2話目。
そういえば前世は天才プログラマーだという設定でしたね。
主人公の性別が不明っぽい感じですが、CMの紹介ではしっかりと美少年と書いてありました ^^;;
【初音ミクV3 - Hatsune Miku】 Angraecum (Clean Tears) 【Original】 (2017/07/11)
伊勢志摩の非公認の海女キャラクターの碧志摩メグですが、クラウドファンディングでPV制作まで行きついたみたいです。
一度は伊勢志摩の公認萌えキャラとして登場したのですが、デザインが性的すぎて海女を侮辱している、というクレームがあって公認が取り下げられたのですが、それが話題になって非公認キャラとして活躍してきていたのでした。
公式サイトは伊勢志摩海女萌えキャラクター "碧志摩 メグ" 公式サイト | 一人前の海女を目指します!みんな応援してね!!
こんなに伊勢志摩を押しているのにね。
なんとなく聞き返したくなったので。
楽曲ルートと小説ルートとアニメルートは基本類似の流れを持っているので、その筋を知っているとかなり悲しい曲なのですが。。
コミックスルートはとにかくそれまでのルートをほとんど全否定してるんですよね。
コミックスルートの最初の一巡のあとで、夢の中でアヤノに会ったあとで目覚めたシンタローは、もうアヤノのこと知らなかったんですよね。アヤノもシンタローと知見がなかったし、高校生組として合流することもなかった。
そもそも、アヤノの幸福理論では、冱える蛇に取り憑かれた父親のケンジローのたくらみをみつけてしまったアヤノがそれをなんとかしようとしてしくじる前までのことを描写してるわけなのですが。
そもそも、コミックスルートでは冱える蛇はケンジローの中にはいないんですよね。というか、ケンジローと、アヤノの母親のアヤカが事故に遭ってケンジローだけが助かったときにケンジローに冱えるが宿ったわけなのですが、コミックスルートでは家族一同が全員事故に遭ってしまい、アヤノが目をかける蛇を宿して助かるあたりからかなりずれてきているんですよね。そもそもセトはマリーを楯山家に連れてきてしまっていて、それの関係でアヤノがマリーに殺意を覚えるこになってしまい。
とてもじゃないですけどこの幸福理論の世界は実現するどころか破壊されてしまってるんですよね。
冱えるも、当初はアニメの最終話でヒヨリの命をつなぐために使われたことを彷彿するがごとく、ヒヨリに宿っているかのように描写されていたのが、最近になってそれがミスリードであることが明らかになったり。(そこに至るまでどれだけ時間がかかったか。。)
アヤノとシンタローが初対面であることから、エネやコノハの存在ってなに、という感じだったことへの解答が今掲載されているコミックスルートのパートにあたるみたいなんですがね。
ヒヨリのことがあったりするあたり、もしかしてアニメルートよりあとの話なのかな、と思いきや、逆に初対面の人が多い分、最初の方のルートでもある可能性があるのでは、と最近思ってます。今まで、シンタローがマリーの蛇を宿した経緯がしっかりと描かれたことないんですよね。アニメではなんだかよくわからない状態で思い出しているだけだったし。
さてさて。
その他の公式の方は、今は色々と大人の理由で動けない状態みたいですが、本当に作者の人は企業に翻弄されてるという感じだなぁ。。。
早く自由に作品を作れるようになって欲しいものです。
♪へっどふぉんのむこーから、「ごめんね」とこえがした~。
というわけで(?)昨日届いたヘッドフォンでiTuneに入ってる曲を聞いています。
なんというか、今までよりずっと設定音量を低くしていて十分だし、低音ががんがん鳴ってるし、すげー、今までのあれは一体なんだったんだ状態です。
やっぱり低音ががんがん鳴ってると厚みが出ますね。
それでも安いヘッドフォンのはずなんだけどなぁ。
以前のがやたら安っぽかったのかと偲ばれます。
>碧志摩メグ<br>(*´ω`*)そのメグちゃんの後でひそかにアピールしている女の子が気になって仕方がありませんww
伊賀の里って近かかったでしたっけ?
>碧志摩メグ<br>(*´ω`*)そのメグちゃんの後でひそかにアピールしている女の子が気になって仕方がありませんww
伊賀の里って近かかったでしたっけ?