37度が普通って。
昼間と夜に雨が降ったのですが、全然気温が下がりませんね。というか湿った熱風が吹きつけてきて余計暑くなるというやつ。
名古屋の方では観測史上初の40度となったということです。
そして、迷惑台風12号と似たような、日本列島の南東から北西方向に移動しつつある台風13号が結構勢力が強いみたいなんですが。。
よく、アニメとかドラマとかで番組の最初の方で、この話はフィクションであり云々というのがありますが、このアニメはその箇所が長くてそれ自体ネタになってるんですよね。学術上の物とはちょっと違うけどそこらへんは納得して楽しんでね的な?
それにしても、すり傷とかインフルとかやってたと思ったら食中毒。というか寄生虫はやばいでしょ。体の人一体何を食べた? 火がよく通ってない川魚か?
Windows は今は C 言語とか C++ ではなくて C# という言語でコーディングされています。(はず。)
この C# というやつ、規格がオープン化されていて、その言語仕様がオープンソースの mono というプロジェクトに移植されてるのでした。
結構簡単にプログラムが組めるみたいですね。MSYS2 なら pacman で、WSL の Ubuntu だったら apt install で mono 関係のパッケージをインストールして、あと mcs が使えるようにそっちもインストールしておきます。
mcs が C# のコンパイラーで、mono がその実行環境です。MS の Visual Studio だったら、コンパイラーは csc ですね。
例えば、次の内容の hello.cs というファイルを作ります。
using System;
using System.Windows.Forms;
class HelloWorldApp {
public static void Main(){
MessageBox.Show("Hello World!","mono");
}
}
これを MSYS2 か WSL のプロンプトからコンパイルします。
$ mcs -pkg:dotnet -target:winexe hello.cs
実行するには以下のようにします。
$ mono hello.exe
Hello World! と書かれたウィンドウが表示されるかと思います。
ここでできた hello.exe を Windows の Exploler で表示してダブルクリックしても同様にウィンドウが表示されます。
Java を使うのがいいのか mono から .Net を使うのがいいのかは微妙なところかもしれませんが。。。
Windows 資産が使えることと、クロスプラットフォームで使えるということからの利点があるようですね。.Net は Windows のシステムへのインタフェースを提供してくれるので、結構大きいみたいです。
ふう。でも Java もぼちぼちやらないといけなくなってきたみたいな今日このごろ。当面は見様見真似ですが。。。
すみません、WSLでは上記の方法でGUIなウィンドウを表示できません。ただし、コンソールに表示するプログラムは作れます。
>はたらく細胞<br>(*´ω`*)血小板ちゃんの人気がスゴいことに♪
EVERYONE LOVES HER! みたいな。