昨日は106人来てくださったようで、ありがとうございます。
会社のマシンがリース切れで新しいマシンがきました。
レノボのThinkPadです。
IBMがパソコンの拠点をレノボに売却したために、ThinkPadはもうIBMのマシンじゃないんですね。
それにしても、ThinkPadってなんでこんなにセットアップしにくいんだろ。
それとも、XPの新しい仕様なのかなぁ。
Administratorは存在するのにAdministratorでログオンできないという。
ようこそ の画面は表示されるのにAdministratorは表示されないんだものなぁ。
結局、Ctl+Alt+Del を二回押すことでログオンダイアグラムが表示されることを発見しました。
何でこんなややこしいことをやってるかというと、このマシンがリースアウトするまでつくばにいるかどうかわからないからだったりします。Admin権限を持っているとは言っても、私のIDでインストールしておくと次に使う人が苦労するからです。
少なくとも、cygwinとかはある特定のIDでインストールすると一部のファイルが削除できなくて、泣きを見ます。
私はそれで2回泣かされました。
Meadowとかの連携を考えると、c:\もしくはD:\ 自体を cygwin のルートにしておいた方が楽なのですが、デフォルトの \cygwin\ ディレクトリにインストールされていたのでした。
メモリの増設もしました。
本体裏のネジをはずして、ひっくりかえしてパームレストのカバーをはずすと。なんだとー。何でユーザーがこんなところまではずさなきゃいけないんだー。
あとでマニュアルを見てみると、なんとハードディスクの交換もサポート範囲内で許容されてるみたいですね。
自作派にはうれしいのかもしれないけど、余計な機能だなぁ。
それだけ故障の可能性が増えるじゃないか。
私のような壊しやさんにとっては、いやな作業なのでした。(なにせishuffleのインストールでてこずってるのですから。)
今日の帰り際にはIISのインストールでてこずっていました。
何であんなに時間がかかるんだろ。
ふう。
昨日の話の続きです。
昨日はあの妙な客を残して店を出てしまっていたので、その後が気になっていたのですが、今日、店で話を聞いてきた連れの話ではやっぱり変な客だったらしいです。
コーヒークリームのピッチャーに水と氷を入れて、コップに戻して、砂糖を入れて全部飲んじゃうとか、角砂糖を隠し持ち帰るし、出されたワッフルにいちゃもんをつけて作りなおさせ、あげくのはてには値引きさせて、食べ終ったワッフルの皿はきれいに舐め上げたとか。
一応、お代ははらってくれたそうです。
いやはや、テレビにも出てしまうと色々と変な客が来てしまうものです。
暑いです。とにかく暑い。でも、気温が変化しやすいという話なんだよなぁ。
それはともかく、今年の種子島はやたら電飾がめだちます。
まぁ、クリスマスが近いというのもありますけど、以前よりも増えたような気がするなぁ。なんかとても派手な気がします。
明日は引越しの前の最後の不燃ゴミの日なので、今日ちょっとがんばっては気合を入れて不燃ゴミを出してきました。
うわー、でるわでるわ。
靴に靴箱、それにバスマットが大きかったけど、あとは三角コーナーとかの小物が多かったなぁ。
靴とか書道用品の梱包もしました。
だんだん部屋がかたづいてきてますけど、かたづいてない部分もまだ結構あって、まだまだがんばらないといけないなぁ。
もう明後日は新居の引き渡しです。
引越しまでも、もうあと1週間です。
これからも最後のゴミの日が続くので、それにあわせて捨てていかないといけないので大変です。
今日は橋本でオカリナの交流会に行っていました。
国分寺、八王子を経由して橋本へ。
ちょっと家を出る時間が遅くなったのと、トイレのために途中で一旦降りてしまったことから、ちょっと予定の時間よりも遅くなりましたが、開始時刻には余裕で間に合いました。
今日は去年とくらべて進行がスムーズで、昼休みや休憩も結構取れていました。
でも、参加者の演奏が今日は乱れているところが多かったなぁ。練習に時間を取れなかったのかなぁ。
今日の一番のヒットは よしぶん さんのダンスとオカリナでしょう。
連れは衣装が特徴的で、みんなから写真を撮られていました。それと、今日はカメパパが台湾で購入してきてくれた大バスCのオカリナを連れが受け取っていて、それも注目を浴びていました。これは日本のメーカーではあまり出していない大きさのもので、連れがよく使うバスFの まんぼう よりもさらに下の音域が出る管だったりします。大きくなると焼くのが困難になるし、指の穴も大きくなる傾向があって、使えないことが多いらしいです。それが、この大バスCはなんとか連れの手の指でもおさえられるぐらいの感じで、なかなかよいものだったみたいです。しかも、このところの円高の影響で、輸入価格が結構下がってきていたんですよね。
打上げと2次会にも行ってきました。かなり盛り上がっていましたよ。
結局、武蔵大和に着く最終の連絡する電車に乗って帰ってきたのでした。
今日は楽しかったですよ。
今日は午前中は寝ていました。
昼を食べてからソファで居眠りしていました。
で、夜から小平駅の近くのルネ小平でクリスマスライブがありました。
第1部はオカリナとフルートの演奏。山本千恵子氏とアルページュのメンバーでした。伴奏はギターの津村和彦氏。途中まで山本氏のソロで、途中からアルページュの3人での演奏となりました。アルページュはこの前メンバーチェンジを少々したばかりだったりします。連れもここのメンバーです。
第2部は生演奏と語りで綴るスライドショー、ということで、「大きな森のおばあちゃん」という話でした。原作は天外伺朗、絵・柴崎るり子の絵本らしいです。ぞうさんのはなしでした。物語自体は単純でしたが、結構おもしろかったです。
終わったのは21時ごろ。小平の駅の近くのモスで夕飯をすませました。
で、帰ろうとしたら、なんと西武遊園地行きの電車は20分ぐらい来ないとのこと。こりゃいかん、ということで、隣りの萩山まで多摩自転車道を歩きました。それで、ちょうど電車の方が追い付いてきたというところだったりします。
今日はちょっと気温が下がっていたなぁ。
今朝はおなかをこわしてしまっていて、しばらくトイレにこもっていました。
ということで電車を一本のがしたので、10分ちょい遅れて出社となりました。
でも、行きのときは雨が降っていなかったんですよね。
帰りに国分寺に寄ってニュータイプを買ってきました。
本屋で欲しい本があるのですけど、高いから仲々買えないんだよなぁ。ゼロからはじめる広東語 とか、台湾語の本とか、あと、Emacsの本も欲しんだけどなぁ。ナスで買ってしまうか?
家に帰ると、連れがスカイプで通信をしているところでした。色々と打ち合わせをしていたもよう。
とりあえず、遅くなったので、夕飯はサイゼリアとなりました。でも、あそこって安いけど結構量があるみたいですね。おなかが苦しいほどになりましたよ。
はやぶさ の回収カプセルからみつかった粒子のうち、さらに10粒程度がイトカワ由来である可能性がでてきたみたいです。A室から出てきたやつですよね。まだB室の方が手付かずだったんじゃないかな。
東京都青少年健全育成条例改正案、通ったらしいですね。色々と反響を呼んでるみたいです。15日に行われる本会議で可決される見通しで、施行は来年の7月からになるんだそうです。
ちなみに、欲しいと上で書いてる台湾語の本というのは、「台湾語会話フレーズブックCD BOOK すぐに使える日常表現2900 」というやつと、「ゼロから話せる広東語」、それから、「Emacsテクニックバイブル」、の3冊です。一応、張っておこう。
夕飯はおうち中華でした。生協の餃子にしよう に、たまごとコーンのスープ。そして中華じゃないけど韓国風の副菜。
食事のあと、しばらく台湾のお茶を飲んでまったり。ちょっとまったりしすぎたかな。何杯でも出るからいっぱい飲んでしまうんですよね。
そのあとで、ナスやら給与の見込額を計算して、年末年始にかけて必要なものをリストアップ。収支に問題がないかどうかをチェックしました。まぁ、やりたい放題を計算に入れてもとんとんなので、ちょっと工夫すればなんとかなる……かなぁ。
中国は今、色んな問題がくすぶってますね。漁船の韓国領海での操業とか、ささやかれるジャスミン革命とか。中国の共産主義がうまくいってないことは結構前からわかっていたことなんですけど、政府は片端から問題を揉み消してきていたんですよね。中国では正当でない政権に対して天命を受けて政権をくつがえすという革命という言葉があるんですよね。その時期が近付いているのかもしれません。
とか書くと中国政府のサーバーから攻撃されてしまうのかなぁ。
長らく、家のマシンには24.2が入っていました。
24系列になるあたりから、elispの仕様が変わってしまって、cmailが動かなくなってしまったのと、そもそも日本語と外国語の混在したメールでの動作に難があったので、メールをgmailに全部移してしまったものだから、Emacsを使う機会がぐっと減ったんですよね。
txtをダブルクリックして起動するエディターもgeditだし。(さすがにメモ帳はやめた。)
それでも、仕事ではEmacsははずせないし(Fortranモードを重宝してます)、そちらではあいかわらずcmailを使っています。(そろそろ禁止されそうだけど。。。)
htmlファイルをちょろっと編集するときも、わざわざAptana Studio3やVisual Studio Express 2012 WEBを立ち上げるまでもないものはEmacsを使った方が便利ですからねぇ。
その割には、日本語環境をまったくいじってなかったんです。
とりあえずddskkのcsvヘッダのものをインストールしておきました。
そうしてから、とりあえず、Emacsの開発版のソースをbazzarでダウンロード。
まぁ、結局色々とライブラリーが足りないのでMSVではコンパイルできなかったんですけどね。
MinGWでそれらのライブラリーを用意するのも面倒なので、とりあえず置いておいて、正規版のEmacs 24.3のWindows版バイナリーを落としてきてインストール(といいつつ、適当なフォルダーに展開するだけ ^^;;)しました。
恐しいことに、~/.emacs.d/init.el すら用意してなかったことに気付きました。
まぁ、以前使っていたものは、cmail用のelispライブラリーを色々とロードしたり設定したりする処理が入っていたので、そのままでは使えなかったんですけどね。
とりあえず、空のものを作っておきました。
で、まずはddskkをインストール。
dicの下に、色々と辞書ファイルを入れておくと、勝手にそれらを登録してインストールしてくれるようになってるみたいです。以前はSKKJISYO.Lだけだったと思ったけど、気のせいかな。。。
ただ、ファイルエンコードはEUC-JPからは変えておくことにしました。SKKFEPでもUTF-16LEが推奨だし、SKKFEP用に確保してあった辞書がみんなそのエンコードに変換してあるものばかりだったので、それにそろえることにしたんです。
ちなみに、辞書ファイルのコードについては、~/.skk で (setq skk-jisyo-code 'utf-16le) としておけばいいようです。
あとは、今流行りのpackageのインストール。
11月号のSoftware DesignにEmacsの特集があって、そこでpackageを取ってくるためのサイトの追加方法について載っていました。
でも、どうにもうまく読み込んでくれないんですよね。
これについては、init.elに設定するよりも、customizeで設定した方がよいみたいです。
package-archivesに以下のサイトを登録しておきました。
"gnu" . "http://elpa.gnu.org/packages/"
"marmalade" . "http://marmalade-repo.org/packages/"
"melpa" . "http://melpa.milkbox.net/packages/"
"ELPA" . "http://tromey.com/elpa/"
まぁ、最初のやつはデフォルトなんで入れとく必要はなかったはずなんですけど。
それからpackageを起動して、リストの中からorg-modeとweb-modeを選択してインストールしました。
実際のところorg-modeは標準で入っているのですが、標準のものとorg-modeの開発元での最新版ではバージョンが違っているらしいので新しい方をインストールしておいたのです。
ちゃんと起動時に自動的にこれらをロードしてくれるのが楽ですね。
org-modeは簡単な記号付きの記述したテキストからHTMLやLaTeX形式のファイルを出力してくれるらしいので、入れてみました。LaTeXとかを使わなくなったのは、設定ファイルとかをいじるのが面倒になったからなんですよね。色々とカスタマイズしようとすると、そっちにばかり時間が取られてしまって、本末転倒になるという。(そのかわり色々できるのですけど。。。)
Web-modeはhtmlやCSSやJavascriptなどが混在した状態のファイルでも、ちゃんと入力補助してくれるモード。htmlをいじるのがまさに今回のアップデートの目的だったので、最適。。。のはずが、init.elでmajor modeの設定をしても認識してくれないのは何故?
Software Designのリスト通りに入力したのですが。。
何か昔とelispの仕様やEmacsの処理まわりが変わってしまっているから、そこらへんの問題なのかなぁ。。。
まぁ、ファイルを開いてから M-x web-mode でモード切り替えはできるんですけどね。
まぁ、そのうちそのうち。
Emacsとは関係ないのですけど、何故か今日はマシンがやたら重くなっています。
特に、Firefoxのアップデートが来たあとは、最悪な感じです。
それにひきずられたわけではないのでしょうけど、全体的に重くなっています。
cashファイルの削除やレジストリの修復もしてみましたが、駄目です。
なんだかなぁ。。。
そういえば、最近よく、日記を書いてるときに、「Internet Exploreは動作を停止しました」というダイアログが出て、IEがしょっちゅう再起動します。
再起動したあとも、書きかけの日記は残ってるみたいなので、とりあえずよいのですが。。
まぁ、dDiaryの仕様として、下書きをcashするようになっているので、最悪そこから救出できるようになっているのですけど、IE 11にしてから挙動が不振です。日本語入力のときのカーソルの挙動も変ですし。
MSがパッチを出すまではこのままがまんしないといけないんだろうか。。
見てきました。
余裕を持ってでかけたはずなのですが。。。
新宿バルト9だったのですが、今日はどうやらアイカツの初日でしかも舞台挨拶があった日みたいなんですよね。
発券所とエレベーターのところがパニック状態になっていたのに、係の人が2人しかいなくて、しかもうまく誘導できてないという状態でした。
年配の人が係の人に、もう映画がはじまるのにチケットも買えないし上にも行けないと文句を言っていました。結局その人はあきらめていったみたいです。
売店もいっぱいで、長蛇の列が。
結局並んでるうちにシアターに入るのがぎりぎりになってしまいました。
まぁ、私もポカをやってしまっていたんですけどね。8ってチケットにあったんでシアター8(最上階にある)かと思い込んでいたんですが、実はシアター4でもっと下の方だったという。あわてて下りました。。。
でも、今回は来れなかった人がかなりいたみたいです。
夕べネットでチケットを買ったんですが、その時にすでに選べる席がほとんどなかったはずなのに、そのうまっていたはずの席ががらがらだったんです。あれはやっぱりたどりつけなかったからなんじゃないかなぁ。。
寄生獣の映画そのものは、よかったです。
まぁ、グロなものなんですが(事実PG12だし)、一応ある程度は隠すようにしていたし、アクションのところもそんな急激な動きじゃないので、ちゃんと戦っているというのがわかるという。(最近は早すぎて何をやってるのかわからない作品が多いですからねぇ。。見える範囲で早く見せるのが技術だと思うのですが。)
人物の心理描写とかもアニメとかよりも深く掘り下げられていたのではないかと思います。
アニメとかとは微妙に展開が違いますが、それがそれでうまくまとまっていて。
後編が楽しみです。
昼はチリライスとかをやってる店をみつけたので入ってみました。
結構おいしいです。
壁に貼ってある写真とかを見ると案外と昔からやってたみたいですね。
お茶もしてきました。めずらしくアフタヌーンティーのメニューがあるところだったので。(プチでしたが ^^;;)
その足で田無へ移動しました。
なんかここに来て、体制がいっきょにひっくりかえってきています。
敵も見方も上層部がごたごたしてきてるし、戦局の方もペルフェヴォルンのひとり勝ち状態。
それでも第8部隊はアルジェヴォルンの奪回と、サモンジ隊長を阻止すべく行動を開始するのでした。
サモンジ隊長はひとりで全部かかえて死ぬつもりみたいなんですが、それを喰い止めよう、というのが第8部隊の総意なんじゃないかな、と。
次回で最終回かなぁ?
14時39分時点で74人。
夜にまた来られたら追記。
最終的にはまた明日かも。
*追記1
20時56分時点で97人。
夜中に目が覚めたらそのときにカウント見直し。
そうじゃなかったら明日にでも見直し。
とりあえず風呂入ってまた寝ます。
*追記2
25時35分に追記する。
みずをのむんで起きてきた。
カウンターは107人。
一応しばらく置いておけば寝れるっぽい。
朝まで寝れるか?
下にも追記のエントリーあり。
おとといから SKKFEP のアーカイブを解凍したときにマカフィーくんがウィルス誤検知していたんですが、作者の方がマカフィーに送ったサンプルについては黙殺されていたということで。
とりあえず、更新が今日出たので、それを解凍してみたところ無事解凍されました。
来年の1月に今やってるシリーズのスペシャル版の放映が決まってるらしいです。
カリオストロ伯爵の遺産というのがなんかやたら気になりますね。
ルパンの映画のカリオストロの城はやたら有名ですし。
そもそも原作、というか大本のアルセーヌ・ルパンのシリーズにもカリオストロ伯爵夫人というのがあるしね。
米でイスラム教徒へのいやがらせが続いているようです。
先も、米大統領候補が人権無視とも見れる反イスラムの演説をして総スカンを食っていながら、その人気が衰えていないあたり、かなり根が深いものがあるようです。
歴史での十字軍も、あれは一方的にイスラムを悪とみなす活動だったんですけど、実際に悪徳なことをしていたのは、攻めてきた十字軍の方だったというのは有名な事実。
ゆうべは湿布を貼って寝たのですが、今朝はもう起き上がるのが精一杯という感じで。
追加で湿布を貼って。
昼過ぎに昼を食べるときにメールをチェックしたら、返事しないといけない案件が何件か。
痛みも少し楽になっていたので PC にむかいました。
でもまたそろそろ厳戒になってきているので、また寝ます。
昨日までは右を下にして寝ないと痛くてたまらなかったのですが、今日の午前あたりから別の姿勢でもなんとかなりそうな感じになってきました。
右を下にばかりしていたので、右肩も痛くなってきていたので。
とりあえず、夜に起きてこられたらまた来ます。
20時過ぎぐらいに夕飯で起きて来ました。
pixivをちょろっとあさったぐらいで、他に特に何もなし。
これといってあたらしいニュースもみつけられませんでした。
うにゃあ。
買うと言ってあった本を178人買いに行かなくてはいけないのですが、明日ちゃんと出社できるかなぁ。
整形外科に行くのはデフォとして。
あまり時間がたってしまうようだったら通販にしないと。特典が切れてしまう。。。感想上げないといけないし。
あうー。COMITIAの本でまだ1件、ずっと放置したままのがあるし。いかんいかん。あのあとずっと腰をいためててあとまわしにしてしまったらこんな時期になってしまったし。
あうー。
夜中に記す。
昨日までは左を下にして横になって寝ていれば楽だったのだが、肩が痛くなってきた。
上を向いて寝ることもできるが、膝を曲げて腰を少し浮かせないといけなくてつらい。
左を下にすることもなんとかできるが、痛みが少ないポイントをみつけられなくて、結局右を下にすることになる。
明日は整形外科のリハビリには行くが、そのあと仕事に行ける自信がない。痛みでたどり着けないのではないか?
ちょっと前の痛みよりは歩きやすくなっているが、これは鍼のおかげだろう。ちゃんと鍼で一通り処置できていれば、あとは維持のメンテだけでなんとかなると思うのだが、今回その期間が長すぎて金銭的に無理になった。次に行けるのは年明けだろう。
とりあえず今晩はしっかり寝ないと。
それにしてもスマフォからの入力はやたら効率が悪い。
このあとてUbuntuで修正しておこう。
5週遅れ。
どんどん置いていかれてしまうなぁ。
エイルシュタットの戦時国債は暴落してないだろうか ^^;;
姫さまはイゼッタの示威行為としてのデモンストレーションを繰り返すのですが、そろそろ色々と綻びはじめているような感じが。
海外からのイゼッタの話題というのがネットニュースの方から流れてくるのですが、毎週のようにその評価が変わってきてるんですよね。
色々な攻め方でストーリーを進めているんですよね。
でもこのあとどうなるのかなぁ。
5週遅れ。
明智探偵が脱力してるのですが。
彼の過去が示された回で。傭兵で、親を殺した、と考える自分。そして自分は殺しをしないと宣言した二十面相。
元は明智小五郎というのは彼の師匠だった人の名前だったらしいですね。彼の元になっていた原作の登場人物は羽柴壮二かな? 少年探偵団を発案した少年だそうです。
Wikipedia で、原作の少年探偵団で良く出てくるのは小林少年の他に井上一郎少年と野呂一平少年ということで、trick star の 井上と野呂も、花咲といっしょにほとんど毎回出てますね。
今回は花咲の背景も少し紹介されていたりして。
そういえば、前の話で井上が「明智探偵」になることを目指すと言ってましたが、そういう多層性がこの作品の特徴なんですかね。
最寄りの駅の近くに、年末になるとイルミネーションが大量に飾られる家があります。
元々うちの回りにはイルミネーションをするところが多かったんですよね。
駅の周辺なんかはかなりイルミってました。
ところが震災とそれに続く輪番停電と節電のために、電力消費量が多い電飾は消えてしまっていたんですよね。
その近所のイルミもここ2年ぐらいから復活したものです。LEDになったと思いきや、なんか昔のをそのまま飾っているようにも見えますが。
やっぱり電飾はLEDだと映えないのかなぁ。
LEDといえば。。
去年の夏ごろまでは街灯は普通の電球だったり蛍光灯だったりしたんです。
去年まではうちは町内会の当番だったので時々町内の巡回に出ていたんですが、やることといえば消えそうな街灯のチェックだったりしました。
でも、去年のある時期から気付いたら街灯が全て LED にとっかえられていました。
平坦な明りなのですが、そのかわり近所は深夜でも明るくなりました。
かなり雰囲気は変わりましたけどね。
例えていえば、篝火からガス灯に、そして電灯に変わったときにも雰囲気が変わったんだろうなぁ。
世界は変わっていく。
どうにも以前に一度インストールしたことがあるのが問題なのかなぁ。
インストールしたもののかけらが残っているような気がするし。
Virtual Box 上の Ubuntu にインストールしたときもそのうちトラブりはじめたりしていたんですよね。
でも MinGW64 のまっさらな環境にインストールしたら大丈夫だった。
違いといえば、Ruby がアップデートしていたことだろうか。前の Ruby のバージョンの環境が残っているのが原因なのかもしれない。
全然関係無いのかもしれませんが。
どうしてもまだ Ruby on Rails に対して偏見があるみたいだなぁ。。
なんというか、動きが激しすぎる分、作画がかなり崩壊していたという。
いえ、激しすぎる動きを描き切るために作画を切り捨てたみたいな?
もはや誰これ状態ですし。
で、アタランテの声が早見沙織なんですが、今までの彼女の声の感じから激しくはずれているんですよね。ドスが効いた声で叫んでいたりして。最近、彼女の声の質ってもしかしたら島本須美と似てるのかな、と思っていたんですが。クラリスとかナウシカとか。でも結構違うのかなぁ? 見てないのですが、ガンダム・ジ・オリジンではララァの声をやってるんですよね。
読了。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784048934633
元々はオビのあらすじがちょっと気になったからなのですが。
結構しっかりしたSFでした。なもので、タグにもSFを加えておきました。
拡張世界が一般化しているアキバ特区では、視覚・聴覚に仮想現実が重なっているため、本当の世界を意識することなく楽しめるオタクの楽園、という感じなのですが。そのユーザーたちの情報を集収しているシステムはいつのまにか集団的無意識のようなものを形作るようになり、それが受け入れられないような現象がみつかったときに仮想世界の中にバグが生じて見えるべきものが見えなくなったり見え方がずれてしまったりするようになることが人知れず起きていたと。
その集団的無意識的存在の末端のひとつであるミコミコと自称する仮想人格と出会った主人公は、そんなちょっとしたバグ、でもそれを引き起こした当人たちにとってはちょっとしたことではないような原因によるバグと向うことになったというやつ。
思ったよりもおもしろかったです。
人間の心理についての、ちょっとオタクな解釈を含んだような描写とかの結びつけ方がうまいなぁ、と。
H-IIAっぽいのが打ち上げられなくなったからH3っぽいの? みたいな??
やっぱり巨大お兄さんが出てくるんじゃないのか??? 魚が宇宙で巨大化してるんだものな。昔のSFというかB級映画でよくありましたよね。放射線で巨大化するっていうネタ。巨大化しないから。。。
みたいな?
ものすごく強引な流れですが、今回の尾道なところは広島中央テレビだけですね。
多分、次回が最終話。
WSL ってデフォではコマンド画面だけなんですが、Cygwin とかで使われてる mintty を使えるようにするソフトがあるということでした。
https://github.com/mintty/wsltty/releases にあるインストーラーでWindows に wsltty をインストールすると、スタートメニューに wsltty が増えるので、そこをクリックするだけで WSL が wsltty で起動します。
なんか ユーザー フォルダを起点として起動することもできるみたいですね。WSL ってどこに実体があるかわかりにくいから、それはそれで便利かも。
来年の7月に公開だということで。
『君の名は。』『秒速5センチメートル』の新海誠監督、最新作映画『天気の子』が2019年7月19日に公開決定! キャラクターデザインは前作に引き続き田中将賀さん!
おお。
最後の2話分がなんと3月になったとのこと。
来週と再来週の放映でるEpisode 11 と 12 が 3月13日と20日にやるんだとのこと。
作品のクオリティー向上のため、ということみたいです。
まぁ、この前クオリティーのことでは炎上したばかりだものね。
獅子神レオナ と 水瓶ミア と 湊音みなみ によるボカロカヴァー。
のんびりわくわく。
天神子兎音のカヴァー。DECO*27の妄想税。
思ったよりもKotoneの声によくあってるのですね、この歌。
歌の雰囲気も出てるというかなんというか。
なんか難易度が上がったやつみたいです。
軸線の方向があっちこち動き回ってるの。
これはさらに見てるのが楽しくなる動画になってるな。
なんでもソフトバンクホークスとコラボしての曲だったみたいで。
ヤフオクドームで聞こえた、という話がコメントに。
このバンド、演奏に電子バイオリンが入ってるんですよね。首に当たるところだけボディーがあって、他はほとんどネックだけというあの機体です。まぁ、ライブでストリングの音をリアルタイムで入れようとするとあれを使うしかないとは思いますけど、こうやって導入するんだなぁ。電子バイオリンそのものはかなり前から存在しています。
行ってきました。
話の順番としてはTVでやっていたのが7部でこちらの方は6部、しかも前半だけだったり。後半は春にやるということらしいです。
円卓の騎士が第一次十字軍が征服したエルサレムを円卓の騎士があっという間にたおして一体を荒れ地に変えていたり、それに対抗する勢力としてオジマンディアスの国があったり、それと離れた第3の勢力のハサンの集落があったり。
まぁ、あっち行ったりこっち行ったりしていました。
オジマンディアスというのはラムセス2世 User-maat-Ra Setep-en-Ra のことらしくてその即位名のギリシャ訳がオジマンディアス Ozymandias なんだとか。コイネーで Οσυμανδύας というのだそうです。コイネーの時代には現代ギリシャ語の発音に近いものになってるから、オズィマンディアスみたいな発音になるのですね。
やっぱりゲームをやってる人が中心なんでしょうか、若い人が大勢来ていました。女性比も高かったなぁ。
姿を消した ひな。
陽太たちは彼女を探そうとしてはいますが、時が流れるのは早くて。
とあるきっかけで陽太は今の ひな に会うことになるのですが、それは彼にとっても過酷なもので。。
松永衣織のカヴァー。
これまたなつかしい曲だなぁ。
動画そのものは今月のはじめに上げられたものみたいですけど。
ピノキオピーの新曲。
404は page not found. とういか、BAN とか BAN とかって怖いこと言ってるな。
で、Googleからうちのサイトの検索のインデックスが作れなかったとの連絡があって。調べたら 2月15日の長年日記がエラってて表示できないようになってたようで。504 のタイムアウトが出てるみたいでした。最初の年から順に過去のを辿ってみたら、ニコニコ動画のプラグインの記述がまちがっていてエラーになることをみつけました。修正したら見えるようになったり。Googleが再び検索するまでは待たないといけないのですが……。
といったことを思い出してしまったり。
レフの本番。
言うまでもなく、ツィルニトラ共和国連邦は旧ソヴィエト連邦を模したものであり、レフはガガーリン(ユーリイ・アレクセーエヴィチ・ガガーリン Юрий Алексеевич Гагарин)に相当する人物になっています。
現実の世界では、ガガーリンは1961年4月12日に世界初の有人宇宙飛行を行っていますが、Wikipediaによると作中の設定と同じように、ヴォストークВосток宇宙船から搭乗席が射出され、そこからパラシュートで降下したんだそうです。ヴォストークの操縦席には熊の縫いぐるみが吊るされ、無重力になったかどうかがわかるようにしていたそうですが、レフの宇宙船には龍の縫いぐるみになっていましたね。(龍はツィルニトラの象徴なので。)
ソヴィエト(現在のロシアも)の宇宙基地が置かれていたカザフスタンのバイコヌール(カザフ語: Байқоңыр、ロシア語: Байконур)は、本来のバイコヌールから300kmも離れたところにあって、かつてはチュラタムТюратамと呼ばれていたんだそうです。宇宙飛行士たちの住む都市はかつてはレニンスクЛенинскと呼ばれていたようですが、エリツィンによって正式にバイコヌールと改称されたらしいです。作中に何度も出てくる、おそらくはタイトルにも関係しているライカ44はおそらくはこのバイコヌールがモデルでしょう。
モデルとなった人物も大体はっきりしていて、ガガーリン当時にソ連書記長だったニキータ・セルゲーエヴィチ・フルシチョフНикита Сергеевич Хрущёвは作中のフョードル・ゲルギエフ第一書記、ガガーリンを送り出した宇宙船技術者でソヴィエトのフォン・ブラウンであるセルゲイ・コロリョフСергей Павлович Королёвは作中ではチーフと呼ばれるスラヴァ・コローヴィン、ガガーリンと最初の宇宙飛行士を競った候補生ゲルマン・ステパノヴィチ・チトフГерман Степанович Титовはミハイル・ヤシンに相当するんでしょうね。ところどころ似たような感じの名前を出してるところがにくい。
おそらく、イリナがレフよりも先に飛んだというアイディアは、ガガーリンの前にも失敗したが飛行した者がいたのだという説が元なんでしょう。ガガーリンの前に人形を試験のために飛ばしていたのがその説の元になったということですが。
イリナは地球を見て青いヴェールに覆われていると表していて、それと同じことをレフが宇宙から伝えましたが、これはガガーリンの「地球は青かった」ですが、Wikipediaによると原文は “Небо очень и очень темное, а Земля голубоватая.” (「空はとても暗かった。一方、地球は青みがかっていた」)だったそうです。レフのセリフの方が原文に近かったのかも。ちなみに、日本以外ではガガーリンのことばは「ここに神は見当たらない」の方が有名なんだそうです。
ガガーリンは飛行中に中尉から少佐へと二階級特進となったのですが、同じくレフも少佐となっていましたね。
上記はWikipediaからの情報を元に再構成したものです。
Stable Diffusion の 2.0が出ているのですが、これは古いやつで。
AI 絵らしく、手がおかしいです。
2.0でむしろ制約も増えたという話も聞きますが、また色々と手法が開発されていくんだろうな……。
mukuchiさんのギターカヴァー。
ぼっち・ざ・ろっく のあのバンドですね。
アレンジも入ってるようですが、mukuchiさんの演奏はあいかわらずすごいです。
これびっくりしたんですが、やるんですね。
かなり異色の百合コメディーです。原作小説の方は元々WEB小説だったのですが、コミカライズが成功したみたいで、そのキャラに寄せたデザインで書籍化もされたという作品です。
アニメはコミカライズの青乃下の絵柄にかなり寄せてるみたいです。コミカライズが小説よりも有名なのといえば、月が導く異世界道中ですが、あちらもコミカライズの方に寄せたキャラデザでしたね。
私の推しは悪役令嬢。は第8回 次にくるマンガ大賞2022の8位に入賞していた作品みたいです。
青乃下は他に日本へようこそエルフさん。のコミカライズもやっていて、そちらも結構人気があるみたいです。エルフさんのアニメ化もやらんかな。
Before...
_ おおむらゆう [小田修紀さん> さらにその後の話は聞いておりませんが、本当になにもないといいんですけどね。 よもさん> あいたたた..]
_ おっぺ [ あ、やっぱり中華料理店で。 後のお客うるさいぜ、と振り返ったら、なんと! おばさま1人でした。5人の役割をなさって..]
_ おおむらゆう [本当に世の中いろんな人がいるのですね。]