今朝は医者に行ってきました。
先生が結構元気を取り戻していたみたいで。
元々薬をなんとかして減らしていこうというスタンスの先生なのですが、このところかなり弱々していたし、昨年末からしばらく休んでいたし。
というわけで、この前行った漢方医の勧めに近いものを減らす方向に調整できたのでした。これでしばらく様子見だな。
それにしても異様に眠い。疲れてるのか風邪を引いているのだか。。
色々と書道の準備をする予定だったのですが、PCの再起動嵐であまりできることはありませんでした。
というわけで書道に久し振りに行ってきました。
書道の荷物は重いので、リュックをショッピングカートにしばりつけて行きました。
とりあえず、毎日用の作品の内容を半切で練習。
はじめたばかりだから仲々自分の中に取り込めないし。
でも、以前の試験のときの技法を応用できる構成にしているので、それはそれで腕の試されるとことなのかもしれません。
それにしても腰の痛みは取れないなぁ。普通にしていればなんとかなるのですが、姿勢によっては痛みがやっぱり出てくるし。
で、Windows 10 の Windows update のひとつがまたはじかれてしまってました。
何度も再起動がかかるし。
プリンターのドライバーの問題だけではなかったっぽいです。
これなんとかならないのかなぁ。
それにしても、Windows 10 の Windows update は、デバイスの休止状態のときに強制的に再起動してしまうんですよね。
デバイスの休止とは、すなわちキーボードかマウスの入力が無い状態のことで。
つまり、何か時間がかかるようなプログラムを動かしていたとしても、この再起動のタイミングになったら、その動作なんか関係なく再起動してしまうということで。
これって困るよなぁ。科学技術計算で時間がかかるのをやってるときに再起動して結果が飛んだら話にならない。
なにかOSの設計思想がおかしいんじゃないだろうか。。
まぁ、科学技術計算じゃなかったとしても、例えば仮想マシンをWindows 10 上に構成していて、そこでアップデート処理をしていたとしても、Windows 10 の再起動が入ってしまうと強制的にその仮想マシンのタスクが切られてしまうわけだ。場合によっては仮想マシンに深刻なダメージをあたえかねないわけなんですが。
うう。
Windows 上に仮想マシンを構成するんじゃなくて、他のOSの上でWindowsを動かす方が実のところ現実的なのかもしれません。使えねー。
Xenとかが仮想化環境のOSなんでしたっけ?
まぁ、そこまで管理したりなんやりはやってる余裕はないからなぁ。