中国が作ったAIが、中国共産党を批判する内容の発言をいて物議をかもしてるとのことだとNHKが報道していました。
どうも、中国のネットユーザーのつぶやきをひろってしまったのではないかということで。
まぁ、相手がAIだから粛清しようもない?と。
別のAI作るだけかな。MSのナチス礼賛したAIみたいに。
なんと驚愕のcase9。
13→1→2→9 と流れるとは思いませんでした。
小説とかの技法で順番をばらばらにして構成するものってありますが、テレビアニメでこの不規則な順番で放映するというのはかなり勇気がいることだよなぁ。
ちゃんと最後までしっかりと構成ができてるということなんだろうから。
だからおもしろいんだろうなぁ。
すっかりベアトリスとアンジェがなじんでいました。この落差がcase 2 からcase 9に飛んだことによって得られるわけだ。手慣れたことに、叫ぶベアの喉のバルブをとっさに調整して悲鳴を止めてしまうあたり ^^;;
チセがいつのまにか合流していた、と。
それぞれがばらばらの意図を持っている5人が集結したわけだ。1話のcase 13ですでに一度集合してるわけですが。
未完の他と合わせて描く原稿ので駄目出しを喰らったので、線を細くするためにトレペに0.5、0.3、0.1ミリのミリペンで描きました。
何故かどれも似たような太さに見えるのは何故?
ミラクル、ミラクル。
他と乖離するといかんということで変えたのですが、う~ん。無駄骨?
原作のシャーロック・ホームズは著作権が切れていますが、日本語訳のほとんどは著作権が残存していて自由に使用することができません。
ということで、コンプリート・シャーロック・ホームズで、自由に閲覧ができる状態に翻訳されたものが公開されていました。
最近はそういうのが多くなっていますね。
ただし、著作権は放棄してないということなので、無断転載は禁止ということだそうです。