最後に残った電池の力をふりしぼって書いてます。
三郷の料金所を先程18時44分ごろに過ぎましたが三郷ジャンクションの手前で渋滞してます。本線の方は紺でないので、分岐して行く車の列を尻目にすいすい進んでます。
なんか三郷の出口のあたりで事故があったみたいです。救急車と消防車が走ってました。
柏の出口の直後のトンネルのところとかリナザウの電源を切ってたし、利根川までも電源を切ってましたお陰でちょっとだけ電池がもってるみたいです。
でもインジケータはずっと半分のままです。
これでオンラインにしても電池がもつかは不明。
そろそろアップします。
今日はまたとても暑いです。
それこそ、ビールでも飲まないと気が狂いそうになりそう。
昨日、東北地方でも梅雨が明けたらしいですね。これで、梅雨のない北海道を除く全国で梅雨が明けたことになります。
帰りのバスではクーラーをガンガンに効かせています。それでも、西日が入ってくるから結構暑いんですよ。たまりません。
あさってから旅行ですが、もう生ゴミの回収はそれまでにないので、生ゴミの出る食事はできません。この暑い中に生ゴミを残して行ったらかなり悲惨なことになりますからねぇ。
というわけで、今晩はどこかに食べに行きます。
八竜という説もあったのですが、八竜は今日は休みだし。
あしたの晩は二の丑ですから、うなぎリベンジです。
あさっては朝の9時ごろに新宿からバスが出る予定です。
結構早いから大変だなぁ。
長野の家ではAIR-EDGEが入らないことがわかってるので、携帯か義理母のパソコンを借りるかしないといけません。
旅行中も、佐渡の方で果たしてAIR-EDGEが使えるかどうかわからないので、携帯からの日記更新がメインになるのかなぁ。
ファミマではち(8)みつ(3)フェアをやってました。
ファミマってこの手のシャレが好きだなぁ。
以前も ぱいな (8月17日パイナップル)とか きうい (9月1日キイウイ)とかのフェアやってたものなぁ。
で、例によって乗せられて、はちみつ入りのシュークリームを買ったのでした。
配筋の途中だったみたいです。
本来は今日配筋の検査が入る予定だったのですが、月曜に延びたみたいですね。
連れがちゃんと配筋の鉄筋の数を数えてました。
今日は晴れだったのかな。連れは日焼けしてました。
近所の上海料理屋 喬家柵(ジョカサー) で夕飯を食べてきました。
ウーロン茶をたのんだらアイスでした。ポットだとお湯を足してくれていたのになぁ。もっとねばればおかわりがもらえたといううわさもありますけど。
秋葉原のラオックス、ザ・コンピュータ館が売却されるそうです。
ビルはいったん9月30日で閉鎖されるそうです。
昔はよく使ったんだけどなぁ。
ラオックスといえば、吉祥寺にもラオックスがありますけど、ヨドバシカメラが来たからかなりつらいんじゃないかなぁ。あまりラオックスを使うメリットを感じられないものなぁ。
今日もまた暑かったです。
昼間何度か買い物に出たのですけど、そのたびに汗だくになって戻ってきました。
今日は、亡き伯父の描いた絵を玄関のところにかざりました。ピンで止めたのですけど、壁がベニヤだったみたいでピンがささらなかったので、東大和駅前のヤサカまでカナヅチを買いに行きました。
ピンは足が3本ついているやつで、ピンとは言っても耐荷重が7kgもあるのでした。
夕飯のあとで、外に出て花火を見てきました。
西武園ゆうえんちの方でこのところ毎週末に花火があるらしいのですが、それが近くの空き地で見えるみたいなので。
結構近くなので、花火の音も時々ドーンと聞こえてきました。
短い時間でしたけどね。
でも、風邪で休んでる人がいました。
私からうつったのでないことを祈りましょう。
風邪も4日目になると結構楽になってきています。
まだときどきいがいがするのと、空気が悪いと咳込んでしまうのですが。
早くなおるといいんですけどねぇ。
最近のはやりは東方かヘタリアかといったところなのでしょうか。
けいおん もかなりはやっていますよね。
これらのうちではヘタリアしか見たことないのですけど。
でもネットをさまよっていると、大体これらのうちのどれかのキーワードにひっかかるようです。
夏から冬にかけては何が一番はやるのかなぁ。
私は夏コミにも冬コミにも行けないのですし、体力的にももう行けないと思うのですけどね。
今日は湿度が低いのか、帰ってくるときに、背広の上着を着たままでもそんなに暑く感じない程度でした。
でも、家に帰ってくると汗だくだくになってしまうんですけどね。
さて、着替えようとしたところで、押入の前に ゴ がいました。かなりでかくてぷっくりとしてるやつです。そのままかさかさと襖の戸袋に入ってしまったので、戸をおもいっきり引っ張り出したら出てきました。そしてそのまま押入の中に戻って行きました。
おかしい。押入の中には ゴ の嫌いなはずの檜の すのこ とかが置いてあるのに。ヒノキチオールが苦手と聞いたんだけどなぁ。まぁ、設置してから3年たつし、もうヒノキチオールも飛んでしまってるのかなぁ。
で、まぁ、このままではいかんとばかりに、サンドラッグで ゴ の毒の餌を買ってきて家中に設置しました。すでに設置してあるのですけど、強化しておかなくては。それにしても、ものすごい臭いがするなぁ。
一段落して、パソコンを立ち上げて、まったりとしていたら、なんか視界のすみに黒い物が。
ゴ です。
色、形からしてさっきのやつっぽいです。
さっきのは1階の和室に出没したのですが、今度は2階のリビングです。
しばしにらみ合いがつづきました。
リビングには色々と出しっぱなしになっているものがあるので、下手に落ちてくるといやだったからです。
ぐるぐると1周近くまわったところで、うまく死角を突いて、連れがバスマジックリンを ゴ に向けて発射しました。
うまい具合に落ちてくれて、洗面台の前まで ゴ は逃げましたが、連れも素早く追って、バスマジックリンを追加投入しました。
やがて、泡だらけになった ゴ は悶絶してようやっとお亡くなりになられました。
死体は新聞紙にくるんでゴミ箱へ。
はぁ、緊張の一瞬でした。
紙魚もいやですが、ゴ もいやです。
毒もまいたし、もう発生しないでいて欲しいところ。
それにしても、一体どこから侵入したのだろうなぁ。
まぁ、ヤモリも入ってきてるほどなんだから、ゴ ぐらい入ってきてもおかしくないか……。
家から武蔵大和の駅に行く途中の細い砂利道の入口と出口のところに、いつもお盆のちょっと前からなすの馬が置かれます。
今朝はまだなかったのですが、会社から帰る途中に見たら、置いてありました。
でも、道路に近い方に置いてあるから、いたずらされたりしなければいいのですけど。
ちなみに、一昨年はお盆が終わってから1週間かそこらで撤去されていたのですが、去年は冬近くまでひからびたまま放置されていたんですよ。なんかあるのかなぁ。
今日は午後からつくばに行きました。ちょっと長引きました。でも常磐自動車道とかはそんなに混んでなかったのでスムースに通れたみたいです。20時10分ごろに東京駅日本橋口に着きました。
今日は連れはオカリナの録音で西荻に行っていたのですが、そっちの方は17時半ごろだかに終わっていたみたいです。
そのあとトポスに寄っていたみたいなので、電話してとりあえず西荻で落ち合うこととしました。
で、中央線に乗ったのですけど、四谷に着いたところで、前の電車が新宿で車内点検ということで止まってしまいました。なんでも前の電車の中から煙が立っているところがみつかったとのこと。15分ほど待たされてから電車は四谷を出ました。車内点検の結果、特に異常はなかったということで。
新宿に着いたのは20分遅れとなっていました。
結局21時15分ごろにトポスに到着。でも、本当は今日は20時閉店の日だったということで、悪いことしてしまったな。
トポスにはちょろっとおじゃましただけで駅前に移動。
連れの疲労が激しかったので、駅前のジョナサンで夕飯をすましてしまいました。
で、中央線で国分寺まで出て、そこから西武線で帰りました。
連れはゆうべは徹夜だったんですよね。さすがに電車の中で疲労がピークに逹っしていて果ててました。
家に帰って、明日の米の用意をしてからすぐに寝てしまいました。
おつかれさま。
ふう。家に帰りつくまでが大変だったぞ。
まだ週の半ばなんだよなぁ。
明日も仕事があるなんて信じられんわ。
現在24時16分。
そろそろシャワーを浴びて私も寝ます。
そういえば、帰りにいつものじゃり道のところを見たら、ナスとキュウリの馬が供えられていました。もうお盆の季節なのね。また冬まで放置されるんだろうか ^^;;;
上野の東京国立博物館で開催されている「和様の書」展に行ってきました。
元々はあんまり興味なかったんですよね。日本の書には。
でも、先生に勧められていたので行ってみることにしたんです。
時代を追って展示されていましたが、大体平安時代と江戸時代の書の展示となっていました。
平安時代というと、最初に浮かぶのは弘法大師空海ですね。弘法も筆の誤りとか弘法筆を選ばず、などの諺でも有名ですが、日本における最初の書の有名人ですよね。遣唐使として中国に渡って、王羲之や顔真卿の書を学んだとされますが、日本に戻り、日本独自の書体を確立した人でもありました。
空海は空海・橘逸勢・嵯峨天皇の3人による三筆の一人としても数えられています。
その次の時代としては三跡と呼ばれる小野道風・藤原佐理・藤原行成の3人ですね。この3人の書はみんな展示されていました。
やがて平仮名が発明されて、天皇や貴族などの多くの知識人もかなを使うようになりました。おもしろいのは、漢文だけで文字を書いた部分とかなで書いた部分が交互に出てくるような作品が多く展示されていたことです。彼らは漢字もかなも同時に達者だったようです。
平安時代には多くの貴族たちによって個性的な書が展開されていきました。それらの多くは細かい断片に切り取られ、その部分が茶室に飾られる掛け軸になったり、断片を編集して本にしたりなどが行われましたので、完全な形で残っている作品は少ないようです。
経文などの展示もありました。以前法要のときに配られたお経の冊子にあった文字と似ています。ここに展示はありませんでしたが、そういえば空海の般若心経も残ってるんだったよなぁ。展示されていた経文では、何度も舎利弗(しゃりほつ)の名前が出てきました。仏陀の弟子のひとりであるシャーリープッタのことですね。般若心経にも出てきます。
書の多様化は続きましたが、室町時代に入ると書が通俗化し、個性的な作品がみられなくなっていきました。
江戸時代に入ってから書はまたあたらしい展開を見せます。それまでにないダイナミックな線を使ったり、屏風に大きな文字で書いたりといった作品があらわれました。よくかな作品として見ることのできるちらし書きとかもこの時代のスタイルじゃないかなぁ?
良く見てみると、全体的におもしろい展示でした。
最初の方の展示には、信長や秀吉、家康らの書き残した手紙などもありました。
それにしても、もったいないと思ったのは、見てる人は案外と作品を素通りしてるんですよね。まぁ、巻物になっていて作品自体が長いものが多かったというのもあると思いますけど、最初の方だけちょろっと見てすませる人のなんと多いことか。いくつかの作品の前にはひとだかりができていましたが、巻物の最後の方はがらすきでした。入場者自体も少なかったしなぁ。
ショップの売り物も、中国系の書の展示のときとは大分雰囲気が違っていました。筆が吊ってあるのはいつものこととして、お香とか売っているのは実に日本的なんじゃないだろうか。最初は、今回は図録を買うことはないだろうと思っていたのですけど、作品を見たあとではその誘惑に耐え切れずに買ってしまいました ^^;;;
展示は江戸時代までのものだったのですけど、展示室の別のところで明治以降の書の作品がいくつか展示されていました。なんか星型の模様があったりして、なんか日本的な感じだったなぁ。
それにしても、今回の展示を見て思ったのは、この日本で独自に積み上げられてきた書の歴史に対して、自分の持っている書というのはどういう位置付けになるんだろうという疑問でした。
私はかなはやらないし、臨書ももっぱら中国の古典から取ってきています。
大体、この形式は比田井天来や手島右卿らの、古典を重視し古典に立脚した上での創作という考えの延長にあります。でも、中国の書は、唐で楷書が成立してからあとは、個の時代に入ってしまい、ひとつの大きなムーブメントを作るには至らなくなっていきます。日本の書は唐代の書に端を発しながら、日本で独自の進化をとげて、かなの確立に進むわけで、そういう意味では中国よりも新しいムーブメントを作り出してきているのですよね。
戦後に始まった一字書などのスタイルも日本での独自のスタイルです。
でも、これから先、まだ新なムーブメントを生み出す余地はあるのでしょうか?
上野から秋葉原経由で神保町まで歩きました。
ちょっと秋葉の裏手の、昔はパソコンや電気部品やらを売っていた界隈をのぞいてみたら、大量のメイドさんが客引きしてるし ^^;;
なんというか数メートル置きにいるんですよね。すごいなぁ。
でも、すぐその近くにはラジオデパートで真空管やらコンデンサーやら売ってるわけで。
もうわけがわからないよ^^;;
神保町で色々と見てまわるつもりだったのですけど、最初の書泉グランデで長居してしまって、気が着いたら暗くなっていました。
いえ、最近スワロウテイルのシリーズを読んでいるのですけど、その4冊目の最終巻が最近発刊されたはずだったのですよね。
Amazonの書評にも上がっているからもう出てるはずなのですが、新宿ではみつけることができませんでした。
で、ここにはあるかな、と思って見てみたらありました。
しばらく中見をつまみ読みしてたら時間がたってしまったのでした。
スワロウテイルシリーズは籘真千歳の著作で最初の「スワロウテイル人工少女販売処」に、2冊目の「スワロウテイル/幼形成熟の終わり」、それから3冊目の「スワロウテイル序章/人工処女受胎」、そして今回の「スワロウテイル/初夜の果実を接ぐもの」で一応の完結を見ます。
種のアポトーシスという病のために、男女が別々に分けられて生活する東京自治区のなかで、人間は第3の性としての人工妖精を作りだし、その伴侶としています。でも、その自治区は海外や、本国の日本などとの関係が微妙なバランスななかでかろうじて自治を守っています。その中で、自治区の運命っや人工妖精たちの未来、そして人類の未来のかかわる事件に、主人公はまきこまれていきます。
分野的にはハードSFではないですね。科学的な考証は、未来のことということでかたづけられているような。むしろ、この作品は「こころ」のあり方や哲学的な内容についてかなりのページを割いています。登場人物たちがかなり理屈っぽいんですよね。
でも、その実、彼らはまたかなり不器用でもあって。
それにどことなくラノベっぽい表現もあったりします。
結構おもしろい作品だと思うんだよなぁ。
ついこのあいだ、「スワロウテイル人工少女販売処」を読み終えて、「スワロウテイル/幼形成熟の終わり」を読んでるところです。
かなり遅くに読みはじめたことになりますね。最初の本が出たときにすぐに買ってあったのですけど、ずっと読書のキューに入ったままつい最近まで置かれていたものですから。
当然、何冊にか続くシリーズの場合、その続きを持っているかどうかわからないわけで。時々山をくずして確認していたりするのですけど。
で、1冊目がおもしろいから、どうだったかな、と思って山を探してみたらちゃんと2冊目も3冊目も買っていました。キューの先頭に持ってきておいたし。
以前はラノベも結構読んでいたんですけど、最近はかなりの量が早いペースで出てるんで追いつけないんですよ。だからラノベはほとんど買ってないし。(いくつかは時々買うんですけど。ハルヒとか おと×まほ とか。)
最近は通勤時に読書する時間が増えたので、へたばってないときは読むことができるようになって、それなりにペースが上がっています。
最近気になっていたのは魔法科高校の劣等生。とはいっても小説の方は読んだことがなくて、漫画の「劣等生」と「優等生」の方で内容を知って興味があるという感じ。漫画版は結構おもしろいです。スピンオフの「優等生」の方が個人的には好きだな。
10時22分(現地時間。日本時間で9時22分)に、パプアニューギニア沖でマグニチュード7.2の地震が起きたそうです。
震源はマヌス島沖。震源の深さは11キロということです。
3日16時半(現地時間。日本時間では17時半)にマグニチュード6.5の地震が雲南省の昭通市であったそうです。
震源の深さは12キロとのこと。
少なくとも120人が死亡とのこと。
なんか地震が多いです。
日曜の晩にやっている某国の時代物のメロドラマが、なんか見ていて激しくいらつきます。
誰もかれもがイライラする性格してるし。
まさしくバカばっか。(by ルリルリ)
以前のドラマもイラつく内容でしたが。。。
なんというか、テレビをたれ流してるものですから、耳に入ってしまって。。。
順次アップデートされるということですが、しばらくかかることになっています。
更新メニューのところでupdateが出てなかったら、詳細な情報ボタンを押すと
マイクロソフトのサイトに飛ぶので、そこからアップデートのインストーラー
が取ってこれます。
インストラーを起動すると、システムのチェックがあり、ファイルをダウンロード。
(ほんの数分で済んだ。) 案外とファイルは小さいっぽいです。
続いてアップデートの実行。
こっちの方はそれなりに時間がかかる。というか、Windows 7 から Windows 10 にアップグレードしたのと同じぐらい時間がかかると思った方がいいです。
最初のアップデート用のデータのダウンロードに時間がかからなかったので騙されました。
で、設定はほとんどまっしろになりますので、プライベート設定やらなんやらやりなおす必要があります。
Caps Lock と Cntl の入れ替えもリセットされていたので kyeswapを使いました。Win 7 までと同様に使えるようです。
まだベータ版ですが、inside preview でテストされていた Ubuntu 環境が使えるようになしました。
ただしセッティングが必要です。
設定はWindows 10でUbuntuのシェル「Bash」が動き始める! だが日本語はどうなる?を参考にしました。
まずは設定のところから開発者向け設定を有効にします。更新とセキュリティのところからたどれます。
最初はこれだけで有効になると思ったのですが、もう1ステップ必要みたいで。
コントロールパネルのプログラムのところから、Windowsの機能の有効化または無効化 画面を開きますと、そこに Windows Subsystem for Linux というチェックボックスがあるのでそこにチェックを入れて再起動します。
再起動したあとで、コマンドプロンプトを立ち上げて bash とタイプすると設定がはじまります。
途中から思い切り文字化けしますが、これはリンクの記事の通り、bash のロケールが utf-8 なのに対してコマンドプロンプトの表示が cp932 (いわゆるところの Shift-JIS) になっているためです。
文字化けしててわかりませんが、とにかくユーザー名とパスワードとパスワードの確認をしてきます。
それから一度、bashを落としてコマンドプロンププトも落とします。
スタートメニューに Bash on Ubuntu on Windows が追加されているのでそこから bash を起動します。
ただ、日本語設定はむちゃくちゃです。
とりあえず、当面は export LANG=C と最初にタイプするか、.bashrc に最初から設定してしまう方がいいかもしれませんが、今後設定が改善されるかもしれないことを考えると、面倒でも手動で LANG 環境を設定する方がいいかもしれません。
あとは Ubuntu のアプリが sudo apt-get install ... でインストールできます。
ファイルシステムは記事にあるように %userprofile%\AppData\Local\Lxss\rootfs に展開されています。
すばらしいことに perl も python もデフォルトで入っています。さすがに ruby はデフォじゃないみたいですね。
sudo apt-get install gcc で gcc が入りますが、Ubuntu の安定板のものなので gcc-4.8 が入ります。clang をインストールしておいた方がいいかもしれません。
あとは好みによって。。
ちなみに、この環境では Utuntu のバイナリが基本的にそのまま動作するようです。(一部のコマンドは無理ですが。) これは、Utuntu からの Linux カーネルへのシステムコールに対して、Windows Kernel へのエミュレーターを通してアクセスすることで実現してるっぽいです。(先の記事参照)
X はどこかの記事ではとりあえず動くというレポートもありましたが、当面はしっかり動作しないでしょうね。
まぁ、ベータ版ですし。
中国が作ったAIが、中国共産党を批判する内容の発言をいて物議をかもしてるとのことだとNHKが報道していました。
どうも、中国のネットユーザーのつぶやきをひろってしまったのではないかということで。
まぁ、相手がAIだから粛清しようもない?と。
別のAI作るだけかな。MSのナチス礼賛したAIみたいに。
なんと驚愕のcase9。
13→1→2→9 と流れるとは思いませんでした。
小説とかの技法で順番をばらばらにして構成するものってありますが、テレビアニメでこの不規則な順番で放映するというのはかなり勇気がいることだよなぁ。
ちゃんと最後までしっかりと構成ができてるということなんだろうから。
だからおもしろいんだろうなぁ。
すっかりベアトリスとアンジェがなじんでいました。この落差がcase 2 からcase 9に飛んだことによって得られるわけだ。手慣れたことに、叫ぶベアの喉のバルブをとっさに調整して悲鳴を止めてしまうあたり ^^;;
チセがいつのまにか合流していた、と。
それぞれがばらばらの意図を持っている5人が集結したわけだ。1話のcase 13ですでに一度集合してるわけですが。
未完の他と合わせて描く原稿ので駄目出しを喰らったので、線を細くするためにトレペに0.5、0.3、0.1ミリのミリペンで描きました。
何故かどれも似たような太さに見えるのは何故?
ミラクル、ミラクル。
他と乖離するといかんということで変えたのですが、う~ん。無駄骨?
原作のシャーロック・ホームズは著作権が切れていますが、日本語訳のほとんどは著作権が残存していて自由に使用することができません。
ということで、コンプリート・シャーロック・ホームズで、自由に閲覧ができる状態に翻訳されたものが公開されていました。
最近はそういうのが多くなっていますね。
ただし、著作権は放棄してないということなので、無断転載は禁止ということだそうです。
37度が普通って。
昼間と夜に雨が降ったのですが、全然気温が下がりませんね。というか湿った熱風が吹きつけてきて余計暑くなるというやつ。
名古屋の方では観測史上初の40度となったということです。
そして、迷惑台風12号と似たような、日本列島の南東から北西方向に移動しつつある台風13号が結構勢力が強いみたいなんですが。。
よく、アニメとかドラマとかで番組の最初の方で、この話はフィクションであり云々というのがありますが、このアニメはその箇所が長くてそれ自体ネタになってるんですよね。学術上の物とはちょっと違うけどそこらへんは納得して楽しんでね的な?
それにしても、すり傷とかインフルとかやってたと思ったら食中毒。というか寄生虫はやばいでしょ。体の人一体何を食べた? 火がよく通ってない川魚か?
Windows は今は C 言語とか C++ ではなくて C# という言語でコーディングされています。(はず。)
この C# というやつ、規格がオープン化されていて、その言語仕様がオープンソースの mono というプロジェクトに移植されてるのでした。
結構簡単にプログラムが組めるみたいですね。MSYS2 なら pacman で、WSL の Ubuntu だったら apt install で mono 関係のパッケージをインストールして、あと mcs が使えるようにそっちもインストールしておきます。
mcs が C# のコンパイラーで、mono がその実行環境です。MS の Visual Studio だったら、コンパイラーは csc ですね。
例えば、次の内容の hello.cs というファイルを作ります。
using System;
using System.Windows.Forms;
class HelloWorldApp {
public static void Main(){
MessageBox.Show("Hello World!","mono");
}
}
これを MSYS2 か WSL のプロンプトからコンパイルします。
$ mcs -pkg:dotnet -target:winexe hello.cs
実行するには以下のようにします。
$ mono hello.exe
Hello World! と書かれたウィンドウが表示されるかと思います。
ここでできた hello.exe を Windows の Exploler で表示してダブルクリックしても同様にウィンドウが表示されます。
Java を使うのがいいのか mono から .Net を使うのがいいのかは微妙なところかもしれませんが。。。
Windows 資産が使えることと、クロスプラットフォームで使えるということからの利点があるようですね。.Net は Windows のシステムへのインタフェースを提供してくれるので、結構大きいみたいです。
ふう。でも Java もぼちぼちやらないといけなくなってきたみたいな今日このごろ。当面は見様見真似ですが。。。
冷茶用の茶葉が切れていたのと、携帯の契約について連れがちょっとあったもので、暑いさなか昼ごろからでかけてきました。
昼は宮鍋のところの幸右衛門Cafeで。お茶を買ってからちょっと離れていますがauショップまで歩きました。
空は晴れわたっていて、しかも夏の昼ごろだから影が足の下にしかできてなくて、木陰ひとつありません。
auショップではあまり涼めるという感じではなかったので熱がこもりました。
というか、胃の調子が悪くなってきたし。暑さのせいか胃もたれっぽい感じと吐き気がしてきました。
家に帰ってから温度を下げたシャワーを浴びたのですが、そのあとでシャツが2回も汗でびしょびしょになってしまい、交換しないといけない感じでした。そのままだと風邪を引きますし……。
今日は色々とする予定があったのですが、暑さにまいってしまって、一日だらっとしながらすごしてしまいました。
夜もだらっとしていたんで、駅の近くのネパール料理屋のビハニですませることにしました。ここは半分近所の飲み屋みたいな感じになっているので、それで混みあってたりするのです。繁盛してるのは良いことだ。
ここあ のカヴァー。
こういう穏かな調子の歌も普通になってきましたね。
しっとりと聞かせてくれます。
最近、普通の動画に出てこないオリジナルのキズナアイですが……。
歌の動画には良く出てくるんですよね。
そして、この曲はいつもの感じとちょっと雰囲気が違うかも。
高音とかが思ったよりも強く出ているし。動画はキズナアイ独自のものになっていますね。
この人、最近歌のレッスンとかに割く時間を増やしてるんじゃないかなぁ?
歌のイベントとかにも呼ばれるようになったし、最近のライブでは基本歌の披露が多いし、しっかり歌えないといけないようになってきたということか。
もしかしたら、それも2号3号が動画に出てくる頻度が増えてる理由のひとつかも。
まぁ、元々忙しいのには違いがないと思いますけど。
英語のコメントとかで、オリジナルだということで歓喜してる人が多数。
それにしても、このところのupd8のイベントで気になるのは、キズナアイとYuNiがツートップで出ていることです。1年前はキズナアイの誕生日イベントでちょっとビデオレターを送っただけの、デビュー直後の新人だったんですが、いつのまにかかなり重きを置かれてるようで。その割には、YuNiの歌はGWの改元ライブの時以来あまり聞けてないんですよね。そのかわりキズナアイの歌う機会が増えてきてる。
upd8は何をしたいのか。
YuNiの歌をもっと聞きたい今日このごろ。
新調することにしました。
さすがに購入から10数年を経ていて冷却機能が落ちてきてるところのこの酷暑ですから。
年のはじめの風呂釜のときはコロナや中国のロックダウンの関係で部品の調達ができなくて品薄となっていたのですが、今はそのあたりがちょうど一段落したのかしっかりと在庫があるし、工事の時間も取れそうです。(まだ工事の日程は決めていない。)
でも、中国はまたロックダウンしそうな気配だし、円安などの影響で部品調達に難が出てまた品薄になったり価格が高騰する可能性があるので、今を機にと買ってしまったのでした。
全然気付いていなかったのですが、室外機のところに向い合わせで隣近所の家の室外機が置かれていて、ものすごく環境が悪くなっています。室外機を少し移動できるかなぁ……。
_ よも [(^^)いよいよ台湾旅行らしい♪]
_ おおむらゆう [あ、来週です ^^;;;]