おとといあったYuNi のファーストライブですが、かなりの盛況だったみたいです。VARK のアンケート結果が出ています。
【アンケート結果公開!】
— VARK_OFFICIAL (@VarkOfficial) 2018年12月26日
「YuNi 1st VR LIVE!」にご参加いただきありがとうございました!
アンケート結果の一部と、開発方針を公開いたしました。
■まとめ
1.満足度ほぼ100%!(ありがとうございます!)
2.次回VRライブは2019年1月上旬に告知予定!
3.アーカイブ機能…?https://t.co/qeYayfHKdS pic.twitter.com/s2c2Bq7Y5c
演出もかなり凝ったものがあったみたいですね。
何よりだ。
ネットでみつけた WSL で Ubuntu デスクトップ環境を作ってみる に興味を引かれたので。
大体、このサイトにあった手順で再現できるみたいです。
まぁ、WSL で Ubuntu はインストールされていて、アップデートもすでにかけてあることを前提として。
dbus を起動しておいて MATE をインストール。
$ sudo service dbus start
$ sudo apt install ubuntu-mate-desktop mate-desktop-environment mate-common mate-core
かなり時間がかかります。
最後のところでdbus がストップしてしまっていたためにエラーをはきましたが、再度上のコマンドを順に打ったら最後まで行きました。
LightDM の設定。これもサイトの内容そのまま。/etc/lightdm/lightdm.confに次のように書き込みます。
[LightDM]
start-default-seat=false
[XDMCPServer]
enabled=true
port=177
で、LightDM を起動。
$ sudo service lightdm start
それから VcXsrv を起動。(これもインストールされてること前提で。)
One large window にしておいて、open session via XDMCP で起動。(そんなのあったんだ。) ホストはローカルにしておきます。(127.0.0.1)
それでログイン画面が出てきたらOKと。私の場合はシステムの再起動が要求されました。どの再起動だろう? WSL なのか Windows の方なのか。
サいトの方はこのあとの日本語の設定はうまくいってなかったようです。私も今日はそこまで試していないです。
次に起動するときは、次のコマンドを入れる、と。
$ sudo service cgroupfs-mount start
$ sudo service dbus start
$ sudo service lightdm start
こっちの方もまだ試してみてないです。
明日やってみよう。