5週遅れ。
どんどん置いていかれてしまうなぁ。
エイルシュタットの戦時国債は暴落してないだろうか ^^;;
姫さまはイゼッタの示威行為としてのデモンストレーションを繰り返すのですが、そろそろ色々と綻びはじめているような感じが。
海外からのイゼッタの話題というのがネットニュースの方から流れてくるのですが、毎週のようにその評価が変わってきてるんですよね。
色々な攻め方でストーリーを進めているんですよね。
でもこのあとどうなるのかなぁ。
5週遅れ。
明智探偵が脱力してるのですが。
彼の過去が示された回で。傭兵で、親を殺した、と考える自分。そして自分は殺しをしないと宣言した二十面相。
元は明智小五郎というのは彼の師匠だった人の名前だったらしいですね。彼の元になっていた原作の登場人物は羽柴壮二かな? 少年探偵団を発案した少年だそうです。
Wikipedia で、原作の少年探偵団で良く出てくるのは小林少年の他に井上一郎少年と野呂一平少年ということで、trick star の 井上と野呂も、花咲といっしょにほとんど毎回出てますね。
今回は花咲の背景も少し紹介されていたりして。
そういえば、前の話で井上が「明智探偵」になることを目指すと言ってましたが、そういう多層性がこの作品の特徴なんですかね。
最寄りの駅の近くに、年末になるとイルミネーションが大量に飾られる家があります。
元々うちの回りにはイルミネーションをするところが多かったんですよね。
駅の周辺なんかはかなりイルミってました。
ところが震災とそれに続く輪番停電と節電のために、電力消費量が多い電飾は消えてしまっていたんですよね。
その近所のイルミもここ2年ぐらいから復活したものです。LEDになったと思いきや、なんか昔のをそのまま飾っているようにも見えますが。
やっぱり電飾はLEDだと映えないのかなぁ。
LEDといえば。。
去年の夏ごろまでは街灯は普通の電球だったり蛍光灯だったりしたんです。
去年まではうちは町内会の当番だったので時々町内の巡回に出ていたんですが、やることといえば消えそうな街灯のチェックだったりしました。
でも、去年のある時期から気付いたら街灯が全て LED にとっかえられていました。
平坦な明りなのですが、そのかわり近所は深夜でも明るくなりました。
かなり雰囲気は変わりましたけどね。
例えていえば、篝火からガス灯に、そして電灯に変わったときにも雰囲気が変わったんだろうなぁ。
世界は変わっていく。
どうにも以前に一度インストールしたことがあるのが問題なのかなぁ。
インストールしたもののかけらが残っているような気がするし。
Virtual Box 上の Ubuntu にインストールしたときもそのうちトラブりはじめたりしていたんですよね。
でも MinGW64 のまっさらな環境にインストールしたら大丈夫だった。
違いといえば、Ruby がアップデートしていたことだろうか。前の Ruby のバージョンの環境が残っているのが原因なのかもしれない。
全然関係無いのかもしれませんが。
どうしてもまだ Ruby on Rails に対して偏見があるみたいだなぁ。。