今回はなんと変身すらしなかったというやつ。
というか、カオステラーも出てこないし。
それでもこのソーク(どういう字書くんだろ?)の本来の物語からはずれた状態になってきていて、それでいて登場人物たちがそれの方に満足をしているという。
設定の根幹そのものの否定となっているわけで、むしろそのひっかかりのところの方がおそらくはこの番組のテーマなんでしょうね。
これからどう話を進めていくのか。
昨日やっていた日中友好Vtuber番組ですが、YuNi のTwitterのコメントを見る限りでは終盤はちゃんとしていたみたいです。
アーカイブが出てるみたいだから今度最後の方聞いておくか。
ちなみに、進行のシエラという娘の方は英語圏の人っぽいですね。英語と日本語の動画を配信してるみたいです。日本語と中国語が両方同じぐらい下手ということみたいですが、日本語の発音はデラさんよりうまそう。
アズマリムと ときのそら と富士葵 の三人が北海道旅行に行ったよ、という話は聞いていたのですが、どうやら北海道の紹介のためのものだったみたいですね。
ときのそらさんアズマリムさん富士葵さんから、まだどこにも公開されていない“限定”音声が届いたからみなさんにお届けするっこ🎶
— ふっこちゃん (FUKKO) (@fukko_trip) 2019年2月18日
あまりに良すぎて、テンションの高ぶりを隠しきれないっこ..♪♪#ときのそら#アズマリム#富士葵 pic.twitter.com/tiWSB5DiqX
それぞれのチャンネルで3本の動画が上がっていました。
(というかその動画見ていて遅くなってしまった。。。)
このところ気がついたのですが、なんかたばこの吸殻が落ちてるのを良くみかけませんか?
日本の清潔な感じのひとつに道路にゴミが落ちてない、というのがありますが、ここ数ヶ月、やたら路上に吸殻をみかけます。
そういえば、以前よりも路上での歩きたばこも増えてきてる気がします。
たばこを吸うこと自体に反対する気はありません。
私のところでは父親も弟も喫煙者ですし、友人にも喫煙者がいます。
ただ、なんで急に吸殻や歩きたばこが増えたのかな、と思いまして。
多分、急な締め付けが原因じゃないかな。公共の場所とかはもちろんのこと、最近では飲食店でも大半のところで禁煙となってきています。
非喫煙者はたばこをやめればいいと単純に言うのかもしれませんが、そう簡単にやめられるようなものとは思えないです。
吸う場所がなくなり、おそらくは家でも家族の手前吸うことができなくなってくると、あとは路上とかで喫煙するしかなくなってくるわけだ。
中野駅の駅前の広場のところは、堂々と喫煙している人を多くみかけます。そして地面にはたくさんの吸殻が。。こうなってくると、真面目にルールを守って、喫煙場所を探して吸ってる人が馬鹿を見てしまいますよね。
喫煙じゃないですけど、飲酒については過去にアメリカで禁止されていた時期がありました。西部劇のギャングの時代ですね。アル・カポネとかのです。酒が禁止となったとき、密造酒の売買がはじまり、それによってギャングが潤ったということだと聞いています。
そこまで過激じゃないですけど、欲求を無理矢理抑え込むことはよろしくないと思うのですが。
まぁ、オリンピックが近付いていて、海外からの圧力も強くなっているという背景はわかってるのですがね。
禁煙にすることでかえって路上喫煙とか煙草の吸殻の投げ捨てが増えるなら、分煙とか喫煙室とかをしっかりと確保してあった方が良いと思うのは私だけ?
まぁ、実際の喫煙者の立場からするともっと違う視点があるのでしょうけどねぇ。