梅雨って、最初寒くて少しづつ気温が上がってきてむしむししてきて、そして夕立と雷とともに夏が訪れるんですよね。
昔は東京の方ではそんな感じでしたが。
最近はずっと異常気象が続いていたんで、なんか今年はものすごく普通の梅雨の季節を迎えているような気がします。
今日は赤いジャケットのルパンでしたが、特にそれっぽいネタがあるわけでもなく。
ただ五右ェ門がかなりコミカルに描かれていました。
でも五右ェ門もすごく五右ェ門っぽいんだよなぁ。
今の声優陣の組み合わせはやっぱりかなりいいと思います。
事前に描いていたミクなんですが、描いた当初は結構いいなと思っていましたが、こうして見るとちょっといまいち感がなぁ。。
いや、色の塗りがまずいのはわかっていますが。。
最初は Clipstudio で線をトレスしたりしてやっていたんですが、あまりにもあまりなんで Photoshop で元の線を生かした感じでやってみたわけです。結局ペンタブ使ってないわな。ペンタブの上達がどんどん遠くなる。。
液タブの方が断然よいとは言われますが、その前にもっと板タブのスタイラスと板面のこすれ具合に慣れないとなぁ。やっぱりスベるのがちょっと。それに下絵をなぞることが全然できません。ちょうどつけペンで線を描きはじめたころみたいな感じで。そういう意味ではまた一からやりなおしてるわけですから、先は長いわけです。ペンタブもClipstudioもかなり昔から持ってるんだからちゃんと活用せんとな。(というかComic Studioが発売されたころから持っていたような気が。。。完全に宝の持ち腐れ。。)
この前みたいなシンプルな塗りの方がいいのかなぁ?
子供のころから色を塗ろうとするとぐちゃぐちゃわけがわからないようになっていたからなぁ。二次創作系は元の色彩があるから、それを手本にすることでそこらへんの感覚ができてくるとは思いますけど、やっぱりそれは先が長いや。
昔よりはマシになっては来ていますがねぇ。これでも。
iPadのタッチパッドで日本語入力してるとすぐにいらいらしてしまいます。
なんのことは無い、カーソルキーが無いからです。
おそらく基本設計思想として指でタッチしてどこにも簡単に飛べるから不要というものなんですが、実はタッチしてもとにかく別のところにカーソルが行ってしまうんです。別の行に飛んだり、ひとつ前か後の文字のところが選ばれてそこから移動できないととにかくイライラします。
外付けのキーボードを使わない方が手軽に入力できるので、まだほとんど外付けキーボードを使ってないのですが、ある程度の長文を打ち込もうとしたときにカーソルキーが無いのは致命的です。一文字移動させたいだけなのにー!
当然のことながらSKKはありません。iPad用のSKK環境があるらしいのですが、スマフォのような少ないキーで入力するタイプのかなり特殊なものですし、そもそも外部キーボードに対応してるわけもありません。
以前も書きましたが、JIS配列のキーボードは英数記号がキートップの表示の通りに入力できないんですよね。。。Apple純正のものを使えばそこらへんは解決するらしいのですが、何分急に色々と揃えたものですから、予算も無くて安いものにした以上はある程度我慢しないとです。というか、この外部キーボード、私の15inchのメインマシンのキーボードより若干大きいぞ。なんてこったい。メインマシンのキーボードはノートとしてはやたら大きい方なんですがねぇ。