ヨルダンのナトゥフ文化遺跡から14000年前のパンの残骸がみつかったようで。(ロイター)
ナトゥフ文化自体はWikipediaにはないみたいでナトゥフ文化ぐらいしか詳しい情報はみつかりませんでした。英語で Natufian culture というらしいです。中石器時代の部下のようです。
ナハル・メアロット文化によって取って換われたみたいですね。
このパンがみつかった時期は農耕が発達されたとされる時期よりも4000年も前のことみたいです。ナトゥフ文化は狩猟採集民族が定住しはじめたころのものなんだそうです。
そういえば、縄文文化も狩猟採集ながらドングリなどの採取が主でかなり安定した生活を送っていたという話を思い出しました。
墓守のエディーの話。
協力してフロアマスター(?)のエディーを倒すうちに、レイとザックはお互いに名前を呼び合う仲になるのでした。
コミックス版ではフロアマスターの背景についても語られていたのですが、何年もかけて連載しているので、そのためのものなのではあるのでしょうが。(ギャグ4コマの さってん につなげる意味もあったのかも。)
まぁ、無い方がアニメとしてはすっきりとしてますがね。
YuNi の。
【エアギター】夏祭り 歌ってみた - YuNi 【Whiteberry / JITTERIN'JINN】
いや、エアギターって。。手ふってるだけにしか見えないところが ^^;;
実のところ、歌は結構いいと思うのです。YuNi って。
読み終わってから結構たってしまったんですが、そもそもリアルタイム性がないからいいか。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784048665315
1巻が狭霧に対するラブレターラノベを書き上げて振られ(?)るところまでだたのに続いて、2巻ではマサムネの完全上位互換と言われる作家のムラマサに、マサムネとエロマンガ先生、それに山田エルフのタッグで立ち向うという回。
あの、アニメでもあれだった山田エルフがパンツ見せてるシーンもありました。
ある意味、1巻と対比させた話の構成になっているのですね。
そして、1巻のラストがマサムネが狭霧に自作の小説を読ませてその反応を見るまでの展開だったのに対して、2巻ではムラマサ先輩からマサムネへの熱烈なラブレター小説が渡されて、マサムネがはずかしい思いをするというやつ。
でも1巻の「好きな人がいる」と2巻のそれとでは意味が違ってるんですよね。マサムネは理解してない、というラノベ鉄板の展開であるのですが。
原作小説のイラストはアニメのデザインよりも幼ない感じになってるんですよね。というか、アニメのデザインの方を少し違えたんだろうな。
読了。
https://www.amazon.co.jp/dp/9784865543629
もう2巻目なんで展開にも慣れました。
異世界的に非常識な主人公が『卑怯』な手で生き残る話なんですが、ラノベ的展開じゃなくても圧倒的に不利な立場から生き抜こうとしたら、卑怯も何もなくできる限りの手を尽すというものなので、極めて真っ当だと思うのですが、何故かヒロイン(20人)から毎回怒られている主人公だったり。
というのも、それでもやっぱりかなりの無理をしてることが彼女たちには見えてしまっていて、無茶な場面につっこんでいく主人公を心配してるからなのですが。
でも、段々とヒロイン(たち)は主人公の性格に毒されてきてるんだよなぁ。特にこの話のもうひとりの主人公である委員長(もはや名前も呼んでもらえない)が特に。
今回はあらたなヒロインの出番に、委員長も貧乏籤を引いたような形になってしまっていてご不憫。
そういうもの、と割り切って読むと結構おもしろいです。
それにしても、七星のスバルのOP見ていて気付いたんですが、スバルの原作イラストって、この話のイラストを描いてるのと同じ ぶーた さんだったのですね。確かに似た感じだ。