4週遅れ。
小林さんは自称廃人だったんですよね。
でも、ちょろすぎるドラゴンたちのせいか、かなり丸くなってきていると。
色々といっちゃってるよなぁ。普通な感じでいっちゃってるところが。何故ユーフォのあとにこれができる京アニ。。
NHKのドラマの精霊の守人の再放送をやっていたので見ました。最終話です。
今回はとにかくバルサがいじめられてるんですよね。
1期と重なる話である、年末に再放送していたアニメ版のバルサはかなりおばさんっぽい感じがしたんですが、ドラマのバルサは若く、そして荒々しいところがあるんですよね。
最後の2話分は、それまでチャグム王子と離れていたのを取り戻すがごとくとにかく無双していたなぁ。まぁ、逆にチャグムを追う時のバルサが強すぎるところが無茶というか嘘っぽい感じにはなりますが。1期のときは、とにかく型を取るんではなく、とにかく力一杯短槍を振り回すところにリアリティーを感じました。今日見た最終話のラストの戦闘シーンは、どんなに無茶で不利な立場でも、なんとか喰いついて相手をたおそうとするところがバルサらしく感じましたけど。
まぁ、実際のところ実戦になっていたら型やらなんやらを考えてる暇もなく、とにかく出来る動作を活用し切って戦うしかないんでしょうし。型はそういう時に体を効率的に動かすために体に叩き込むものなんじゃないかなぁ、とか。
で、チャグム王子がかかえている問題は、今回は全然解決していなくて、これはまだ続く、という感じですかね。原作も何冊かにわたって続いている話みたいですし。
同じ原作者の獣の奏者(アニメじゃない原作のヤツ)を読んだことがあるのですが、なんというか、その場に生きている泥臭い人々の様子や、人同士の関係を基本として、その集ったものとしての家族や民族や国などをとらえているところが気になった話でした。なんというか子供向けではない童話という感じの。
何度もトライアンドエラーをやっていた旧サブマシンですが、Ubuntu 系で デスクトップマネージャーに軽量なものを使っている Peppermint Linux をインストールしてみました。
今のところ表示もネットとの接続も問題なさそうです。元々このマシンを見限ろうと思った重さに関しても、今のところ大丈夫っぽい。
まぁ、今まで Ubuntu が入っていたのだから Ubuntu 系なら動く可能性が高かったわけで。(結局、Slackware でもネットワーク接続ができなかったもので。)
持ち運ぶことができると結構便利なんですが。
厚みがあるんでタブレットみたいとは行きませんが、サイズが便利なんで。そもそもタブレットもスマフォも入力が壊滅的につらいものですから。
あとはバッテリーがまだ大丈夫かどうかだなぁ。結構長い期間、ACアダプターをつけっぱなしで動かしていたんで、すぐにバッテリーが空になる可能性もあるんで。
あとは Wifi が古いものなんでセキュリティー的にどうかな、とか。内蔵 Wifi の性能だけで決まるんですかね、そこらへんは。OSのドライバである程度なんとかなるんなら良いのですけど。