92人。
前半の緊張が高まりっぱなしのところから、少しゆるい、気を抜ける場所もあったりと、緩急がついた回。
それにしても、基本は鬼と見れば見境無しに討伐しようとする人たちなんですね。
負傷。
ある意味、ロード・エルメロイⅡ世にとっては一番きつい相手と当たってしまったようで。
それにしても、EDのテロップに、協力近衛乙嗣とあったりして。カウレスと獅子劫界離が出てくるからですね。Apocryphaの。カウレスの姉のフィオレもちらっと見えていましたね。(近衛乙嗣さんはApocryphaの原作小説のイラストで、キャラ原案となっているわけですね。)
花譜のための曲じゃないけど、花譜のオリジナル曲を提供しているカンザキイオリの曲のカヴァー。
花譜のふるえるような声が聞こえると、どきっとしてしまいます。
カンザキイオリの曲と花譜の相性はいいんだよな。
メルトですね。
アバターが踊ってるところと、標的(?)をリズムに合わせて打ち落としてるところとのミスマッチなところが相変わらずおもしろいです。
よく考えたよなぁ。
それにしても、あれだけ次々とやってくる標的を打ち落とせるものなんですね。
よく反応できるものだ。何度も練習してから収録してるのかなぁ?