3回遅れ。
攻略方法が無いと見えた吉良のキラークイーンですが、川尻隼人が知恵をもって運命を変えることに成功。
前のループで死亡していた岸辺露伴は無事に。
仗助と億泰が吉良に立ち向うことになりました。
そのあとがまた大変なのですが。
あと2回。
JoJoには時間を扱うスタンドがよく出てくるのですが、キラークイーンはその中でもかなり危険な部類に入りますね。
4回遅れ。
こいつばっかりは今期も続いているのでがんがんたまってしまっています。
1回分特番みたいのがはさまっていて、ちょっと視聴前の状態を解除してしまったので、次に忘れないようにしないと。
それにしても、gackt が作詞作曲して歌っているOPがあったり、重要な役割を果たしている怪人20面相の役をやっていたりして、まるで gackt のために作られた作品みたいな?
それにしてもトリックスターなのはやっぱり小林少年なんでしょうか。何にも動じないし。
入国の規制をはじめたトランプ大統領の大統領令のために、長期滞在ビザや永住権を持ってる中東の人達が入国できない状況になっています。
アメリカ国内でも反対のデモが続いていて、トランプ大統領を国賓として招く予定であった英国でも反対の署名が100万を越えたと。英国では10万の署名が集まると議会で議論されることになるようなのですが、まだ3数日しかたってないというのにこの数字が集ったということで。
激しいトランプ旋風です。
インストール中。
かつて Sun が発売していたワークステーションの Solalis のフリー版からさらに派生したOSです。
以前からisoイメージをダウンロードしようとしてやたら時間がかかっていたのですが、ミラーサイトから落としたら数分で落ちました。
ただ、そのあとのインストールがやたら時間がかかって。
Virtual Box にインストールしているのですが、やたらめったら時間がかかりました。あまりネットにアクセスしてるっぽくなかったんですが、あの遅いメインサイトにアクセスしていたのかなぁ?
Virtual Box そのものは openindiana に対応しているみたいなのですが、guest addition がうまく動作してないっぽかったのでアップグレードをやっています。
su コマンドが効くのでてっきり root で入れるのかと思ったのですが、root は禁止されているようでした。やっぱり sudo を使うみたいです。
サイトの情報によると以下の方法でアップグレードできるみたいです。
$ sudo pfexec pkg refresh --full
$ sudo pfexec pkg image-update -nv
$ sudo pfexec pkg image-update -v
と今ここです。
これまたやたら時間がかかっています。デフォでは http://pkg.openindiana.org/dev/ openindiana.org を見に行ってるっぽいですが、それが遅いんだろうなぁ。。。ミラーにもパッケージはあるんだとは思いますが。
しかもこのあとに何をすればいいのかわからないし。
再起動して guest addition のインストールかなぁ?
ちなみにコマンドラインからリブートしようとして shutodown -r now としようとしたのですが、オプションがちがうし。素直に reboot コマンドを使う必要があるみたいです。さすが独自 OS.
なにせ Solalis は正当な Unix のひとつですからね。System V 系になるのかなぁ? でも、そもそも System V と BSD 陣営の論争があった時期ででも、その動作はちょっと特種だった気がします。
まぁ、あのころ(win95以前の時代)にあった Unix はどれもみんなクセがありましたけどね。使ったことがあるのはあとは Dec の alpha と HP の HP-UX なんですが。NEC の NEWS は使ったことなかったんですよね。まだまだ X11 も X11R5 ぐらいだった時代だし、日本語入力の主力は wnn か canna だった時代です。日本語をもっと楽に使いたいと思って Emacs 19.x を自分でコンパイルして SKK 8.3 だったかな? をインストールして使ってみたのが SKK の馴初め。(このときのEmacs が すでに NEmacs が統合されたものだったかは記憶がないです。) いえ、どうせファイルの中ででしか日本語は使いませんから、エディターの中で日本語が使えれば十分だったんです。
script を書いたり設定ファイルをいじるにはむしろ当時は vi の方を使うことの方が多かったです。元は vi 使い出身なんです。いかに少ないキー操作で編集するかに燃えていましたっけ。
でも、結局は日本語の入力の必要があったのと Windows で使える MULE for Windows があったので、結局 Emacs 使いになったのでした。そういえばこの時期に MULE があったということはメインの Emacs にはまだ日本語機能が統合される前だな。 NEmacs -> MULE -> Meadow -> NTEmacs -> Emacs みたいな流れで使っています。Windows 用の Emacs は元々はメインストリームとは別にビルドされていたんですよね。最初は MS-C でビルドされていたし。(今は MinGW でビルドできる。)
それにしても GNU がかなり入っていますが、ネイティブの Unix というのは燃えますね!
ううみゅ。それでもうまく guest addition がインストールされてなさっぽいなぁ。
うう。でも、結局これではまったことになるか。。。