今日ほとんど新マシンにリモートデスクトップで入って作業してます。
でも、普通の家で他のWindowsマシンにリモートデスクトップに入る人ってありいないような気もしてきました。。。
サブマシンは今回を限りで廃棄する予定なので、日記の下書き環境も変更しなければいけません。
色々と考えたんですよ。
MSYS2/MinGW64 に Ruby On Rails を入れて動かそうとしたのですが、とりあえず動いてくれても、この方法だと日記のサーバーを終了しても ruby のサービスが Windows 上に残ってしまうんですよね。
Cygwin でやろうとしたのですが、そもそもうまく動作させることができませんでした。
というわけで WSL の登場。
ファイルの転送が心配でした。Windowsから直接ファイルを転送してはいけないんですよね。システムを壊す可能性があるということで。
とりあえずはサブマシンのUbuntuが動いていたので、反則技を使うことにしました。元々下書きはサブマシンでやっていたんで環境はできてるんですよね。
まずは WSL の方に ruby の他に Ruby On Rails の環境を apt コマンドで入れておきます。先に tdiay を gem コマンドで入れてしまうと、rack とかが gem でインストールされるのですが、これだと実行時にエラーが出てしまいます。ログとかがパーミッションの関係で書けなくなっているからです。そのため apt コマンドで rack なんかを入れておく必要があります。(これはUbuntu一般でやる時も同じかも。)
そのあとで以下のコマンドで tdiary をインストールします。
$ sudo gem install tdiary
それから日記を tdiary コマンドで作成します。
サブマシンからは scp コマンドでコピーしてきました。
$ scp -r (ユーザー名)@(ホスト名):(ディレクトリのパス) .
-r オプションをつけておけばディレクトリを丸ごと取ってこれます。
最初 sftp でやろうとしていたのですが、ディレクトリ構造ごと持ってくることができないので、一階層ごとにディレクトリを掘ってやる必要があったんですよ。
scp コマンドを使えば一発でした ^^;;
一応、あと付けで憶測も含んでることをあらかじめ断わっておきます。それにどちらかというと心配していた方の口です。(結局あの件があってからチャンネル登録してるものなぁ。。。)
例のアズリムの件が起きる直前にLIVE放送をやっていて、それがアーカイブに残っているんですよね。
気のせいかもしれませんが、他のLIVEに比べてNGワードに余計に言葉に気をつけていたり、時々ヒステリックに叫んだり、かと思えばヒステリックに笑ったり。例の件に関連ありそうなことを臭わすことを言いかけたりしてるようにも見えました。
途中でお待ち下さいの絵になるのは他の人の放送でもあることなのですが、その間にもしゃべり続けていたし、どことなくネガティブにも聞こえそうな感じだったり。なんか追いつめられてるような感じだったなぁ。
いや、内容的に、この放送自体はそういうテーマのものだったのかもしれないのですけどね。
これはファンだと気にしてしまうレベルのものなのかもしれないと思いました。
まぁ、今となっては過ぎたことなのですが。
20何日だかに次のLIVEをやると話していましたが、ちゃんとそれに間に合うのかが心配。
色々とやらかしたことになるので。