素の Ruby だと gem が入ってないことがあるが、大抵は入ってるみたい。
Windows の Active Ruby だと gem のアップデートでうまく意図したところに入らなかったので ruby installer を使用。
多分 devkit が入ってないので ruby installer と同じところからダウンロードしてきて適当なフォルダーに解凍。
コマンドプロンプトを管理者権限で起動して、devkit を解凍したフォルダに移動。
以下のコマンド入力。
c:\tmp\devkit> ruby dk.rb init
続いて以下のコマンド入力。
c:\tmp\devkit> ruby dk.rb install
この devkit をインストールしておかないとWindowsでは途中でこけることがあるようで。
gem を最新にアップデート。
c:\tmp\devkit> gem update --sytem
実行するフォルダは適当で結構。これで gem がアップデートされた。
続いて Rails のインストール。
c:\tmp\devkit> gem install rails
これで Rails のインストールが完了。
ちなみに、MSYS64/MinGW64 環境では管理者権限はいらないし、devkit もいらないので、単に gem update --system と gem install rails で良い。
Ubuntu の場合、rails は apt でインストールできるので、そちらでやった方がいいはず。
意味がわからないことばがあったので調べてみたのですが。
よく idk とかあって何のことかと思っていたのですが、“I don't know” の意味だったのですね。
plz とか omg なら意味はわかりますけどね。“please”と“oh my god”ですね。
あと cuz も“because”だというのはわかりますね。
lol ( = “laugh out loud”)もよく見かけます。
でも、idk意味は?英語チャットの定番ネットスラング20選にはもっとわけわかめなものが一杯ありました。
まぁ、最近の日本のネットスラングもわからないの多いんですけどね。。
1日と2日は出勤する予定でしたが、2日は風邪を引いてダウン。
ということで、今年のゴールデンウィークはかなり長い時間休んだような気がします。
明日から5月病バリバリの予感です。
でも、実のところ、ここ数日は何かをやるつもりが、その準備とかから色々とはずれて別のことをやってしまい、結局目的のことができなかったということばかりやっていたので、達成感が無いというか虚しさが溢れるというか。。。
そりゃまぁ、即売会行ってればそれは楽しいですが、それは非日常なわけで。
なんかこの1週間ぐらいは定年退職後の自分を見てるような気分になったのでした。
いや、退職したら◯◯をやろう、なんて言う気はなくて、というかむしろ退職したらわざわざそういう方向に意識付けるのはかなり難しいと思うから、それまでにできることは始めていないといけないな、と思うことしきり。
でも、やっぱり実のところは色々と時代には取り残されていたりするんですよねぇ。
スマフォ使いこなせないし ^^;;