午前中、というか13時ごろまで寝てました。
最近はこれだけ寝てると逆に眠気がおさまらなくてずっと眠いというのがよくあります。
なんとか起きてきて、カップ麺で朝昼。
PCを立ち上げたら、マカフィーくんのフルスキャンへの誘導があったので実行。
しばらく暇になるので、そのまま洋菓子のルフランさんに行くことに。
でも雨が降ってきてるんだよなぁ。
ルフランからさらに歩いて東大和市駅の方まで。
江戸街道からちょっと西に移動して、南京亭のあたりから出てる道で折れて中央通りへ。かつてブックセンターいとうがあったところでさらに折れて、ハミングホールのところでまた折れました。
目的はそこのところにあると記憶されていた駄菓子屋。
ありました。
そういえばそんなのあったっけ。
入ったことはなかったんですがね。
結構懐しいような物が置いてありましたね。私が知ってるのとは雰囲気が結構違っていましたが。
そこからさらに東大和市駅の方角へ。
噂では駅前のインド料理店のDELHIが閉店したということだったのでしたが、ちゃんとやっていました。閉店じゃなくて休日だったんだ、という噂もあったのですが、どうやらそっちの方が正しかったようです。
そこで夕飯を食べました。
雨ががんがんひどくなってきています。
帰りは市駅からバスに乗っていきました。
ひどい雨だなぁ。
COMITIA 114の申し込みをすませました。
オンライン申し込みに使っている circle.ms のサイトが改装になるということだったのですが、その寸前にすべり込んだ形です。
ちなみに circle.ms のサイトは9日から10日にかけて改装作業に入り、10日から開始になるみたいです。
COMITIA 114 は11月15日に東京ビッグサイト東ホール2・3で開催です。(2・3というのにいやな予感はしますが。。。)
当日は海外マンガフェスタも同時開催です。もう秋のCOMITIAの恒例になりました海外マンガフェスタももう4回目となるのですね。よくも続いたものだ。最初のときに知りあったフランスの漫画家さんたちとはまだ時々交流があるものなぁ
微薄でフォローしている範囲の話でしかないのですが、みごとに9/3のパレードの話題が消え失せてしまっていますね。
如何に人々の関心がなかったかが想像されます。
実際のところ、ネットでの注目度はパレード(あえて抗日うんたらとは言わない)よりも天津の爆発事故の方があったらしいですから。
ああ、9番がコノハで6番がエネだからコノエネの日ね。
そうか、すると他の日もそういう組み合わせになってるのかなぁ。(あ、だから7/6がシンエネの日になるのね。納得。)
コノハにかこつけて遥貴の絵とかもPixivに上がっていました。
カゲパラととかメ活誌6とか向けの情報もぽちぽち増えてきましたね。どっちも行きませんが。。。
さっき微薄を見ていたら、手書で「我们」(私達)と書いてある写真をみつけました。
がっかり。
簡体字は元々、文字の変化の歴史を無視した人工的な文字の改編なのですが、そこからさらに隷変が起きていてもはや漢字とは別の物になりつつあるようです。
「们」は繁体字では「們」になります。人偏に門ですね。
日本でも門の文字の略字で、コの字を立てた形を書いたあとで上の横棒の真ん中に点を打つ人が多くいますが、あれは誤字です。
文字の成り立ちから言うと、左の縦画を書いたあとで、その隣に点を打ち、それから残りの部分を書きます。丁度「门」という簡体字の門の字と同じ形になります。
件の写真では、門の部分で、最初に点を打って、その下に「り」みたいな形でかまえを書いていたんです。
これはもはや何を書いたのか不明な記号でしかありません。
この書き方が一般的なものなのだとすると、もはや中国人は漢字を書いてない、ということになるのかもしれませんね。
もっとも、文字の歴史から言って、正字体に対して、それを崩した文字は常に存在していました。正字体と筆記体の間を埋める変化が起きることを隷変と読んでいます。(ここらへんの変化については、近年の発掘の結果や研究によって変わってきてるということですが。。)
甲骨文字の時代には手書の文字はほとんどみつかっていないので、どのような隷変が起きていたのかは不明です。
青銅器の金文がはじまった周の時代もいっしょですね。
戦国時代にまで下ると、簡牘や帛書などの発見によって、金文などの一種の篆書から、一種の隷書の形態に隷変していることがわかってきています。
秦の始皇帝の文字統一によって焚書された書物とともに、これらの他国の文字は一掃されたのですが、それでも秦の時代に書かれた木簡の文字は、秦の正書体である篆書から隷変した秦隷となっています。
漢の時代になると、隷書を整えた書体を正字体とするようになり、碑文などは隷書で書かれました。
ところがすでにそのころには、手書の文字はさらに隷変をしていて、草書や行書が生まれていました。
唐の時代には行書の形を整え、楷書としてそれを正字体としました。
楷書のあとでは目立った隷変は起きていません。
中華人民共和国の時代になって、人工的に文字を簡略化した簡体字が生まれました。文字の一部を取ったり、草書の形から逆算して簡単に見える文字を作ったりしています。「们」とかは草書というか行書ですが「书」(書)は「書」の文字の草書体から来てます。
当然、漢字の成り立ちを無視して作られた文字なので、漢字の法則が適用できないです。丁度、日本の略字とかかなが漢字の法則と違うのと同じです。
で、書き文字でない形で制定された文字は必ず隷変します。
冒頭で書いた「们」の文字の手書は、この隷変なんでしょうね。
今日もまた新宿で安保反対のデモがあったようで。。。
新宿に行く用事がなくてよかった。。。
なんか、みんないつまでも米国に守ってもらえる気分でいるみたいで。
でも、別の場所では米軍基地の反対とかもあったりするわけで。
米国にとって日本をいつまでも守るメリットはないのだから、そんなものをいつまでも期待するのはいかがなものかと。
311の直後にも原発反対のデモがあちこちであったけど、なんかこういうの見ると昔の何でもかんでも反対、なデモを思い出すな。
あれも反対、これも反対。じゃあその有効な代案はどうなの?って。
今日は見てませんよ ^^;;
赤髪の白雪姫の2クール目の放映が決まったそうで。
1月から13話目で再開するんだそうです。
というか、1クールの予定だったんですね。今までの それせか → ヨナの流れがあったからかなぁ。ヨナも第2期の話は全然ありませんよね。BDが売れてないのかなぁ。やっぱり。
前のはどちらも白泉社のCMに力を余計に入れていて、毎週違うような内容のCMを流していたんですが、白雪では最初から2パターンのやつだけしか流してないですよね。
でも2クール目というのはちょっと気にはなります。最近のアニメって間を置いて2クールというときは大抵その2クール目で終わるか、そこで人気が出たら劇場版か、というパターンが多いですから。。普通に続いて欲しいなぁ。この作品はどう考えても劇場向けじゃないし、劇場向けに作ってしまったら白雪じゃないよなぁ、と思ったり。
>赤髪の白雪姫<br>(〃∇〃)♪早見さんのOP曲、いいですねぇ♪