昨日は168人来てくださったようです。ありがとうございます。
最近、バスで帰る途中で猛烈に腹がすくようになりました。
コレステロールを減らす薬が効いてるのかいな。
ちなみに、これって結構強力というか刺激が強いみたいです。寝る前にオレンジジュース飲んで、それからちょっとしてからコレステロールの薬を飲んだら、寝てて猛烈に胃が痛くなりましたから。この前はそれでなかなか寝付けませんでしたよ。胃から十二指腸に液体が移動するのもわかりました。ごぼって感じで痛い場所が移動しましたから。それからすぐにおなかが下痢した時のような痛みがあって、ああ、小腸に移動したんだなとわかったのでした。
今日は五日振に最高気温が十度を切るという日でした。つくばでバスを待つ間寒かったです。
バスは満員で積み残しができていました。私はなんとか補助席でなくて普通の席につくことができましたが、窓側で微妙に透き間風が吹いてるようです。
ああ、腹減ったなぁ。
渋滞の具合はわかりません。
このところ渋滞なしだったけど、今日は金曜日だからなぁ。
昨日は132人来てくださったようで、ありがとうございます。
打上げは23日で決まったようですね。
岬さんから回ってきました。
基本的にばとんはやってないのですが、初めて回ってきたことだし、やってみました。
[好きな漢字]
うーん。なんだろう。
宇宙
とか。(一文字じゃないし)
[前の人が答えた漢字に対して自分の持つイメージは?]
朝 ねむい
昼 ねむい
夜 ねむい(あれ?)
[次に回す漢字三つ]
(ぱす)
[大切にしたい漢字]
愛
やっぱりそうですよ。(てれてれ)
[漢字の事をどう思う?]
書くのは楽しいけど、覚えるのはめんどい。
[最後に貴方が好きな四字熟語を三つ]
心機一転 (あんまりできてないですが)
宇宙空間 (熟語じゃないし)
絶体絶命 (よくあるし)
[バトンを回す七人とその人をイメージする漢字]
すみません。止めます。
欲しい人は奪っていってください。
南口の小さな飲み屋商店街でやっている、西荻昼市に久しぶりに行ってみました。ちょっと規模が小さくなったような気もしますが、それなりににぎわっていました。
ここでグリーンカレーとかマトンカレーとかたのんで食べました。マトンカレーは直前にご飯が切れてしまったので、ちょっと待たされましたけど。
これのあとで、まだ時間があるということで、連れはカラオケBOXでオカリナの練習を1時間程度やりました。
西荻で連れと合流して、アケタの店のオカリナコンサートに行きました。
時間になっても人が集ってこないので、どうしようかと思いましたけど、結局結構人が来ていました。
ここはのんびりしたムードなんですよね。
今日の演奏は、茨木智博氏と渡辺ゆう氏でした。それぞれが1時間づつ演奏して、最後にデュエットでしめくくりました。
茨木氏は現役の大学生ということで、普段はトランペットを吹いてるということだそうです。
渡辺氏の演奏はやっぱり演歌が入ってるなぁ。トリプレットの音はちょっとにごりが入っていたけど、ダブレットの音はそれなりにしっかりしてきてるんじゃないかなぁ。
それなりに楽しめたんじゃないかと思います。
ちょっと遅くなりましたけど、都内某所のパーティー会場へと移動しました。
基本的に私は連れと組であつかわれることになってるのね。
こちらも結構盛り上がっていました。
明日仕事があるので、今日はちょっと早めに帰りました。
今日は雪が降るはずの日でした。
降雪確率40%とか。
それに今日は大寒だということだし。
で、結局そんなには降らなかったみたいですね。
帰り際、武蔵大和の駅前で、霧雨のような雪がちらついていました。
その程度です。
風邪を引いてしまいました。ゆうべから咳が出ていたのですけど、今日になってひどくなってきたので、午後休を取って医者に行きました。ところが、いつも行っていた医者が第3水曜は休みだったので、他の医者に行かなくてはいけなくなりました。去年大腸検査をしてもらった医者が内科もやっていたので、そこに行くことにしました。
熱はないみたいなので、インフルエンザではなさそうです。咳止めと抗生物質などを処方されました。
有休も少ないので、このまま熱が出なければ明日は出かな。
現地時間の20日にバラク・オバマ氏が第44代米大統領に就任しました。
変革をかかげる、黒人初の大統領の誕生です。
それにしても、オバマ大統領が大統領候補のときにした演説で、Yes, we can. というのがありましたけど、どうしても、これが Yes, we can't. に聞こえてしまうんですよ。文法的にyesとnotはくっつかないので、そうでないというのは理屈からわかるんですけどね。canって強く発音するとcan'tに聞こえるものなんですよね。
ちなみに、イギリス英語ではcan'tはカーントと発音するんですよね。
角川グループがあららしい児童文学の文庫を出すみたいですね。
そのうちのひとつに 時をかける少女 が上がっているらしいんですけど、その挿絵を涼宮ハルヒの挿絵を担当した いとうのいぢ がやることになったらしいですね。
っていうか、いとうのいぢ って女性だったんだ ^^;;;
以前、貯水池前の停留所の近くにセブンイレブンがあったのですが、ちょっと前に閉店してしまったんです。
ところが、今日、医者の帰りに高木2丁目のあたりを通ったときに、どうにもコンビニを作っている様子。
もう店内に棚とかも入っているみたいです。
セブンイレブンのマークの入った服を着た人がいたので、多分これはセブンイレブンなんだろうなぁ。
駅前のローソンよりもでかいかも。
中国のGDPの2009年10月~12月の成長が、昨年比で10.7%増となったそうです。
2010年も景気が上昇し、今年中には日本を抜いて世界2位になるのではないかということだそうです。
でも、中国の今の景気はバブルっぽいところがあって、さらにインフレの懸念もあるんだそうです。まぁ、物価が上昇するということは、中国での購買層をねらっている日本の企業にとっては都合のよいことかもしれませんけどね。
冬のモデルには液晶タブレットPCがあったのですが、最近発表されたらしい春モデルには今のところみあたらないみたいです。HPの液晶タブレットノートも生産が終了したみたいです。半年に1回ぐらいの割合で出しているのかなぁ。夏モデルのときにお金があったらちょっと検討しようかな。
今朝、総武線の東中野駅のあたりで、車両故障があったみたいですね。列車から煙が出てきたんだとか。おかげで中央線も総武線も止まっていました。国分寺の駅に着いたら、大勢の人が足止めを食らっていました。一旦改札を出て西武線に戻ろうとしたのですけど、そのときに丁度、中央線が再開したという放送が入ったので、取って返してホームへ。ちょうどの電車に乗れました。まぁ、混んでいたけどしょうもないか。
まぁ、おかげで5分ぐらいの遅刻で済みましたよ。
今日も不調が続いていたので、今日は定時で退社しました。
帰りの電車の中で、なんかものすごい臭いがこもっていて息がつまったなぁ。
今日、日本のNECと中国のレノボが合弁してパソコンの会社を立ち上げるという発表があったみたいです。レノボ、急成長しているなぁ。
イギリスのBBCの番組で、日本の広島と長崎で二重に被爆した人のことを世界一不運な人と紹介して笑いを取っていたということがあちこちで話題になっています。まぁ、普通に日本人の感覚からすると不謹慎なことですね。ただ、あちらとは文化が違うということを自覚していないと誤解を招くことになります。イギリスは例え自分に不幸があってもそれを笑いとばす国柄なので、あちらの国では不謹慎なこととは限らないんですよね。
NHKの世界ふれあい街歩きを見ました。今日は台湾の西岸の街、鹿港(ロッコウ)でした。鹿港には寺院が多くて、街を歩いているとすぐに寺院がみつかります。牡蠣の養殖がされていて、牡蠣がよく食べられてるみたいです。街は結構古いもので、路地によっては18世紀ごろからあるようなところもあるみたいで。神様が大勢いる街なので、街の中の人も神様にかこまれて安心してすごしているということでした。それにしても、週に4回もお参りするのは多いと思うけど、それが普通みたい。
インフルエンザの流行がはじまってるみたいです。去年は子供の感染が多かったのですけど、今年は二十代、三十代の感染が多いんだとか。すでにインフルエンザによる死亡者もいるみたいです。いわゆる新型インフルエンザが流行してるみたいです。くわばらくわばら。
人体の不思議展で、京都の会場の近隣に住んでいる人が、死体が多数近くに展示されていることに精神的苦痛を被ったということで訴訟を起こしたそうです。死体と見るか標本と見るか、なんとも。
今日の夕飯はおうちティラキタカレーでした。MTRのPeas & Mushroom Curryです。結構辛めでしょっぱい感じがしましたけど、おいしかったです。マッシュルームがごろごろしていました。
今朝は8時ごろ起きてきて、ヨーグルトだけ食べてから新宿まででかけました。
新宿の京王百貨店で第47回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会をやっていたからです。
今回は前半は行けなかったので、後半だけの参加です。色々と忙しかったので前準備はほとんどしなかったのですけどね。
新宿に着いたときにはもう百貨店は開いていたようです。でも、会場はすでに満杯。あちこちに長い列ができています。激しいなぁ。
そういう長い列は置いておいて、行きやすいところから攻めました。とりあえず、今日の昼用に岩手八幡平の サーモンづくし に秋田県の鶏めし弁当を買いました。それから、夕飯用に定番の富山の ぶりかまめし と、それから岩手の 前沢牛ローストビーフにぎり寿司 、さらに明日用に吾左衛門鮨を買いました。
そこで、一旦赤福茶屋で一服して、博多のうま馬のひとくち餃子を買いました。これも昼に食べました。
会場の一角の食事用スペースで昼用の弁当を食べました。朝はヨーグルトだけだったので腹を空かせていたもので、11時ごろでしたが食べてしまいました。
さすがにおなかいっぱいです。
残った弁当をリュックに詰めて、次の場所へ。
大江戸線に乗って六本木駅まで行き、そこから歩いて国立新美術館へ行きました。第60回独立書展をやっているからです。
ちゃんと入場券を用意して行ったのですが、なんと、今日は偶然にも国立新美術館の創立5周年記念日ということで、館内の展示がみんな無料になっていたのでした。なんか5年前のちょうど今日に創立したみたいですね。
ということで、展示を見てきました。
今回は先生と私たち兄弟弟子の4人が入選していました。入賞できなかったのは残念だったんですけどね。
写真は私の作品です。石門頌の題額の臨書です。石門頌などの漢代の隷書の碑は文章の上の部分に篆書の題額がついているのですが、その部分の臨書です。篆書というよりは篆書と隷書の書体が混ざったような感じの字体なんですけどね。石門頌の本文も結構隷書とは言っても篆書の雰囲気を残しているような感じなのですけど、額題はもっと奔放な感じです。
石門頌の本文の臨書をしている人もいたようですけど、結構普通の隷書っぽく書いていたなぁ。
今回の独立書展は60回記念ということで、手島右卿作品特別展示をやっていました。手島右卿は現代書家として結構名が知られた書家で、独立書団をはじめた人なのでした。独立系の書家は手島右卿の影響を受けているわけです。思ったよりも小さい作品が展示されていたなぁ。
作品の大きさのことですけど、独立書団では何十畳もの大きさの大作に力を入れていて、今日もいくつかの作品が展示されていました。もっとも、連れの感想としては、ある程度大きな作品になったら、書く意味ないじゃないかということでしたが。拡大すればいいじゃないかと。まぁ、そこまで言ったら書道の否定になってしまいますけどね。ちょうど大作の部屋に行ったときに、作品を解説している人達のところに出喰わしたのですが、ちらっと高校生とかがやるパフォーマンス書を否定するようなことを話していましたっけ。まぁ、人それぞれ思うところはあると思うのですけど、限られた人間の体の大きさの中で、体全体を使って書く大作は迫力があるものだと思うのですけど。それは自然、小さな紙に書くものとは違ってくるものだと。まぁ、でも、書道はそれを実際に書いたことない人にとってはわかりにくいものだったりするのですけどね。私もこうは書きましたけど、大作は書いたことないので、実際のところはわからないんですけど。
いくつかの作品をぶらぶらとながめてから、国立新美術館をあとにしました。
新宿に移動して、紀伊国屋書店へ。
この前書いた中国の歴史についての解釈について思うところがあったので、通説となっている中国の歴史についてちゃんと読んでおきたいと思ったものですから。
中国は王朝がめまぐるしく交代するので、歴史の把握が難しいんですよね。しかも、古い時代の解釈ともなると本によっても解釈が違ってきていて、どの本を選ぶか結構迷いました。中国は戦国時代や秦の中国統一の段階で、それまでの歴史の記述にフィルターがかかってしまっているということなんだそうです。学術的には、古い文献からそういったフィルターのかかった部分を削げ落して真実にせまろうとしているみたいです。それと、遺跡などの物的証拠とを照らし合わせて過去を考察するみたいですね。それだから、殷の前にあったとされる夏王朝についても、中国では実在するという方向に意見が向いているみたいですけど、日本の研究者の間では慎重論が根強いみたいです。
まぁ、とりあえず、古代から近代までを通して紹介している本を適当に選んで買ってみました。今読んでいる本のあとにでも読むか。
語学のコーナーにも寄ってみました。探している本はあったのですけど、私が思っていたイメージとはちょっと違ったので、今回は保留にしました。
紀伊国屋を出て、新宿高野へ。
エスニックなレトルトのカレーがあったので思わず購入してしまいました。それから朝に飲む紅茶を買って、目についたクリーミーメロンパンも買いました。クリーミーメロンパンは発売当初はかなりの列ができるほどの人気商品だったのですけど、今は落ち着いてるみたいです。
明日の朝は、当初は吾左衛門鮨にするつもりだったのですけど、こちらは明日の晩まで持つという話だったので、あとまわしにして朝はクリーミーメロンパンの方にすることにしました。
そこで、ふと、会社で使っている関数電卓が最近動かなくなっていたことを思い出しました。大学のころから使っていたものなんですけどね。でも仕事柄ないと困ります。
ということでヨドバシカメラに寄ってそこでCASIOの関数電卓を買いました。昔のとは結構操作性が違っているので、当面は戸惑うかと思いますけど。
連れは以前取れてしまった傘のストラップのかわりにカメラのストラップをみつけてそれを傘につけることにしました。やっぱりないと困るので。
雨が降っていたので、地下に降りて、そこからサブナードを通って、ちょっとコミックギャザを覗いてからPePeへ。
6Fの島村楽器をちょっと見てきました。連れは楽譜を見たいと思っていたようで。
ところが、オカリナの楽譜がいつも置いてあるところにありません。
あれ?あれ?と思いつつ、楽器が置いてあるところに行ったら、そこに楽譜もありました。リコーダーの楽譜もリコーダーの売り場にあったみたいです。結局今日は買わなかったんですけどね。
連れはまた、マイクに接続するリバーブをかける装置を見たかったみたいなんですけど、ギターとかで使うエフェクターはあるのですけど、連れが探しているものは見当りませんでした。
帰りの電車の中で、連れはラジオの相撲中継を聞いてました。
そして、家に帰るとすぐにテレビをつけて相撲の中継を見ていました。
昨日の段階で、把瑠都が勝って、白鵬が琴欧州に負けたことで把瑠都の優勝が決まっていたのですけど、今日はその把瑠都は琴欧州との対戦。結構いい相撲だったみたいです。把瑠都が勝ち、連勝をのばしました。白鵬は琴奨菊と当たったのですけど、さすがに今場所は不調の琴奨菊には勝っていました。
今日は両国の国技館は満員御礼が出ていて、しかも、切符も売り切れる状態となっていたみたいです。今回は大関陣が活躍しているからなぁ。
明日の取り組みでは、全勝の把瑠都が横綱の白鵬と当たります。白鵬が把瑠都の全勝優勝を阻むか、それとも把瑠都が全勝するか、ということで、注目ですね。
今日は暦の上では大寒ということで、暦通りに寒い一日でした。
朝は雪が降っていましたし。
途中から雪は雨に変わっていたのですけど、寒いことには変わりなく。
でも、最近、私はなんかちょっとしたことで汗をかいてしまうんですよ。屋外はともかくとして、屋内に入るとすぐに汗がしたたってくるという。
今日もしょっちゅうコートを脱いでいました。
ところが、ダウンのコートが汗をかなり吸収してしまってきたせいか、電車の中でふと、コートの襟元が臭くなっていることに気付きました。
がーん。
家に帰ってすぐに家にたまたままだ残っていたファブリーズを吹きかけてきました。中の羽毛もあやしいかと思うので、風通しのいいところで干しておかないといけないなぁ。このところ、ずっと湿りっぱなしだったからなぁ。元旦に買ったばかりなのになぁ。がっくし。
中国では旧正月を春節として祝います。
中国では21日から春節の休みに入るみたいですね。通常は里に帰るみたいなんですけど、今年は海外に旅行に行く人が多いらしいです。今年の春節は1月22日から1月28日までだとか。
香港は23日から春節の期間に入るみたいです。1月23日から25日までみたいですね。
台湾も香港と同じく、今年は1月23日から28日まで春節の期間みたいです。
春節には爆竹を鳴らしたりしてかなり賑やかみたいですね。
アルジェリアの人質誘拐テロですが、日本人7名の死亡が確認されたとのニュースがありました。
まさに最悪の結果となってしまいました。
アルジェリア軍の攻撃は良かったと言えるのでしょうか。
まだ日付が変わっていませんが、本日は79人も来てくださいました。
以前、70人を越えたときにはここに書いていたんですけど、最近はそんなにカウンターがのびることなかったからなぁ。
新刊のせいでしょうか?
印刷所からの予約が確定しましたので、入稿しておきました。
まあ、一部懸念事項が残ってはいるのですけど、このまま何もなく済めば2月2日のCOMITIA 107で初売りです。
タイトルと著者名も解禁しましょう。
「とうたす」にも描いてくれた、薪田真里氏の「ANGELAN」です。
グループ未完では初のフルカラー本です。(薄い本ですが ^^;;;)
準備期間も含めて、グループ未完での発行物としては最短の期間で入稿まで済ますことができました。
薪田氏はこの本のために徹夜もしたということで。
ごくろうさまです。
私も昨日まではたおれそうな状態でなんとかやっていました。
やれやれです。
トップページと未完のページに告知しておきました。
よろしければ当日お手に取ってください。
もしCOMITIAに間に合わなかったとしても、次の週のサンクリには多分間に合っていると思います ^^;;;
薪田氏は9日と、もしかしたら2日もイベントに来れるかということです。
こちらも告知。
2月9日に池袋のサンシャインシティーでサンシャインクリエイション62が開催されます。
A1ホールのC10bにいます。
まわりはR18にかこまれていますが、うちのスペースの近く(というか隣りとか。。)に、クリエイションニュースの常連のM.T.P.S.さんもいらっしゃいますので、そちらもよろしくお願いします。
そのさらにむこうにはまたまたニュース常連のPANDAFUL WORLDさんもいます。
Cのポインターに今更ながら苦しめられています。
原理はわかっているのですけど、その挙動とかがうまく把握できないのですね。
まぁ、いきなり構造体の中で多次元配列を定義して、それをポインターで関数に渡そうとしているあたりで間違っているのかもしれませんけど。
(いえ、実のところCをちゃんと書いたことないんです ^^;; 今回はじめてちゃんと(?)書いてます。。)
それにしても、がー、なんてCはやりずらい言語なんだろ。
Fortranだったら多次元配列なんてさくさくとやりとりできるし、計算に特化してるから、計算用のコーディングがさくさくできるし。
調べてみたら、どうにも扱いにくいからCでは多次元配列を使わないで1次元化して使うことが多いそうですが?
FortranからCに移植しようとすると、色々と勝手が違うので大変です。
小さいプロジェクトならいいんでしょうけどねぇ。
あと、文字列のハンドリングも悪いですね。まぁ、やり方はあるんでしょうけど、かなり原始的な方法を使わないといけないし。
これも配列内容をファイルから読み込もうとしてぶつかったのですが。。
Fortranだったら例えば6桁の実数データの並びが5個あったなら、
real*8:: array(5)
integer:: ifc=1
open(ifc,file="in.txt")
read(ifc,'(5f6.1)') array(1:5)
FILE *ifc;
double array[5];
fopen(ifc,"in.txt","r");
fscanf(ifc,"%6.1f%6.1f%6.1f%6.1f%6.1f%6.1f",array);
いえ、もちろん、一旦バッファーに取り込んでやる方法もありますが。
fgets(ifc,buf,31);
for(i=0;i<5;i++){
for(j=0;j<6;j++){
tmp[j]=buf[i*5+j];
}
array[i]=atof(tmp);
}
(あ、もちろん、ここでは変数宣言とか例外処理とかははぶいてます。)
なんか、もっと簡単に書けるんでしょうけど。。
perlだったらこの手のファイルからの入力はかなり融通が効くんでしょうけどねぇ。
ポインターについたは、まぁ、なんにしろ、Cはシステムを記述できるようになっているためか、かなりマシン語寄りな文法になっているんですよね。
でも、配列やら構造体でパックされたデータ構造に対してポインターでアクセスするためには、いろいろと気をつけないといけないんですよね。
というか、むしろマシン語だったらアドレッシングは書く側が完全に制御するからかえって悩まなかったりして。(注:私はi8080の知識程度しか知りません。。)
そういう意味では、最初のコンパイラーであるFortranはよくできてるんだよなぁ。あんまり考えないでもプログラミングできるようになっているという。あくまでマイナーだけど。
ちなみに、あくまで私はCの素人です。
Fortranについても、そんなWizardみたいな使い方はできないです。そのまま書いてるだけです。。。
歴史作家の陳舜臣(ちん・しゅんしん)氏が老衰のため21日亡くなったそうです。90歳。
90年に日本国籍を取得していたんですね。
中国の歴史小説のところで良く名前を目にします。
御冥福をお祈りします。
両者は全然関係無い問題なんですが。
2045年の方は、コンピューターについてのムーアの法則(トランジスターの集積度が何年かに一度倍になるってやつでしたっけ?)をそのまま適用して、人類の人口とくらべてみると、2045年の時点で1台のコンピューターの処理能力が、そのときの世界人口100万人を上回るようになる、というものらしいです。
まぁ、最近はムーアの法則からもはずれてきてるし、世界人口の増加もゆるやかになってきているので、そう単純な問題ではないんでしょうが。
対する2033年問題というのは、日本の旧暦に関しての問題。
日本の旧暦である太陰太陽暦は1844年(天保15年)に制定された天保暦によるのですが、それによると2033年の秋から2034年の春にかけて月のが定まらないというおかしなことが発生するというやつ。
天保暦の定義はこんな感じらしいです。(Wikipedia より転載)
・冬至を含む暦月を11月、春分を含む暦月を2月、夏至を含む暦月を5月、秋分を含む暦月を8月とする。
・閏月は中気を含まない暦月に置くが、中気を含まない暦月がすべて閏月とはならない。
で、これを適用すると、月が抜けたり月名のない月ができたりするみたいです。その最初の例が2033年で、2033年問題と呼ばれてるらしいです。
ちなみに、中華圏で用いられている時憲暦(農暦)での定義では次のようになってるそうで、この問題は発生しないそうです。(Wikipediaより転載)
・冬至を含む暦月を11月とする。
・次の冬至まで13暦月ある場合、中気を含まない最初の暦月を閏月とする。
さらにインドでは月を飛ばしてしまうみたいですね。
Caltech (CALIFORNIA INSTITUTE OF TECHNOLOGY) が、Planet Nine と呼ばれる9番目の惑星が存在する証拠をみつけたということで。
原論文へのリンクもあるみたいです。Konstantin Batygin and Michael E. Brown (2016). EVIDENCE FOR A DISTANT GIANT PLANET IN THE SOLAR SYSTEM. The Astronomical Journal, Volume 151, Number 2
海王星の外側にある Kuiper Belt にある天体の軌道のゆらぎがこの惑星を仮定することで説明できるということで。もっともまだ実際に観測が成されたわけではないのですがね。
Planet Nine の質量は地球の10倍程度で、軌道は海王星の平均軌道半径の20倍程度(2.8 billion miles)、軌道周期は1万年から2万年程度ではないかとのこと。
まぁ、アメリカは唯一自国で発見していた冥王星が惑星の座を下ろされているので、これが発見されたらかなり喜ぶんだろうなぁ。
日経平均株価が下落を続けてるようです。
NHK の NEWS WEB では中国の経済不安定や原油安などの外因を上げていますが、実のところアベノミクスへの投資家の反応だと見る向きもあるようです。
とにかく、今日本の株価はかなり注目を浴びているらしいです。
昨日あたりから少し腰痛がぶりかえしてきています。
今日は結構痛みが強いな。
歩けないというほどではないのですが。
良くなってきたと思って無理してしまってるんだろうか。
左手の神経痛が戻ってきていたので、腰痛の方は一段落したと思ったのですが、そういうわけでもなさそうです。
どうにも腰が固定されてない感じがして落ち着きません。
で、そういう時に限って首や肩の凝りが激しくなってきていたりします。
寒さが厳しくなったのが原因だろうな。十中八九。
うっぎゃ。
とりあえず、いつものポイント以外にも痛みがあるところに灸を据えてみました。じりじりとした熱が吸い込まれていくような感じです。
ちょうどNHK のドクターGで腰痛のことをやっていたのですが、ヘルニア以外にも色々と考えられる病名がありうるのですね。もしかして今回出ていた先生は、依然ガッテンで肩凝りの治療に生理食塩水を注入してなおしていた人と同じ人だろうか。今回はその治療法でもなおらない場合に原因が何であるか、ということまでやっていました。結局は神経系の問題だったようですが。頚椎の圧迫によって腕のしびれが来ると同時に、圧迫される神経によっては同時に他の場所にも痛みが出ることがあるということらしいです。
はうう。
とりあえず今月末にはまた鍼に行かないといけないなぁ。
そういえば、今日のつぶやきビッグデータのキーワードのひとつに同人誌ってあったけど、何がつぶやかれていたんだろ?
C++11 では標準で std::random ライブラリで乱数を扱うことができるようになってるんですね。
うっひゃ。
メルセンヌ・ツイスタ法による乱数も簡単に扱えるんだなぁ。
みつけたのはC++11 乱数 std::random 入門のサイトから。
ううむ。でもFortranで使わないといけないから、Fortranから呼べる形の関数を書かないといけないのか。暗中模索だなぁ。C++って全然わからないし。。。
今日は人数が少なかったから逆に診察までに時間がかかったという皮肉。
いつもだと患者の人数が多いものだから、みんな一旦家に帰って、あとで戻ってくるというのをしているのですが、おかげで真ん中の時間帯で若干の空白地帯が生じることがあるんです。
そういうときはずっと待合室にいた私は結構早めに診察してもらえるということがあるわけなんですがね。
今日はずっと人数がそこそこだったんで、みんな帰らなかったのかなぁ。。
まぁ、一時期のように13時過ぎまでかかるということはないですがね、最近は。
4週遅れ。
吉良吉影の能力で、川尻隼人が父親の正体(吉良)を他の人に告げようとすると、自動的にその相手を消し去り、隼人を元の時間に巻き戻すということを繰り返すということになっています。
この連鎖の中で自由に動けるのは隼人だけ。
でも、一度起きたことは次のターンでも形を変えて必ず起きるという。
追いつめられているのは隼人なんですが、かなり頭の回る子供なんですね。
ラストにむけてかなり緊張感が増してきました。
OPもいつもと違って、映像が局所的に巻き戻されて、曲の最初の方にあった Break Down, Break Down というフレーズが挿入されるという。そして最後に笑みを浮べた親指でスイッチを押す動作をして爆発するという、かなり凝った作りになっていました。3部のラスト近くのOPでもDioがザ・ワールドを発動してスタープラチナを破るシーンとかありましたね。
今年もJoJoイヤーということで4部の実写映画が公開されることになっていますが、5部はそのあとにやるのかなぁ?
これだけ人気がある作品に対してここで終わりというのも無いような気がするのですが?
見てきました。
色々と余計な演出とかストーリーとかがありましたが、基本兜甲児が必殺技を叫んでいたり、パイルダーオンしていたり、ジェットスクランダーが飛んでいたり、光子力研究所の汚水処理場が割れて発進したりするシーンを見るだけで涙ぐむ人多数(笑)
いや、人が乗り込むロボットの元祖ですからね。
それにしても、ものすごく絵柄が古かったり、線が太くて昔のセルアニメを見てるような感じだったり、機械獣のデザインがまんまだったりするあたりが逆になつかしかったり。マジンガーZそのものはディテールアップされてるんですけどね。
なぜジェットパイルダーじゃなくてホバーパイルダーのままかというと、この映画の脚本を書いた人が脚本を書いた漫画の『マジンガーZ インターバルピース』に説明があったりします。これは映画の前日譚にあたって、ここでのエピソードも映画につながってるところが満載だったりします。
https://www.amazon.co.jp/dp/4065105315
あ、今見たらホバーパイルダーの座席後部についてもちょろっと描かれていたな。
いや、いいっす。
パンフが売り切れていたのが残念。思ったよりも人気があったみたいで。
新宿のバルト9で見てきたのですが、写真にもあるマジンガーZの胸像の写真を撮る人が結構いました。
見てきました。
うーん。
今回のスター・ウォーズについてあまり話題を聞かないなと思っていたのですが、なんとなく理由が察せられたり。
なんというか、前作で作り上げられた設定とかをはなからひっくり返してばかりだし、とにかく反乱軍はがんがん死んでいくし、どうやっても受けた作品の出来の悪い続編みたいなイメージが強くて。
とにかくレイア役のキャリー・フィッシャーが出ずっぱりで、亡くなったはずだからてっきりCGやら合成やらで再現してるんだと思っていたのですが、なんか亡くなる前に撮影が終了していたみたいです。撮影が終わってすぐに亡くなったみたいですね。でも次は本気でどうするんだろ状態?
キャリー・フィッシャーが撮影の時点でまだ亡くなっていなかったことを知ったのはパンフを購入できたからでした。
それにしても、エピソードI~IIIのそれじゃないよ感は少なくて、「それっぽい」作品にはなっていますが、どことなくスター・ウォーズっぽくないところがあるんだよなぁ。前作と今作を通しての共通のコンセプトみたいなものが無くてなんかばらばらに感じる。ジョージ・ルーカスの時代のものは、言ってしまえばルーカスの妄想を話にしたようなものだから、その世界としてクローズした統一感があったんですがね。
そこらへんがオールドファンがこの作品を好きになれない理由なんじゃないかなぁ。
パロ歌なんですが。
笹木咲 というのは昨年末に にじさんじ を卒業して、つい先日復活した人です。やりたいこととやれることの相違から運営と話し合って卒業という形で Vtuber をやめていたのですが、運営の方針が変わって、今までできなかったことができるようになったので戻ってきませんか、となったらしいです。(ゲーム配信をやりたかったが、版権の問題とかでできなかったんだとか。)
で、16日にそういった内容のことを話した動画配信があったばかりのことです。
そういった自分の状況を 命に嫌われている の歌詞に乗せてパロったのがこの曲だったのでした。うまく作ってあります。
Vtuber の あんず がボイスチェンジャーのレビューをしていたり。
つまり中の人は男ということみたいです。
かなり変わるものなんですね。
さすがに言われて聞いてみると声が若干くぐもって聞こえるような気もしますが、思ったよりも自然な声です。
でも、こんなだから有働さんに「キズナさんの中の人も男性なんでしょうか?」なんてキズナアイが聞かれるわけだ。一応、キズナアイは設定上、中の人はいないことになっているので。
でも、最近は中の人ありきでやってるVtuberも多いですからね。はやりの バ美肉 (= バーチャル美少女受肉) というやつも増えてるらしく。あまり見たことないのですけど。ノーゲームノーライフの榎宮 祐もチャンネルはじめたみたいです。
ちなみにバーチャル四天王の一角の ねこます さんは、あくまで中の人は男だし声も変えてないのでそういうのとは違いますね。モデルを動かすための実験をやっていたということで、今は活動していなかったりします。
先週の。
中京テレビでやっていた ナゴヤVtuiberまつり の模様。
客席から舞台の画面上のVtuberたちの様子を見たり、ブースのところで来場者と交流したり、企画のひとつであるVtuber喫茶に出てみたり。
サイトを見るとキズナアイのことは全然書かれてないから、完全にサプライズなのか本当に突然の来場なのかわかりませんが、少なくとも来場者は知らなかった模様。Vtuberとおしゃべりしようという企画であるVtuber喫茶に来ていた人は思わずキズナアイがいて驚いたことでしょう。
舞台の後半は音楽イベントだったらしいんですが、そのオープニングのところでキズナアイも舞台に登場していました。急だったので画像が荒らくてごめんと言っていましたが、普通に考えて大人数が参加する舞台ではサーバーの能力的な問題もあるからそんなものでは。というかモデルが用意されていたのだから準備はしていたんだろうけどね。(その場でインストールは無いだろう。。。)
それでもいきなり謎な質問をされていたあたり、ある程度急にぶっこんだのは事実かも。あらかじめわかっていれば、サイトに書いときますよね。話題になるし。
で、てぇてぇTVはBS日テレですが、こちらのは中京TVだったわけですね。
このイベントには知ってるVtuberも何人か出演していたようで。ちらっとだけ花鋏キョウとか獅子神レオナが映っていたし、朝ノ姉妹も何度か映っていた。星乃めあ が歌ってるところもちらっと映っていたし。Step up Super Star!! 歌っていました。
いつも鋭いネタを提供する 赤月ゆに の動画。
この~を救いたい、というのは、織田信姫がアズマリムのチャンネルでごたごたが起きたときに発信した動画に由来するのですね。名前を連呼して、わかる、とか言って、そして提案がある、と続いて最後に連絡を待つみたいに終わるやつ。当時、何パターンも流れていたものだ。アズリム本人もそれのパロとか返信とかやっていたし。
で、今回はそのさらにパロ。
中田敦彦のYouTube大学って最近炎上してるんですか? それに対する応援を一見してるようでパロッてる動画になってます。
名前を間違うことで炎上している、という相手の名前を中田龍彦と呼んでいたり。(でも、ちゃんとチャンネルの名前は中田敦彦と呼んでる)
提案がある、のところでは、でもやめておこう、としてみたり。
結局、呼びかけてる相手は別の中田龍彦さんであって、ちゃんと中田敦彦本人に対する批判にならないように微妙に配慮するというスタンスが赤月ゆに らしいというやつでした。
この人、いわゆる個人勢なんですよね。それでもしっかりと3Dにしてるし、スタジオの準備もしっかりと個人でやっていて、他のVtuberにもその環境を使えるように便宜をはかろうとしてる人だったりします。(その運営方法をめぐって誤解が広まった時がありましたけど。)
ミクですが、半分はVtuber技術と通じるのでこのタグに。
Sorry, sm36236000 was deleted.
業務用のOptiTrackというモーションキャプチャーのシステムで、14台の赤外線カメラで動きを撮影してMMDに喰わせたというやつ。
このOptiTrackを所有しているのは個人のMMDerのmobiusPさんという人で、その人とのコラボで実現した動画なんだそうです。
踊ってるのがこの動画の作製者の市川さんで、そのモーションをトラックしたのが右側のミクだということです。
さすがに人間の動きをトラックすれば自然になるだな、と思うことしきり。MMDの機械くささがなくなってきてるし。(最近の MMD でもいっしょなんですよね?) Vtuberの動きもこの人間の動きから来る自然さが大きいものなぁ。
腰のところのわっかはスカートに手がめりこまないようにするためのものだそうです。
指とか表情とかモーションの修正はmobiusPさんがやったそうです。
アダルトじゃないけどアダルトなテーマな回。
赤血球が海綿体に必死になって集ったり、極めて増殖率の高い菌に対して白血球が必死の戦いを演じたり。
無印ではありえなかった屍累々なんですよね。
そして体の方は薬物による外的要因で色々と助かってるといううかばれない話です。
いつもとはずれた時間で1時間スペシャルでやっていました。かなりエグい内容だから、あえて見に来ようと思った人しか見れないという。録画の予約が効かないからね。。。
まふまふ がひとりでチューリングラブ。
理系恋のEDでしたが、ナナヲアカリ自身の歌動画がYouTubeに上がっていて、それをみんなカヴァーしてるのでした。
で、まふまふ が女声と男声をひとりでやるという無茶振りで動画を上げていたのでした。
この人って「女の子になりたい」のMV上げてる人です。
まぁ、歌の内容からしてそういうわけね、という感じではありますが……。(ちなみに、この女の子になりたい、は2千万回以上再生されてるみたいでした。)
今期は結局かなり切ってので、それなりになんとか見れるようになってますが来期はどうかな。
そろそろ情報も入ってきています。
・僕のヒーローアカデミア 第5期 3/27~ 17:30 (日本テレビ)
・異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω (TBS/BS-TBS)
・86-エイティシックス-
・究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら
・スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
・SSSS.DYNAZENON
・憂国のモリアーティ 第2クール
今のところ出てる情報が少ないせいかいつもより少なく感じてしまったり。
7月からのものも情報がちらほらと。
・乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X
・小林さんちのメイドラゴンS
もちろん今年の時期が未定のものも結構あるので、いつはじまるかわからないのですね。
・幼なじみが絶対に負けないラブコメ
・月が導く異世界道中
・ぼくたちのリメイク
・魔法科高校の優等生
・連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ
もちろん色々と時期的にばらけてくれた方が見る側としてはありがたいです。
読了。実はちょっと前に読み終えてはいましたが。
声優ラジオのウラオモテ #06 夕陽とやすみは大きくなりたい?
5巻は千佳の後輩の話だったのですが、6巻は時系列的に一部5巻とかぶってるもうひとつのお仕事の話。
ひとつの番組の中で由美子と千佳が別のチームのそれぞれリーダーとして引っ張っていかなければいけないようになって。
偶然同じ学校のクラスメートがいっしょにラジオパーソナリティーをしてるコーコーセーラジオの二人ですが、いがみあったりしながらもやっぱり二人いっしょの仕事の方がしっくりくることに気付いたりしていました。
で、この物語は声優 歌種やすみ = 佐藤由美子 がライバルである 夕暮れ夕陽 = 渡辺千佳 と切磋琢磨しつつ声優としても人としても、ひとつひとつ成長していく成長物語でもあります。
今回は千佳とのやりとりが少なかったのですが、その分いじられキャラ先輩の柚日咲めくる と 歌種やすみ のやりとりが見所でした。声優としての やすみ のことが好きすぎるファンとしても裏の顔を持つ めくる は、大好きな やすみ にいじられると顔をまっかにするほどなのですが、声優としての彼女はクールで頼りになる先輩なのでした。そんな めくる の二面性が如何なく発揮された回でした。
1話目のときは3人が力を合わせて悲劇を未然に防ぐことができたのですが、今回はどこかばらばらな感じになり、結局は恩師を喪うことになってしまったと。
この話、本当に見せ方がうまいです。
_ よも [>渡辺氏の演奏はやっぱり演歌が入ってるなぁ コブシが効いたオカリナなんですか(^^?]
_ おおむらゆう [いえ、こぶしが効いてるわけではないんですが、どことなく演歌なんですよ。]