tDiaryの5.0.5が出ていたので入れ替え作業を。
色々と不要な操作は多いとは思うのですが、.bundle と Gemlock と Gemlock.local を古いので上書きして、lolipopでの仕様から index.rb と update.rb の先頭が次のようになっているのを、
#!/usr/bin/env ruby
これを
#!/usr/local/bin/ruby2.0
このような形に置き替えます。
あとは自分で取ってきてあるプラグインを配置するだけっと。
とりあえず動作してるみたいです。
テストベッドの方のサブマシンで動作しているtDiaryの方は
$ sudo gem update tdiary
$ tdiary update
$ bundle update tdiary
しておきました。
今まで Gemlock.local で tdiary-contrib を指定するとエラーが発生していたのですが、Ubuntu に ruby-dev をインストールしたらすんなりと通りましたとさ。。
日が変わっていますが、24時58分ごろに熊本の阿蘇付近で震度5弱の地震があったみたいです。
マグニチュード4.5で震源の深さは10kmだそうです。
なんで北と南でほぼ同時に起きるかなぁ。
まぁ、日本人はマグニチュード4とか5では誰も驚かないですが。。
フリーのSolaris環境であるopenindianaですが、てっきりXが起動しなくなったものとしてしばらく放置していたのですが。。。
ログイン前にそのままにしておけばXが立ち上がりました。
SolarisはLinuxと違って本物のUnixですから、残しておきたかったんですよね。
で、システムのアップデート方法がわからなくなっていたのですが。。。
古い情報では pkg install でアップデートできるみたいだったのですが、うまく行きません。でも、次の方法でできました。
$ sudo pkg update
ただし、アップグレードされたあとの状態でこれが有効かはやってみないとわかりません。
でもmanコマンドでpkgを調べれば、なんとかなる、はず?
ブートイメージを複製してくれるオプションもあるようなのですが、Virtualbox環境なので、イメージのクローンを作ってえいやっ、とやってしまいました。
結構時間はっかりましたが、無事アップグレードできたみたいです。
やれやれだぜい。
読了。まぁ、ラノベはラノベでも少女向けのですが。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784047346703
勇者とともにあった聖剣が魔王を封印する時に折れてしまい、その後女の子として転生するという話。
そして、元勇者は折れてしまった聖剣を偏愛してる変人になっていて。
主人公の少女のルティアのコミカルな感じが良かったですね。
ただ、粗筋にある内容に到達するのに一冊の6~7割程度費しているあたり、内容は薄いのかもしれません。
でも、作中の他の設定とかも結構おもしろい感じになっています。
Amzonの書評では続刊があるのではないか、という予想が立てられてるようですが。
それはそれで良いかもしれません。
古くからあるEmacsアプリと同様に、DDSKKもマニュアルは texinfo をインストール時にコンパイルしてinfoファイルを作っています。
infoファイルはinfoコマンドでもEmacs本体ででも読むことができます。
ただ、今となってはtexinfo形式はメンテナンス性が悪いことが DDSKK の開発の方で問題視されてまして。
このたび texi から org-mode に直してもらいました。
うわ。個人の力で直していただいたのですから快挙です。頭が下がる思いです。
org-mode のドキュメントは Github でフォーマットされた形で閲覧することができるんですよね。Githubでだけなら Markdown 方式の方が良いという話もありますが、Emacsのorg-modeはかなり強力な機能を持っているので。texiやhtmlへの変換も可能なので。
今後はSKK.texiのメンテナンスは行われずに、SKK.org のみのメンテとなります。
>プリンセス・プリンシパル<br>今季のアニメは本数が多いですねぇ~録画予約がスゴいことに。
>僕のヒーローアカデミア<br>OPの「ピースサイン」。米津玄師はボカロ曲出身と聞いたのですが?
マトリョーシカの人ですね > 米津玄師<br>全然曲調が結びつかないです。