3週遅れ。
ちーさまにあらたに熱血マネージャーがついたりして。当面は悟浄くんも見ることになっていますが。
でも、さすがにあのガッハッハの社長も見放しつつある状況。一見クズPやちーさまと同じように見えて、ちゃんとビジネスしてるんですね、この人。
で、七海とかがどんどんのし上がっていて、クースレの仲間たちも新しい仕事をつかみつつある中、一人取り残されつつあることにようやっと気付きはじめるちーさま。
クズPも必要とされていない、という感覚がかなり強くなってきていて、かなり腐ってきているようです。
3週遅れ。
水嶋清衣(元ピルルル)がブックメーカーの里見紅に敗北。彼女のルリグは清衣とは別でありながら、同じピルルクの名前を与えているんですね。能力も同じピーピングトムだし。
千夏に心を寄せていた翔平はバトルを放棄して消滅。
心が壊れかけている はんな に、なんとか元気付けようとする すす子の心は届くのか。
自分がスカウトしたセレクターたちがブックメーカーの下でつぶし合っているところを見た千夏はどう出るのか。。
4月ごろでしたっけ?
北米で「君の名は。」が公開されるんだそうです。
それに合わせて、RADWIMPS が曲の英語版の歌詞を作成して映画に用いるんだそうです。前前前世のタイトルが「Zenzenzense」というまんまなやつで話題になっているそうです。
すでに全世界での日本映画の売上1位に「君の名は。」がなっているんだそうですが、これは「千と千尋の神隠し」が中国で公開されていなかったことが多いらしいです。
アジアでの人気は高いですが、欧州での人気はまだジブリの方が高いようで。
「千と千尋」は北米での人気があってアカデミーとかの受賞をしたようなので、北米での売上が「君の名は。」のアカデミーの鍵を握っているのかもしれません。
このところ中国元安が進んでいるようで。
元安が進むと、中国共産党は外貨準備金をつぎこんで外貨を買いとるということをしてるようなのですが、そうすることで中国が保有する外貨準備金が減っていって、元の信用が落ちることでまた元安が進むと。そもそも政府が外貨を買っても追いつかない状況になっているみたいです。
で、中国の投資家はどうしているかというと、なんとビットコインを買い込んでいるんだそうです。
なもので、元とともにビットコインの相場が乱高下していて、さらに元が流出するという自体になっていると。
中国人の人口はやたら多いし影響力は事実あるんでしょうが、経済的に中国はどうなっていくんでしょうかね?