今時スマフォを使えない若者というのもめずらしいとは思いますが、成幸の家ってかなり貧乏なんですよね。そして家族共用のスマフォって……
すぐ試してみたくなるのは若者というもの(ただし試したのは風呂で勉強するとはかどるというやつ……)
燦鳥ノムのオリジナル曲。
カゲプロの じん さんが作詞作曲を手掛けたということで。ちょっとだけ過去の片鱗がありますけど、色々な感じの曲を作っているよなぁ。
燦鳥ノムはサントリーの公式Vtuberですが、おしつけがましい宣伝はしないで、さりげなくサントリーの飲み物を飲んでいたりするような動画が多いです。この動画でもBoss craft だったかな? を飲むノムの姿が。
そういうところが企業系のVtuberとしてうまくやっている方であることの理由なのかもしれませんね。
よく、ラノベのオビとか見てると、「WEBサイト〜万PV。〜誌上でコミカライズ決定」とかいうのをよく見かけます。
PVというのはページ・ビューでしたっけ。
で、コミカライズ。
comicalise?
〜izeというのは〜化するという意味だと理解してるのですが、comicalということは面白おかしい状態にするという意味に見えたりして。
ちょっと前だったら漫画化決定みたいな言い方だったと思いますが。いつの間にかコミカライズという言葉が定着しちゃってるのかなぁ。
漫画はcomicsですよね。だとすると、comicizeかcomicsizeぐらいが適当な気がしますが。でも発音があれか。前者は多分コミサイズみたいな感じで、後者はコミクサイズみたいになるかな。どちらもコのところには強アクセントが入りそうだから、コウみたいになるでしょうが。
comicizeはあんまりなさそうな気もしますが、comicsの語尾のsは活用語尾の痕跡みたいな気がするので可能性としてはありそう。
ということで、weblioのサイトで検索してみたのですが、コミカライズもコミサイズもコミクサイズもありませんでした。。。
もしかしたら大きい百科事典とか見ると載ってるのかもしれませんけど。
ちなみに、comicだけでもマンガとかマンガのという意味はあるようで、comicsはcomicの複数形の場合と、それ単独でcomic bookのことをあらわす場合とあるようです。
コミカイズといっておいた方が無難な気もしますがね。
いや、悩まず漫画化決定が一番無難か。
なにはさておき、自分が読んで気に入ったラノベ作品がマンガになるとアナウンスが入るとうれしくなるものです。
漫画版が面白いものになるかは、元の作品のポテンシャルもさることながら、マンガの作画担当の人の力量も大事です。良い原作が良い作画担当と出会えるというのはとても幸せな事だと思います。
ラノベや漫画がアニメになるのも同じですが、こちらの方が不特定多数の目にさらされることもありシビやだと思います。人手も足りてませんしね。