今日は人数が少なかったから逆に診察までに時間がかかったという皮肉。
いつもだと患者の人数が多いものだから、みんな一旦家に帰って、あとで戻ってくるというのをしているのですが、おかげで真ん中の時間帯で若干の空白地帯が生じることがあるんです。
そういうときはずっと待合室にいた私は結構早めに診察してもらえるということがあるわけなんですがね。
今日はずっと人数がそこそこだったんで、みんな帰らなかったのかなぁ。。
まぁ、一時期のように13時過ぎまでかかるということはないですがね、最近は。
4週遅れ。
吉良吉影の能力で、川尻隼人が父親の正体(吉良)を他の人に告げようとすると、自動的にその相手を消し去り、隼人を元の時間に巻き戻すということを繰り返すということになっています。
この連鎖の中で自由に動けるのは隼人だけ。
でも、一度起きたことは次のターンでも形を変えて必ず起きるという。
追いつめられているのは隼人なんですが、かなり頭の回る子供なんですね。
ラストにむけてかなり緊張感が増してきました。
OPもいつもと違って、映像が局所的に巻き戻されて、曲の最初の方にあった Break Down, Break Down というフレーズが挿入されるという。そして最後に笑みを浮べた親指でスイッチを押す動作をして爆発するという、かなり凝った作りになっていました。3部のラスト近くのOPでもDioがザ・ワールドを発動してスタープラチナを破るシーンとかありましたね。
今年もJoJoイヤーということで4部の実写映画が公開されることになっていますが、5部はそのあとにやるのかなぁ?
これだけ人気がある作品に対してここで終わりというのも無いような気がするのですが?