ラスト2話分。
ラストのところが2期の1話の最初とつながっていたんですね。なんか最初のころに違う季節のシーンが入っていたな、と思って見直してみて気付きました。憎い演出です。
コンクールの演奏のところは今回はやりませんでした。
指揮者の表彰が賞の発表の前にあるみたいなのですが、その時にコンクールに参加していた人たちが声をかけるのですが、北宇治高のみんなはどう声をかけるかのことを考えるのを忘れてしまっていて。
みんなアセる中、麗奈がひとり立ち上がって「先生、好きです!」と。まぁ、タイミング的にもぴったりすぎて、みんなにははげましの言葉にしか聞こえないわけでしたけど。
結果は出せなかったのですが、みんなの心中は色々。
終わったあと、久美子は気が抜けたみたいになっていて。何かがひっかかっていて。
結局、1年間隣りで同じユーフォを吹いていた3年生のアスカが卒業していくのがつらかったんですね。
そこからは1話のシーンの繰り返し。
違うのはアスカ先輩が去っていったことと(1話では足跡だけが残っていた)、久美子がアスカ先輩から託された、アスカ先輩が父親からもらったユーフォのオリジナル楽譜のタイトルが映し出されていたこと。
タイトルは「響け ユーフォニアム」
いい感じにまとめていました。
アメリカ国内でもかなりの反発の意見が。
というか違憲であるという判断が出てきて提訴もされてきたりして。
それに対抗して、トランプ大統領は司法のトップをクビにしたりして。
これはやばいよ。
はまってるやつ。
昨日の openindiana と Virtual Box についての問題に手をつけようとしたのですが、時間がありません。
その前に MSYS2/MinGW64 でのトラブルに時間が消えました。
なんか起動時に getent がみつからないというエラーが出るんです。まぁ、プロンプトの表示だけにしか影響しないはずであるのですが。
バイナリで取ってくると getent.exe はあるのですが、dll がそろってないと動きません。というかいつから消えたんだ?
いろいろとやってるうちに設定がおかしくなったので MSYS2 を再インストールしました。以前はアーカイブを展開すればよかったのですが、今はインストーラーを動かすようになっていたので、ホームディレクトリの中見をバックアップしてファイルを全て削除してからインストールしなおしました。
パッケージは一々 pacman で入れてやらないといけないのでそれなりに手間がかかります。
それでもちゃんと環境が快復できたかどうかは自信がないです。