第7話。“Talk of the devil, and he is sure to appear.” 『悪魔の話をすると悪魔は現れる』(噂をすれば影)
犬が出てきましたね、犬。
エリアスが本性出していましたね。
でも、このあたりからようやっと話が前に進みはじめてるっぽい感じも。
明日(というかもう日は変わってますが)アヤノの誕生日です。
先に絵を各所にアップしているのですが、ここには明日の日記のところにアップします。
以前描いたやつよりはましに描けた気がする、という程度。
木曜の勤労感謝の日に有明のビッグサイトで開催される COMITIA 122 に出ます。
うちとこはI45bにいます。
で、30年本は今回は間に合わなかったので、おわびのコピー本を何部か持って行く予定です。明日印刷するのを忘れなければ。。。
実際のところコピー本と言いながら実体はレーザープリンターで両面印刷したものですからね。。8ページの両面をうまく面付けして、さらにその状態でClipstudioで2枚の原稿用紙に構成するのはそれなりに知恵を絞りました。面付けの特性上、上下反転した版下を作らないといけないのですが、キャンバスを回転しただけだと文字とかが正位置のままになるのですね。文字列をラスター化してから回転できるとは思いませんでした。普通に文字列を置くとベクターレイヤーになってしまうし、回転ができないんですね。普通の絵の部分は別にキャンバスをひっくり返せば描けるんですがねぇ。
ちなみにクオリティーはアレです。。。
どうしても出来不出来の差が大きいなぁ。
ここしばらくは絵を描く機会が増えてきてはいますが、それでもブランクはあるし、そもそもデジタル絵は今年になってはじめたようなものですからねぇ。。
よく液タブがある方が便利だと言いますが、私の場合はむしろ普通のタブレットの方がいいや、とか。というのも、普通にペンを走らせるように描くと、絵の一部が手の影になって見えないじゃないですか。タブレットなら線を隠すことないし。最初の位置決めが面倒なんですがね。それに目の情報と手の動きがちゃんと連動してないので思った通りの線が描けないというのも事実なのですが。でも、だからといって液タブだったらいいかというとそうとも思えないし。というか、今から始める身からするとどっちでもいいやん的な?
KEY のゲームを原作とした Planetarian~ちいさなほしのゆめ~ ですが、フルCG 3Dアニメをクラウドファンディングで作ろうとしていたところ、40時間で目標額を突破して 1000万円集めたんだそうです。
【開始40時間でサクセス🔥】
— CAMPFIRE🔥キャンプファイヤー (@CAMPFIREjp) 2017年11月19日
支援金1000万円を集めアスミックエースとKey/VisualArt'sが送る、planetarianフル3D化アニメプロジェクト実行が決定いたしました✨
『Key「planetarian」フル3D VRアニメ化プロジェクト』https://t.co/tyjY0eKwGl@planetarian_pj @key_official@asmik_ace pic.twitter.com/v17uaOlE4q
planetarian はアニメの方を見ましたよ。ネット配信のやつと劇場のやつ両方とも。元のゲームはやってないですがね。
サイトはこちらみたいです。
劇中にあった、ロボットの ほしのゆめみ によるプラネタリウムの解説をするシーンを3D VR アニメとして実現しようとするものみたいです。
すごい人気ですね。