やっぱり展開が早いというか見えないというか。
かなりこの脚本とシリーズ構成の高橋ナツコは原作クラッシャーとして有名みたいですね。それでも作品によっては神対応することがあるみたいなので残ってるんでしょうが。果たして最初のアニメとくらべてどっちの評価が低くなるのか。。。
アニソラの残り作業とか、アイディアプロセッサーとかを調べてインストールしたり。
iEdit が使えそうだったので取ってきてみました。で、昔の作品の内容を整理したりしていたのですが、作りも甘かったというのがありますが、掲載方法も今にしてみればかなりあんまりな感じになっていたなぁ。やっぱりこれを置き替えるというのが順当なところなのか。。
なんか今朝から思っていたのですが背筋が冷えてしょうもないのです。
悪寒というほどのものではないのですが。
いつもカイロしてるからなのかなぁ?
でもカイロしてるのはもっと下だよなぁ?
あたたかい物を食べたり飲んだりするとましになるのですが。
やっぱり風邪?
いやん。
購入したBDの5巻から、プリンセスとアンジェの入れ替わりについてはっきりと明言された第9話の case 20 “Ripper Dipper” でした。
今見ると、かなり伏線が張られていたのがよくわかります。この回の中だけでもそのやりとりの中からプリンセスとアンジェの関係を暗示する会話がありましたし。
「私たち、友達になろうよ」
「私はつまらない子よ。お友達になっても楽しくないと思うわ」
というのは2話で話し手が入れ換わった状態で成されていたみたいですし、プリンセスのたまには外に出てみたいの、みたいな言葉でアンジェが逆らえないのも今回の話の結末からして当然のものになってくるのですね。
最初に見たときは、子供のときの二人のどっちがどっちだかわからなかったのですが、あらためて見直すと案外と違いがわかるものなのですね。ちゃんとアンジェの声とプリンセスの声だった。
プリンセスは結構自然体に見えるのに、アンジェがプリンセスと二人きりのときは目に見えて態度や口調が違うのがなんとも。
4月の下旬にイベントがあるみたいですが、そのころには2期ができるようになったかどうなのかがはっきりするのかなぁ。それを目指してるんだろうなぁ。