てられてるようですが。
それはそれで良いかもしれません。
古くからあるEmacsアプリと同様に、DDSKKもマニュアルは texinfo をインストール時にコンパイルしてinfoファイルを作っています。
infoファイルはinfoコマンドでもEmacs本体ででも読むことができます。
ただ、今となってはtexinfo形式はメンテナンス性が悪いことが DDSKK の開発の方で問題視されてまして。
このたび texi から org-mode に直してもらいました。
うわ。個人の力で直していただいたのですから快挙です。頭が下がる思いです。
org-mode のドキュメントは Github でフォーマットされた形で閲覧することができるんですよね。Githubでだけなら Markdown 方式の方が良いという話もありますが、Emacsのorg-modeはかなり強力な機能を持っているので。texiやhtmlへの変換も可能なので。
今後はSKK.texiのメンテナンスは行われずに、SKK.org のみのメンテとなります。
借りてきました。
TSUTAYAのTカードの切り替えで、その手続をしたときについてきた1本分の無料レンタルのやつ。
でも、考えてもみれば更新料より借りる方が安かったりするとか?
それは無いか。
TSUTAYAで借りてきたのを見ました。
かなり久しぶりに見たなぁ。当時は何の前提知識も無しに見たから、今と印象がかなり違う。当時はSAO, ALO, GGO のそれぞれの知識とか無かったものなぁ。
なんかGGO内の人が「フカ二郎」の名前を呼んでいましたが、当時は何のことかわからなかったわけだ。というか、こんなところで名前が出てくるとは思いませんでした ^^;;
やっぱり一本の単独の映画としてまとめられているので、はじめてSAOの世界に入る人にもちゃんと配慮されてるという感じです。その上で、VRでない、MR をあえて世界に取り込んだストーリーということで、元のSAOとの差別化もしているのですね。
結構楽しめました。
最近はオーディナル・スケールと関係無いところで Catch The Moment を聞いてたんで、この映画の主題歌だということをすっかり忘れていましたよ。
まぁ、そんなものか。
VirtualBox上の Ubuntu をインストールしなおしてしまいました。
ホームディレクトリのセーブを取っておいて、共有フォルダー経由でセーブ。どうにもうまくFTP接続ができなかったんで。。
で、素でインストールしてから色々とインストール。
昔のメールを読むのと、Nifty のメールを取ってくるためにcmailがいるので、cmail が対応してるバージョンのEmacs23をインストールしました。必要なdebファイルはすでに前にやったときのが残ってるのでそれで。
途中までやってパッケージの整合性が取れなくなったので、sudo apt -f install で解決。SEMI, FLIM, APEL をインストールしてから、ソースのcmail から make elc;make install します。
どうやらちゃんと立ち上がったみたいです。フォントがおかしいので修正。
そんなもの?
あ、そうそう、共有ファイルがそのままではユーザーからアクセスできないのですが、以下のコマンドで使えるようになりました。
$ sudo gpasswd -a ユーザ名 vboxsf
どうにも時々Ubuntuのアップデートではおかしくなるのですが、がんばってアップデートを続けるかリインストールするかの判断は難かしいところです。
粵語(広東語)のツギハギスタカートです。このところ広東語のおすすめされるの多いな。
《砌砌·切切》粵語同人詞 Patchwork Staccato (Cantonese Fandub Song) 主唱:雪霏嵐嵐
rachie れいち のカヴァー。10th Aniversary ということだそうで。
Melt -10th anniversary mix- ♥ English Cover【rachie】メルト
元々、rachie が最初に訳した曲らしいですが、本人も当時のはかなりひどかったと言ってます。まぁ、10年前の子供のころのだから。最近は英語のスキルが上がってきたということを書いてありましたね。彼女はインドネシア人なので英語のネイティブじゃないんですよ。でも、ここ数年はかなり自然に英語やってるよなぁ。英語の会話とかが入ってる曲もあったし。
DVDを夜に返しに行ったのですが、その帰りにステーキのどんに寄って夜を。
胡椒が効いたスープがあったので、連れにおしゃか様の時代には唐辛子はインドになくて胡椒の味のカレーだったはずだよね、と話したら連れがWikipediaで調べはじめました。
そこには色々と驚愕の事実が。
実際、唐辛子は南米原産で、元々ユーラシア大陸には原生してなかったんですよね。
昔のヨーロッパでは食物の腐敗を防ぐための香辛料として胡椒を使っていたのですが、胡椒はインドから輸入しないといけないし、その販路は一部に独占されていて、胡椒の価格はものすごく高くなっていたのですよね。同じ重さの金と価値が同じだったんでしたっけ? でも、そう考えると庶民はきっと胡椒は使えなかったんだろうな、と思います。
で、インドへの独自ルートを探るために、東とは反対の西をめざしたのがコロンブス。当時地球が丸いということがわかりはじめていた時代だったので、東のインドを目指すのと西からまわり込むのは同じになるのではないかと考えたのですね。
で、ご主人じゃなくてご不憫なコロンブスはインドならぬアメリカ大陸に到達してしまって、結局胡椒に対しては空振りとなってしまったわけですね。しかも大陸の名前のコロンブスにちなんだ名前にはなっていませんし。コロンブスは唐辛子を胡椒の一種と勘違いしてチリペッパーの名前で持ち帰ったために、その後大いに混乱を招いたとか。(しかも、コロンブスが持ち帰った唐辛子のことはその後忘れ去られてしまったらしい。まさにご不憫。。)
唐辛子が日本に伝来したルートは諸説あるらしいですが、少なくとも1552年にポルトガル宣教師が日本の大名に献上していたという記録や、1577のルイス・フロイスの記録で日本での唐辛子について書いてたりするみたいです。
韓国には豊臣秀吉の朝鮮出兵の頃に日本から伝来したのではないかという説が有力らしいです。日本兵が武器や凍傷の予防用として持ち込んでいたんだとか。実際のところ、韓国で唐辛子が料理に使われはじめたのは19世紀以降だと言われていたりして。キムチにも唐辛子が入ってなかったんじゃなかいかみたいな話があるようで。
おやまぁ。
個人的にはシャアたちが成長したあとの話の方がリアルさを感じますね。子供のころの話はなんか違和感があって。
今回のはほとんど戦記物っぽいノリ。
OPのアニメはなんかガンダムを今風にした(いやその通りなんですが……)という雰囲気が出ていて。というか、最初のころのスターウォーズを今やってみた感じの(いや、それも実際ありますけど……。)
EDが秀逸ですよね。
さすがNHKで放映してるだけあって、プロジェクトX風味が強く出ています。なんか地上の星が聞こえてきそうな。最後の集合写真のどっかにテム・レイ(アムロの父)がいるはずなんですが。いや、いるんですよね?
昨日公開された中華版キズナアイ最初の動画。
うなずいている部分が多いので、微妙にわかる言葉が多いかったり。
那么那么(それからそれから)とか好棒(すごい!)だとか没问题(大丈夫)だとか不錯(いいね)だとか。
bilibiliで活動していくという感じみたいです。
まだ動きとかはぎこちないな。
でも感じとしては、同姓同名の妹ができたという感じに近いような気がします。
最終回。
ペコリーノの正体はランドソルの王女、ユースティアナ・フォン・アストライアだったのですが、武者修行に出ている間に偽の王女に乗っとられ、誰も彼女のことをユースティアナと認識してもらえなくなっていたという。
一応、ゲームの本編に関連したと思われるエピソードだったわけですが、あくまでこのアニメの中ではエピソードのひとつ。
街を襲ったシャドウをたおしたあとは、ギルド美食殿のメンバーとして4人はまた日常に帰っていくのでした。
何も無い系のアニメでしたが、一応楽しめました。キャルが推し。
The Familiar of Zero って何のことかと思ったら、ゼロの使い魔 のことらしいです。I SAY YES は ゼロの使い魔 のアニメ2期のOPだったそうです。
AmaLeeによる英語歌詞のカヴァーです。
ゼロの使い魔 は見たことなかったのでうが、The Familiar of Zero で英語版のWikipediaに解説があるほどですから、海外でも人気があったのでしょうね。
確か原作が完結する前に作者が亡くなってしまい、代役の人が最終2巻を書いたんでしたっけ?
神椿の理芽のオリジナル
理芽のオリジナルではこれが一番好きかも。
イラストによるアニメがいい感じで。こむぎこ2000 という人の映像だそうです。
道明寺ここあ によるカヴァー。
この曲、YuNiも歌っていたな。[歌ってみた][Vtuber][Vsinger][YuNi] 夏祭り 歌ってみた あのエアギターもどきをやっていた動画か。
今朝までは大丈夫だったのですが、久しぶりに在宅じゃなくて出社したら激しく頭痛はするわ首が痛くなるわで大変でした。
頭痛は換気のせいで空気が悪いのかなぁ?
それとも、大雨の中でかけたせいだろうか……。
この前 りらくる に行ったばかりなのに。
まぁ、もうちょっとがまんしましょう。
_ よも [>これが毎回さわぐんですよね。 図書館でもタイヘンですわ〜もぉ走り回ってますから。 (^^;保護者は注意してほしいで..]
_ おおむらゆう [最近はちゃんと子供の面倒を見れない親が多いですからねぇ。 まぁ、書道のときは親同伴じゃないので、なおさらさわがしいの..]