どうしてこう、時間ができたからと色々とシステムのアップデートやらやってるとトラブルに見舞わられるんでしょうかね。
VirtualBox上のOSのアップデートしながらUSBにブートイメージを焼いていたら突然Windows 10が再起動して。。
そしてスピーカーが鳴らなくなってしまったんですよ。
ぐあー。
一旦オーディオのドライバーを無効にしたら消えてしまって復帰できなくなったし。。。
散々苦労してからオーディオのドライバーを検知する設定をみつけました。
ドライバーを有効にしたら何故かスピーカーが戻ってきました。
一体何だったんだ。。。
これって海外の人が歌ってるのかな?
【Vulkain】 JIN - Kagerou Project 『NEVER LOST WORDS | 失想ワアド』 【Vocal】
ちょっと音がはずれているような気もしますが、元の曲も結構微妙にはずれてるのかはずれてないのか、という不思議な音が出てるからなぁ。
でも、ものすごくクセになるような曲なんですよね。
やっぱり『ヒバナ』の方が『砂の惑星』よりも好きだな。
ミク10周年記念曲としてはどちらも結構ネガティブな曲ではあるんですがね。
ヒバナは中途半端な恋にきっちりと終止符を打って欲しい、中途半端なままにしないで欲しい、という曲なのに対し、砂の惑星はもう忘れ去られた世界から、まだ集う意思があるなら立ち上がれ。でももう終わってるっぽい、的なところがあったのですが。
上の失想ワアドが同じ初音ミクで、しかもギリギリ10周年に間に合った曲ながら、全然コンセプトが違う曲なのが対照的ですね。失想ワアドは、木戸つぼみ という、コンプレックスを持って育った少女が仲間と過すうちに一人の女性として成長していく様を描いているんですよね。
ヒバナは英語の歌詞が入ってるのが特徴的です。
“Knock knock! Let me go in and get the ace
You'll paint your face with tears that don't feel the same
Now Heart Reinforce's up to end this game
You'd better give up and throw your MP5 away ”
早口なので難しいですが、しっかりと歌詞を覚える分には歌えないほどの早さでは無いし、良く良く吟味すると曲の調子と良く合ってるんですよね。
そうじゃなくても『ヒバナ』は好きな感じなんですが。
1月の下旬だというのに、もう4月のアニメの情報が入ってきています。
Cutie Honey Universe
過去に何度もアニメ化された永井豪の作品ですね。マジンガーZとデビルマンに続いてのアニメです。
蒼天の拳 REGENESIS
見るかどうかは置いておいて。北斗の拳の前日譚ですね。上海の租界が舞台だったりします。霞拳志郎は山寺宏一ですか。
ソードアート・オンライン オルタナティブ「ガンゲイル・オンライン」
こっちは楽しみにしてたり。SAOの世界のSAO以外のVRMMOを舞台にしたスピンオフだったりします。キャラ原案が黒星紅白だったり。というか小説の原作そのものが、キノの旅のコンビなのですね。
で、一番謎のアニメなのが踏切時間
ただひたすら踏切が開くまでの間に起きたことをやってるだけの漫画が原作なのですが。。。
それから僕のヒーローアカデミアの3期もはじまりますね。
情報がほとんど無いですが、ルパン三世 PART5もあります。
ようやっとLostorage conflated WIXOSSもはじまりますね。
>ヴァイオレット・エヴァーガーデン<br>スロースタートで視聴ファンが離れていかないかちょっと心配。よもやまは、いきなり張り手を食らわせるような展開がスキなので。
原作のお試し版を見たのですが、そちらは最初からガツンとやっていましたからね。