ようやっと見ました。
絵も結構きれいにできてるし、声の感じもイメージに合ってるかな。
原作がまったり進行だっただけあって、アニメの方もまったり進行。
それにしても、CMが白泉社だけなのはこのシリーズ全体に言えることなのかなぁ。
やっぱり見切り発進だったのかなぁ。結構前からアナウンスされてたんですけど提供ついてないのかなぁ。
野澤雅子が初回から本人役で出てることでいきなり話題だった本作ですが。
ゆるゆるとおもしろい感じがしました。
SHIROBAKO見てなかったから、それと比べることはできないのですが。
アニメ製作者側のある視点からの話ということで。
読了しました。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784041032916
Cradle to Grave って要するにゆりかごから墓場まで、という意味ですね。
ゲームの中での「結婚」イベントがあったあとで、いきなりゲームの中の子供があらわれて、そしてそれになじんできたところで子供がリアルの世界にまで出てきて。
という話の3話目で、これで話は完結ということだそうです。
主人公の遊(ゆう=クランプ)も美遥(みはる=ミーファ)も親とはすれ違ってきた過去があります。その二人が「娘」の春羽(ハルハ)を通して親とむかいあおうとするという話。
今回は春羽の遺伝上の「親」にあたる秋理(あいり=アリシア)が出てくるのですが、彼女自身もその生まれから色々と親と確執があったりして。
遊の幼馴染の冬風(ふゆふ=レン)だけがずっと超然としてますが。
その裏で、人類の存亡をかけた話があるのですが、そちらの方は本筋とは関係なし、ということで結末はわからないままになっていたりします。
ハダリーズであるハルハの存在が色々と鍵となってるんですがね。(途中まで書いて忘れてました。。)
それにしても、ハダリーズはどういう綴りなんだろ。色々と含蓄がある名前とか出てきたりもしますし。
でも、この話はかなり好きだったりします。
個人的押しはミーファだったり。
昨日がやたら寒かったのですが、今日はやたら暑かったです。
まだ台風が来てないというのに。
台風9号と10号は日本からそれそうなんですよね。(沖縄とかは影響を受けるかもしれませんが。。)
11号も、上空の風の影響でなかなか東にむかいにくい状態らしく、予報円はやたらでかくなっているのですが、本州に近付くかどうかはわからないところ。予報円がでかいので、本当になんとも言えないんですが。
というか、あの予報円内って累積確率はどのぐらいなんだろ。95%ぐらいだったらその範囲に入る可能性は高いけど、1σ(標準偏差)ぐらいだったら半分強ぐらいの確率しかないし。
ちなみに、よくプラスマイナスいくらいくらとか言う表現がありますが、あれって大抵はσ範囲内みたいですね。平均値まわりの標準偏差がこれぐらい、という範囲。プラスマイナスの範囲内に必ずあるというわけではないんですよね。むしろ結構な比率でその範囲をはずれることになる、はず。標準偏差というのは、ざっくりと言ってしまうとばらつき方の平均値みたいなものだから。
どうにも時々ネットがハングします。
ルーターのせいではないっぽいんですよね。
ということはローカルのネットのせいなのか。
pixivとかが特にこのところよく固まります。途中で画面遷移しなくなったり。
そうすると連られてGMailもつながらなくなったりします。
日が変わるあたりに集中してるのかなぁ。
それとも変なプログラムが動作してるんだろうか。
タスクマネージャーでサービスとか見てみると、やたらめったらサービスが走ってるのですが、こうなってるとどうにもひとつひとつ調べる気力が失われます。
昔のWindowsだったらそんなにサービスは走ってなかったから、ネットで調べて対処したりしたんですけどね。
どうしても長く使ってると色々とゴミが乗ってくるっぽいです。
マシン的なスペックは高いし、HDDも換装したばかりですからしばらくは現役でいてくれないと困るのですが、なんとも。
マカフィーくんはそこらへん対処してくれないっぽいからなぁ。ウィルス性のソフトとして認識されていないものを片端から削除してたら何もできなくなりますものね。
そうでなくとも誤認識が生じるというのに。
難しいものです。
>それが声優<br>この作品もそうですが、一つ前に見てしまったアニメの印象が<br>強すぎて貧乏くじを引いてしまったような(笑)。<br>「放課後のプレアデス」「結城友奈は勇者である」も<br>「まどマギ」の前に見たかったですよ~。
そういうことありますよね。<br>頭を真っ白にして見るしか無いですよね。