というわけで、ちらしぃすしぃなぁらば、このぉすぅしぃたぁろおお。
寿司太郎じゃなかったですが。
連れがちらし寿司の元を手配するのを忘れていたのですが、近くのスーパーにありました、とさ。
“You can't make an omelet without breaking a few eggs.” 『卵を割らずにオムレツは作れない』
段々チセも異形に近付いてきてしまってるような。。。
そして段々子供化しているエリアスだったり。
ヴァイオレットのかなり悲惨な過去が明かに。
いや、少佐の死を直接知ることになった今もまた悲惨なのですが。
それにしても、ギルベルト少佐に出会う前からあんな感じだったのですね。話をするようになった分ましになっていたのか。
それにしても、元々正体不明のCMで紹介されたのがヴァイオレット・エヴァーガーデンだったんですよね。タイプライターを打つ金属の指は彼女が人間で無いことを示唆してるかのようだったのですが、とんでもない、とても内面は人間味にあふれたところがあるんですね。無自覚だし表情にも言動にもそれが現れていませんでしたが。
それがここ数回あたりからかなり感情が入ってきていて。
前回のサブタイトルは『 』で、今回はついに無題になってしまっていましたね。
ヒヨリって元々はあんまり活躍の場がなかったんですよね。カゲロウデイズ(曲の)の主人公のひとりなのに。メカクシ団のナンバリングもなかったし。
でも小説版でその強烈な性格が印象付けられていて、コミックス版の巻き戻しルートからかなり話の根幹にかかわってきてるんですよね。
というか、今じゃメカクシ団残存組を仕切ってるし ^^;;
ヒヨリもヒビヤもルートによって宿らせる蛇ん種類が違うというのがおもしろいですね。
小説8巻でもしっかりその存在を主張していたし。
そしてヒヨリはヒヨリだった。
楽曲のMVではっきりと描かれたのはコノハの世界事情からかなぁ?
カゲロウデイズの自己解釈版の方じゃ全然別の人だったしね。
そのあとはチルドレンレコードでちらっと出てきて、オツキミリサイタルでヒビヤの回想で出てきて、アウターサイエンスでヒビヤと組で出てくる、と。他の組は、例えば孤児院組は幼少期とメカクシ団の格好のの組だったりするのですが。
なんだ。結構出てきてるんだ。